2024.10.30 「転職した方が年収上げやすい」は過去の話!それでも“年収アップ転職”をしたいエンジニアがやるべき三つの対策
SNSを通じて、様々な人と繋がるのは良いものの、 プライベートの仲間も、仕事関係の人も、全部混ぜこぜになってきたこの頃…。 最初は気軽に楽しんでいたはずなのに、 最近では、コメント1つ書くのにも、慎重に言葉を選んでしまう自分がいます。 オフの時間に、オンの人とも繋がるSNSは、 どのように楽しむのが正解なのか「SNSの活用方法」を調べてみました。 SNS上でのホンネは厳禁!? 友達からの書き込みに、クスッと笑って癒されたり、モチベーションをアップさせたりと、気軽に人と繋がることができるSNSは、忙しいビジネスマンにとって、とても魅力的なツール。でも、その“繋がり”が、友達や仲間だけでなく、上司や先輩、取引先などにまで広がってしまって、自由に発言できなくなってしまった…なんて話も耳にします。現代ビジネスマンの重要コミュニケーションツールの1つとなっているSNSは、どのように活用する
読むのがホネな技術書やビジネス書を取り上げて2週間の読書期限を課して読んでアウトプットする仮想読書会「デッドライン読書会」の第68回。同僚と読書期限を約束することによって積読が確実に減るという仕組み。過去記事はこちら。 さて、今回読む本は「組織を変える5つの対話 ―対話を通じてアジャイルな組織文化を創る」である。 組織を変える5つの対話 ―対話を通じてアジャイルな組織文化を創る 作者:Douglas Squirrel,Jeffrey Fredrickオーム社Amazonなお私は電子版で読む派なのでよくわからないのだが、物理書籍派のバディから「けっこう分厚いっす」というタレコミがあったので今回は1週間延ばして3週間で読んだ。確かに2週間はちょっと難しかったかも。 『組織を変える5つの対話』の概略 ひとことで言うと、アジャイル開発を下敷きに「組織内部のコミュニケーションの質を上げる」ことにフォ
他のエントリを書いているところなのだけれど、面白い資料を見つけたので紹介。私は失敗談にこそ学びがあると思っているのだけれども、こんなところに上流工程の失敗カタログがあったのだった。 「要求開発・管理ベストプラクティスとその体系化の調査研究」(PDF) (2019/4/19 リンク切れを修正) 「要求開発・管理ベストプラクティスとその体系化の調査研究」を失敗カタログとして読む 「要求開発・管理ベストプラクティスとその体系化の調査研究」はタイトルの通りベストプラクティス集なのだけれども、それぞれのプラクティス毎に想定しているトラブル事例が興味深く、そして胸が熱くなる。 本来あるはずのレアケース、例外に関する要求が出てこない 顧客から要求が出てこない。実はもっと隠された要求があるのに聞き出せていないのかがはっきりしない 顧客との期待とは異なるシステムを開発してしまうことに対して、事前に調整する手
ちょうど昨日ですが、nodetime というなかなか面白いモジュールが公開されました。 https://nodetime.com/ npm で nodetime モジュールをインストールした後に自分のプログラムの先頭に、 require('nodetime').profile(); を付け加えて実行すると、標準出力に URL が出力されそこにアクセスすると、あらあら不思議 実行したサイトのCPU負荷やメモリ使用量の時間系列やAPIで読み書きしたデータ量の推移などパフォーマンスチューニングに必要なデータがグラフや表で表示されてます。 ソースコードや node のライブラリに一切手を入れずにこんなデータが自動的に取得できるとはなんてステキな機能なんでしょう。そこで github で公開されているソースからこの nodetime という機能がどうやって実現できているかちょっと調べまてみました。
UserAgent判定ライブラリはCPANに数多くあるし他の言語でも似たようなものだと思うが、ライブラリや言語をまたがって一致した結果を返してくれるようなものは存在しない(と思う)。が、特にHadoopを使うようになってJavaの事情をある程度無視できなくなってくると、これがたいへん問題に思えてきた。Javaで書かれたUserAgent判定ロジックが欲しいが、普段書くコードはJavaではない*1ので、他の言語でも全く同じように判定してくれるライブラリが欲しい。結果が食い違っていたり、新しいUserAgentを判定したいときに片方だけ対応されて片方は置き去りになったりすると大変困る。 ということで、作った。v0.1.0。現状ではJavaとPerlの実装がある*2。 https://github.com/tagomoris/woothee https://github.com/tagomori
はじめまして、スマートフォンSG部のchikathreesixこと近澤です! 僕もついにエンジニアブログに投稿することになりました! 今後ともどうぞよろしくお願いします! さて今回は、随分遅くなってしまいましたが、1月に公開されたArctic.jsについてご紹介させて頂きます。 Arctic.jsとは スマートフォンのブラウザで動くゲームを作るための、フレームワークです。 JavaScriptで書かれており、JavaScriptを使って利用します。 スマートフォンブラウザ向けのゲームを作るためのフレームワークなので、スマートフォンのアプリは作れません。 どんなゲームが作れるの? 弊社Mobageプラットフォームで提供している「住み着き妖精セトルリン」における「おさんぽ」や、 「海賊トレジャー」の「海戦」、「サルベージ」、「ボスバトル」のような、アクション性やインタラクションを求められるゲー
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く