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2008年7月7日のブックマーク (5件)

  • 角度に差がないのに上から目線を自他称しているヒトがおおすぐる件 : 不倒城

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    memecy
    memecy 2008/07/07
    ポーズから言って「えっへん目線」とか考えたが、「マトリックス目線」には負けた。
  • 404 Blog Not Found:coders.each{|you| you.get(this) if you.langs[0] != 'ruby' } # - 書評 - 初めてのRuby

    2008年07月07日01:30 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages coders.each{|you| you.get(this) if you.langs[0] != 'ruby' } # - 書評 - 初めてのRuby オライリーから献....されませんでした:-( 初めてのRuby yugui ので自分で買ったのはいいけど、おかげでずいぶんと入手に時間がかかってしまった。Amazon、昨日まで「3-5週間待ち」だったもんなあ。しかしその買い、じゃなかった甲斐ありましたよ。いやあ脱帽。版型ぐらいしかケチのつけようのない、完璧な一冊。それですら、「動物だから仕方がない」だし。これほどの出来とは。yugui、恐ろしい子。 書「初めてのRuby」は、"Learning Ruby"の邦訳ではない。 序文 by Matz 失礼しました。一説によると、『Le

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  • これで百戦危うからず? - 書評 - さあ、才能に目覚めよう : 404 Blog Not Found

    2008年07月06日16:00 カテゴリ書評/画評/品評Psychoengineering これで百戦危うからず? - 書評 - さあ、才能に目覚めよう 勝間和代様より献御礼。 さあ、才能に目覚めよう Marcus Buckingham / Donald Clifton 田口俊樹訳 [原著:Now, Discover Your Strength] まず最初にお断り。書を入手したら、まずカバーを開いて裏に印刷されているコードを使って Clifton StrengthsFinder 2.0 -- What makes you stand out? Clifton StrengthsFinder(日語版トップ) にアクセスして、そこのテストを受けること。メインディッシュはそちらで書はデザート。このアクセスコードはユニークなので、書は新品でないと意味がない(商売うまいなあ)。逆でもよい

    これで百戦危うからず? - 書評 - さあ、才能に目覚めよう : 404 Blog Not Found
    memecy
    memecy 2008/07/07
    分類がすげー気になる。ゲーム的に考えて。
  • 何があたらしいか? - 書評 - あたらしい戦略の教科書 : 404 Blog Not Found

    2008年07月15日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 何があたらしいか? - 書評 - あたらしい戦略の教科書 著者より見を頂いたとき、最も驚いたのが、タイトル。 あたらしい戦略の教科書 酒井穣 初出2008.07.05; 販売開始まで掲載 「なんというレッドオーシャン」というのが読前の率直な感想。なにしろ「戦略」である。「課長」と比べ、この「海」がどれほど紅いかはリンク先を見ていただければ一目瞭然である。さらに初版は、「ゼロ版」である見とは違い、それを象徴するかのごとく真っ赤っか。大丈夫か、おい。 という懸念は杞憂だった。この著者、たしかに「あたらしい戦略家」であった。書はまぎれもなく「あたらしい」「戦略」の「教科書」である。 書「あたらしい戦略の教科書」は、「はじめての課長の教科書」の著者による「あたらしい」戦略。先ほどから私はしつこいほど「あたらしい」を繰り返し

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  • ■書籍:文系のための数学教室 - ガスコン研究所

    このブログの過去記事で何度か、小島寛之センセの「文系のための数学教室」について触れてきたが、ちゃんと、エントリを立てて紹介していてなかったので、今更ながらに書いてみるなり。 問題:直角三角形が4つある。これらのうち、2つの直角三角形を組み合わせて作ることのできる図形、4つすべての直角三角形を組み合わせて作ることの図形を、できるだけたくさん、作りなさい! 図形は重なり合ってもよい。 ドラッグ&ドロップで図形を移動。左回りの回転は[Z]キー、右回りの回転は[X]キー。[Shift]キーの併用で「15度」刻みで回転する。左右反転は[C]キー、上下反転は[V]キーを使用する。 著者(小島寛之センセ)は、経済学者にあって、数学者でもあるわけだが、塾の講師をしていたこともあって、その実践的体験の中で、上の問題を20人程度の生徒に出したそうな。授業では「厚紙」を使ったが、ここでは、それを「Flash」に

    ■書籍:文系のための数学教室 - ガスコン研究所