はじめに 構造体の初期化方法の違いについてまとめました。 実行環境 Go Playground (go1.3.1) 本記事で使用する構造体 以下の構造体を例に説明していきます。 // // 親クラス(のようなもの) // type Animal struct { Name string Age int } // // 子クラス(のようなもの) // type Cat struct { Animal // 構造体の埋め込み(以下の「補足」を参照) ServantName string }
package main func change(s *string) { *s = "changed" } func main() { s := "hoge" change(&s) fmt.Println(s) } 解説 Go ではポインタを扱えることができますが、 & や * をどうつけたらいいか、よくわからなくなってしまいがちです。 まずは一旦整理してみます。 構文 整理すると、2 種類の構文があるのではないかと思います。 演算子として利用される場合 & は値型変数からポインタ(メモリのアドレス)型変数を取得する演算子 * はポインタ型変数から値型変数を取得する演算子 var tmp string = "tmp" // ポインタ tmpPointer := &hoge // 値 tmpValue := *tmpPointer fmt.Println(tmpPointer) // 0x
This tool instantly converts JSON into a Go type definition. Paste a JSON structure on the left and the equivalent Go type will be generated to the right, which you can paste into your program. The script has to make some assumptions, so double-check the output! For an example, try converting JSON from the SmartyStreets API or the GitHub API. © 2015 Matt Holt (@mholt6) • View on GitHub • Dark mode
微妙に面倒なアレ GoはAPIの用途で、私は結構使うのですが、そのAPIを構築する上で、外部のAPIを使ってデータを集めたりすることもよくあります。そして避けて通れないのが、JSON解析です。自力でやると地味に面倒です。 今回はその作業は5分で終わらせる方法を紹介します。 はよソース github.com 便利なツール達 https://mholt.github.io/json-to-go/JSON-to-Go: Convert JSON to Go instantly JSONを食わせると、解析するstructを生成してくれる。 JSON Pretty Linter - JSONの整形と構文チェック JSONを整形してくれる。 Let’s try!!! 目的のJSONを取得する connpass.com 今回はConnpassのAPIから返ってくるJSONを解析します。 { "resul
API テクニカルガイドブック β版 平成 29 年 8 月 1 日 内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室 1 【目次】 1 経緯及び目的..............................................................................................................................................................3 2 API 設計時の留意事項...........................................................................................................................................4 2.1 URI 設計及びリクエ
これは Enchant の開発者である Vinay Sahni さんが書いた記事「Best Practices for Designing a Pragmatic RESTful API」1を、ご本人の許可を得て翻訳したものです。 RESTful な WebAPI を設計しようとすると、細かなところで長考したり議論したりすると思います。また、他の API に倣ってやってはみたものの、本当にそれでいいのか、どうしてそうしているのか分からない、何てことも少なくはないと思います。 この記事では、そのようなハマリどころについて Vinay さんなりの答えを提示し、簡潔かつ明快に解説してくれています。 今後 WebAPI を設計される方は、是非参考にしてみてください。 なお、誤訳がありましたら編集リクエストを頂けると幸いです。 まえがき アプリケーションの開発が進むにつれて、その WebAPI を公
Introduction This is the reference manual for the Go programming language. The pre-Go1.18 version, without generics, can be found here. For more information and other documents, see go.dev. Go is a general-purpose language designed with systems programming in mind. It is strongly typed and garbage-collected and has explicit support for concurrent programming. Programs are constructed from packages
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く