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2021年4月14日のブックマーク (4件)

  • JIRA API を叩いて担当者ごとのストーリーポイントを算出する - ASKUL Engineering BLOG

    アスクルの こたにん (@Kotanin0) です。 アジャイル開発向けプロジェクト管理ツールである JIRA を用いてスクラム開発をすることで、チームの状況を可視化できます。 JIRAには、スプリントの状況を分析するためのレポーティング機能やダッシュボード機能が備わっています。 スクラムにおいては 「チームの生産性を高める」 ことが大事な要素のひとつです。 そのためには、これらの分析機能を用いてスプリントの状況を細かく分析する必要があります。 わたしが現在担当しているスクラムチームにおいてもJIRAのレポートやダッシュボードを利用してスプリントの分析をしているのですが、その中でひとつ、どうしても分析したい指標がありました。 「スプリント内でメンバーごとのストーリーポイントがいくつなのか知りたい」 この指標を分析したい理由は、チームがコンポーネントチームではなくフィーチャーチームとして、フ

    JIRA API を叩いて担当者ごとのストーリーポイントを算出する - ASKUL Engineering BLOG
    mfham
    mfham 2021/04/14
  • Ameba Accessibility Guidelines

    概要 Ameba Accessibility Guidelinesは、Amebaのサービスを利用するユーザーの「誰もがいつでも迷わずコンテンツを楽しむことができる」ようにするための、制作指針集である。 Amebaのサービスに携わるコンテンツや開発者は、高品質なサービスを提供するため、ガイドラインに沿った制作/開発を強く推奨する。 ガイドラインで掲載している事例や実装方法はAmebaでの事柄である。失敗例で実装していても、WCAG 2.0(2.1)の各項目に適合できる場合もあり、適合・不適合の判断はWCAG 2.0(2.1)を参照のこと。 対象となるサービス ガイドラインに準拠するサービス一覧。 各サービス毎に、アクセシビリティ改善プロジェクトの目的と対象とする範囲を定義する。 アメブロ 各項目の構成 適合レベル 達成基準を対応する目的と意義、対応すると得られるメリットなど 具体例 実装

    Ameba Accessibility Guidelines
  • freeeアクセシビリティー・ガイドライン — freeeアクセシビリティー・ガイドライン Ver. 202408.0-RELEASE+5.0.2

    このガイドラインは、参考情報の追加や表現の改善などで、随時更新されます。 リリース:Ver. 202408.0-RELEASE+5.0.2 ガイドライン・バージョン:Ver. 202408.0-RELEASE チェックシート・バージョン:5.0.2 更新日:2024年8月20日

    freeeアクセシビリティー・ガイドライン — freeeアクセシビリティー・ガイドライン Ver. 202408.0-RELEASE+5.0.2
  • 実践DDD本 第12章「リポジトリ」~集約の永続化管理を担当~

    実践DDD 第11章「ファクトリ」~複雑な生成をユビキタス言語でシンプルに~ リポジトリとは 一般的に「リポジトリ」とはデータの「保管庫」を表します。ソースコードリポジトリであればGitやApache Subversionが有名ですが、DDDにおけるリポジトリは、エンティティや値オブジェクトから構成される集約の格納と取得を担当します。リポジトリは、クライアントへ集約を提供し、背後のデータベースとのやり取りを隠ぺいします。 通常、集約とリポジトリの関係は一対一になります。例えば「注文」の集約を利用したい場合「注文リポジトリ」を使用します。クライアント側はリポジトリのおかげで、物理的な構成(RDBなのか、NoSQLなのか等)を意識せずに、簡単に集約を操作できます。 リポジトリで集約を操作する流れ リポジトリはデータベースにアクセスしたり、ファクトリを利用したりします。その流れを見てみましょう

    実践DDD本 第12章「リポジトリ」~集約の永続化管理を担当~
    mfham
    mfham 2021/04/14