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ブックマーク / dev.classmethod.jp (113)

  • AWS運用担当者のためのセキュリティ入門 | DevelopersIO

    はじめに AWSの運用構築をまかされたインフラエンジニアのかたに向けて、セキュリティで考えるべき視点と代表的なソリューションをご紹介します。 AWSでのセキュリティを考える前に、私達自身のセキュリティを考えてみましょう。 "外出前に鍵をかける"、"ひとけのない道はなるべく通らない"など最低限やっておくべき対策があります。 たくさんのお金をかけてボディガードを雇っても、鍵をあけて外出しては意味がありません。 AWSセキュリティ対策も同様です。 追加のコストを払ってセキュリティソリューションを導入する前に、最低限やっておくべき対策があります。 特に代表的なものをご紹介します。 出所が不明なAMIは使わない EC2の作成元となるAMI(マシーンイメージ)は誰でも公開できます。 中には悪意のあるソフトウェアが含まれるAMIも含まれます。 AWSや信頼できるベンダーが提供するAMIを使いましょう。

    AWS運用担当者のためのセキュリティ入門 | DevelopersIO
  • オープンな音楽データベース「MusicBrainz」のマッシュアップサービスを作るための使い方まとめ | DevelopersIO

    趣味がヘヴィメタルとBABYMETALの久保田です。 今日は私が常用しているオープンな音楽データベースMusicBrainzをご紹介します。 MusicBrainzとは 非営利のMetaBrainz財団によって運営されている、オープンな音楽データベースサービスです。 音楽のウィキペディアを目指しているそうです。 何ができるの? アーティストやリリースされているCDなど、音楽に関係する情報が数多く検索できます。 MusicBrainzにはMBIDという、リソースごとにユニークなIDが割り当てられています。 https://musicbrainz.org/artist/27e2997f-f7a1-4353-bcc4-57b9274fa9a4 このMBIDはlast.fmなど他の音楽系WebAPIの検索条件に使うこともできるため、MusicBrainzのAPIを使えるとマッシュアップサービスを作

    オープンな音楽データベース「MusicBrainz」のマッシュアップサービスを作るための使い方まとめ | DevelopersIO
  • Elasticsearch 6 を利用する前に把握しておいた方がよさそうなこと | DevelopersIO

    ども、藤です。 現地時間 8/31 に Elastic Stack の次期メジャーバージョンの 6.0.0 Beta 2 がリリースされました。 Elastic Stack 6.0.0-beta2リリース 過去の Elasticsearch はメジャーバージョンバージョンアップ時に機能が変更となったり、非推奨になったり、廃止になったり、大きな変化を行ってきました。今回の 5系 → 6系に際しても大きな変化があるはずです。ということで Elasticsearch 6系の Breaking Changes に目を通してみました。今回は私が気になった項目をご紹介します。利用方法によって影響する項目は異なるので 6系をご利用される方は一通り目を通すことを推奨します。 Breaking Changes Breaking Changes バージョン 2系以前に作成されたインデックスは読み取れない E

    Elasticsearch 6 を利用する前に把握しておいた方がよさそうなこと | DevelopersIO
  • AKIBA.aws 第1回 基礎編:「EC2の基礎 – パフォーマンスを100%引き出すオプション設定 -」で発表しました | DevelopersIO

    こんにちは、菊池です。 昨日、8月31日にAWSをテーマにした勉強会、AKIBA.awsの第1回目を開始しました。 AKIBA.aws AKIBA.awsは、AWSを利用しているエンジニアを対象とした勉強会です。 日々進化を続けるAWS技術動向を追い、参加者が相互に情報交換し、スキルを高めていくことができる場所にしたいと思っています。一方的に情報提供をするのではなく、発表を通じて質問やディスカッションを行い、発表者・参加者の双方で議論を深めていくことをイメージしています。 第一回は「基礎編」 初回ということで「基礎編」として、ELB、Route53、EC2といったAWSのベーシックなサービスを取り上げました。 「基礎」といっても「AWSとは」「EC2とは」のような、「入門」ではなく、すでにAWSを使っている前提で、改めて基をしっかり押さえることでより上手にAWSを使えるようになるという

    AKIBA.aws 第1回 基礎編:「EC2の基礎 – パフォーマンスを100%引き出すオプション設定 -」で発表しました | DevelopersIO
  • [Emacs] avy と migemo を組み合わせたパッケージ avy-migemo.el のご紹介 | DevelopersIO

    カーソルのダイレクト移動(日語版) Emacs のパッケージ avy-migemo.el を利用すれば、ローマ字入力で画面内の任意の日語へダイレクトにカーソルを移動することができます。 実行例 この動画では 1 行目にカーソルがある状態で、12 行目の 軍 の文字までジャンプしています。 avy-migemo を起動 gun を入力 return で入力を確定 f を入力し、12 行目の 軍 までジャンプ avy と Migemo avy は画面内の任意の場所にカーソルを移動させるパッケージです。 単体では日語に対応していません。 詳細は以前紹介した こちらの記事 をご覧ください。 migemo はローマ字入力のまま日語をインクリメンタルサーチするパッケージです。 詳細は以前紹介した こちらの記事 をご覧ください。 avy-migemo はこれらを組み合わせたパッケージです。 この

    [Emacs] avy と migemo を組み合わせたパッケージ avy-migemo.el のご紹介 | DevelopersIO
    mfham
    mfham 2017/08/23
  • Route 53 が CAA レコードに対応しました! | DevelopersIO

    日(現地時間 8/21)、Route 53 が CAA レコードに対応しました。 Amazon Route 53 now supports CAA records CAA Format - Supported DNS Record Types - Amazon Route 53 さっそくマネジメントコンソールから設定できるようになっているわけですが、その前に CAA レコードについて少し解説します。 CAA (Certification Authority Authorization) レコード ひとことで言うと、 「このドメインに関する証明書(SSL, TLS)を発行できる認証局(CA) を指定する」ためのレコードです。 例えばこのレコードに「認証局 A しか発行してはならない」と記述した場合は、認証局 B はたとえリクエストがあったとしても証明書を発行しません。 勝手に他人のドメイン

    Route 53 が CAA レコードに対応しました! | DevelopersIO
  • AWSの負荷テストについて | Developers.IO

    はじめに AWSでは負荷テストを実施する際に事前申請は不要でしたが、 意図した負荷であってもトラフィック量によってはDoS/DDosとして検知されネットワークが遮断されることがありました。 そこでネットワーク遮断の回避の方法や負荷テストの可否について、 AWSへ確認しましたところ現在は負荷テストを行う際は実施前に承認を受ける必要があることがわかりました。 英文 (AWSより) All AWS users are required to receive approval before any load testing. Please send detailed plans of the testing including expected peak bandwidth to the simulated events email address listed on the AWS Penetr

    AWSの負荷テストについて | Developers.IO
    mfham
    mfham 2017/08/03
  • Amazon RDS for MySQL と全文検索 | DevelopersIO

    こんにちは、藤です。 先日開催された Developers.IO 2017 で「Amazon Elasticsearch Service の使いドコロ」というタイトルで登壇しました。 Developers.IO 2017セッション「Amazon Elasticsearch Service の使いドコロ」で話しました #cmdevio2017 資料を作成する中で MySQL 5.7 から追加された全文検索の日語対応に関して調べました。せっかくなのでまとめた内容をブログに書き出すとともに、RDS だとどこまでできるのかということを追加調査してみました。 MySQL 5.7 の日語全文検索に関しては公式ドキュメントや、Oracle の方のスライドに詳しく説明されていますので、詳しく知りたい方は下記をご参照ください。 12.9 Full-Text Search Functions MySQL

    Amazon RDS for MySQL と全文検索 | DevelopersIO
  • 今日から使える文章校正テクニック | DevelopersIO

    渡辺です。 昨日のエントリーが結構反響大きめだったので、第二弾です。 文章校正をしていてよくあるパターンを幾つか抽出してみました。 ただし、前回紹介しているパターンは除外していますので、あわせて確認ください。 重複を減らす 文章校正の基礎は 重複を減らす ことです。 次の文章を見てみましょう。 AWSを使い慣れている人にとっては簡単な作業ですが、使い慣れていないと戸惑う所も多いところです。 この文章がくどく感じる理由は、「使い慣れている」が重複していることです。 前後関係もありますが「ところ」がなにを指しているのかも曖昧ですね。 後半の「使い慣れている」を削除し、バランスを取るために作業を後ろに移動しました。 さらに、前の文章を受けるため、「これは」を追加します。 これは、AWSを使い慣れている人にとっては簡単ですが、そうでないと戸惑う作業です。 スッキリしました。 しかし、「慣れていると

    今日から使える文章校正テクニック | DevelopersIO
    mfham
    mfham 2017/06/28
  • 【登壇資料】目的別、サーバーレスアーキテクチャの教科書!これのときはこう!【アーキテクチャ20連発】 #cm_osaka | DevelopersIO

    大阪でサーバーレスの話をしてきました クラスメソッドの開発を知る!大阪勉強会 第7回 これから始めるサーバーレス!〜最新サービス使いこなし術〜で スピーカーとして登壇しました。参加率が非常に高く、多くの方にご参加いただきました。誠にありがとうございました! 記事では、勉強会でお話しした「目的別、サーバーレスアーキテクチャの教科書!これのときはこう!」の発表資料を公開します。 発表資料 内容 セッションでは、これからサーバーレスを始める人向けに、サーバーレスとは何か?という話から、具体的にどのようなアーキテクチャを構築するのか?というお話しをさせていただきました。 サーバーレスアーキテクチャパターン セッションでは、サーバーレスアーキテクチャのパターンを20種類ご紹介しました。サーバーレスと言えるアーキテクチャは20種類では語りきれないほど沢山ありますが、今回は独断と偏見で選んでみまし

    【登壇資料】目的別、サーバーレスアーキテクチャの教科書!これのときはこう!【アーキテクチャ20連発】 #cm_osaka | DevelopersIO
  • 「AWSとGitHubで始めるDevOpsハンズオン」の資料を公開します! | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、中山です。 弊社はGitHubと国内初のサービスパートナー契約を結びました。そこで、ソースコード共有サービスとしてデファクトスタンダードとなっているGitHubと、クラウド業界で高いシェアを誇っているAWSを組み合わせて、継続的インテグレーション/継続的デリバリーを構築するハンズオンを実施します。すでに募集ページも公開しているので是非お越しください。まずは大阪から、次に東京で開催します。 【6/9】入門セミナーシリーズ第二回 AWSGitHubで始めるDevOpsハンズオン in 大阪 【会場変更/満員御礼】入門セミナーシリーズ第二回 AWSGitHubで始めるDevOpsハンズオン in 東京 エントリではハンズオンで利用する資料を事前に公開します。どういった内容を実施するのかぜひご覧になってください。 ハンズオンでは弊社エンジニアが各種サービスの説明をしなが

    「AWSとGitHubで始めるDevOpsハンズオン」の資料を公開します! | DevelopersIO
  • MySQL のサブクエリって、ほんとに遅いの? | DevelopersIO

    こんにちは、みかみです。 今日のクラスメソッドのAWSおみくじ、RDS(t1.micro)でしたー!(昨日は Aurora!@@v はじめに 前職@アプリ開発時、MySQL のクエリチューニングをさせていただく機会がありました。 ユーザー入力のキーワードで全文検索 → 見つかったレコードを返すのですが、所要時間、約3分。。 Apache タイムアウトして画面真っ白。。。(泣きそうでした><。 EXPLAINで実行計画を調べた際に、select_typeにはクエリの種類が表示されるのだが、代表的なサブクエリには次の3つのパターンがある。 SUBQUERY DEPENDENT SUBQUERY DERIVED 結論から言おう。遅いのは2番目、DEPENDENT SUBQUERYである。DEPENDENT SUBQUERYとはいわゆる相関サブクエリに相当するもので、サブクエリにおいて外部クエリの

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    mfham 2017/06/03
  • AWS事業部の採用方針について | DevelopersIO

    主にクラスメソッドメンバーズにおけるサポートサービスとフートシリーズ(運用保守オプション)を担当するグループです。運用保守、システム監視、セキュリティ監視、継続的コンサルティングと、システム稼動後のお客様インフラを24時間365日体制で安定した状態に保つために日々お客様とやりとりしています。 このように、一つの部の中に担当業務が違う複数のグループがありますが、部全体のビジョンはただ一つ、「AWSに関する圧倒的な量のノウハウを用いて、AWSインフラを安く早く構築し、AWSのことをまるっとお任せしてもらうことで、お客様のビジネスに貢献する」です。そして同じビジョンを掲げたチームとして、採用方針もグループ毎に分けず、部として統一しています。 今回はAWS事業部の採用方針をご紹介します。 AWS事業部の採用方針 AWS事業部の採用方針は以下の3つです。 技術が好きな人を採る クラスメソッドはエンジ

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  • fish shell を使いたい人生だった | DevelopersIO

    2019年4月15日: fisher version 3.2.8にアップデートしました。これに伴い、もともと記事内で記載していた fisher install コマンドを 、fisher add に変更しました ずっとbashを使っていました。zsh、興味はありましたが、プラグインのための設定を書くのがなんとなく大変そうだという理由で、敬遠していました。そこに fish shell (以下 fish) が手を差し伸べてくれたのです。結論から書くと、bash と同程度の設定ファイルの記述量で、ディレクトリ間の移動やコマンド履歴の呼び出しといった利便性は飛躍的に向上しました。そして見た目が良い。入れて損はありません。 想定読者 Mac で bash を使っている方。 バージョン情報 ソフトウェア バージョン どこまでやるか このたぐいの作業、はじめるとキリがありません。調べるうちにさらに便利な

    fish shell を使いたい人生だった | DevelopersIO
    mfham
    mfham 2017/04/27
  • 教えるという技術 | DevelopersIO

    渡辺です。 自分は「教える」ことにやり甲斐を感じます。 大学時代を思い返すと、家庭教師やサポートセンターのバイトをやってました。 ボードゲームをする時は、ルール説明などを行っていました。 ゲームのインストの一環としてインストカードやサマリを作ることもあり、プレゼン資料作りも得意になりました。 IT業界に入ってからは、勉強会の講師や資料作成・ハンズオンのチューターなどを行うようになりました。 技術書の執筆やIT系専門学校講師も経験しています。 最近では趣味のスノーボードで、インストラクターの資格をとり、スノーボードスクールで教えています。 「教える」ことが好きなんでしょう。 これまで、様々な分野で技術を教えてきました。 畑はまったく違ったとしても、解りやすく「教える」ための技術は大きく変わりません。 今回はそんな「教える」技術をまとめてみました。 なお、エントリーの対象は、その分野に初めて

    教えるという技術 | DevelopersIO
  • Ansibleチュートリアル 2017 | DevelopersIO

    渡辺です。 2015年11月にRole を使ったAnsibleのチュートリアル書きました。 それから1年以上経ち、ノウハウも溜まってきたので、新しく書き直してみます。 セットアップ Ansibleのインストールと、EC2インスタンスを2台起動しておきます。 ssh_configの作成 はじめにホスト情報をssh_configに定義します。 ansible.cnfでssh_configを設定するでも書いたようにSSHで接続する時のユーザ名や秘密鍵の場所はssh_configを作成してまとめておくと便利です。 プロジェクトディレクトリにssh_configを作成しましょう。 Host * StrictHostKeyChecking no UserKnownHostsFile /dev/null Host test1a HostName xx.xxx.xx.xxx User ec2-user I

    Ansibleチュートリアル 2017 | DevelopersIO
  • VPCピアリング越しのRDSエンドポイント接続についての考察 | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、yokatsukiです。 案件でVPCピアリングを使って、AWSアカウントが異なるの2つのVPCを接続しました。VPCピアリングに関する情報は数ありますが、RDSとの接続のように、IPではなくエンドポイント名での接続に関しては意外に情報がありませんでした。そこで、VPCピアリング越しにRDS接続した際の挙動について確認してみました。 前置き:VPCピアリングとは VPCピアリング(VPC Peering、VPCピア接続)とは、一言で言うと、2つのVPC間のL3ネットワーク通信を提供し、外部ネットワークなしでVPC間の相互接続を実現する機能になります。アカウント間でローカル接続が可能になるので、インターネット経由の通信と比較して、通信の高速化が期待できます。ただし、送受信1GBあたり、$0.01がかかります(2015/6/17現在)のでご注意ください。 概要はこちらのエ

    VPCピアリング越しのRDSエンドポイント接続についての考察 | DevelopersIO
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    mfham 2017/02/20
  • [VPC Peering] 異なるAWSアカウントでのVPCピア接続を試してみた | DevelopersIO

    構成図 手順 アカウントA VPCピアリング作成 AWSコンソールの「VPCダッシュボード」より、「ピアリング接続」を開きます 「VPCピア接続の作成」を実行します * 「ネームタグ」はVPCピア接続の任意の名称を付与します * 「ピア接続するローカル VPC」として、「192.168.16.0/20」を含むVPCを指定します * 「ピア接続する VPC」は、「別のアカウント」を指定します * 「アカウントID」は、ピア接続先のアカウントIDを入力します * 「VPC ID」は、ピア接続先のVPCIDを入力します * AWSの「アカウントID」は、AWSコンソール上で確認可能な数値です 「ステータス」として「Pending Acceptance by ...」となったことを確認します アカウントB VPCピアリングの承諾 アカウントBのAWSコンソールの「VPCダッシュボード」より、「ピア

    [VPC Peering] 異なるAWSアカウントでのVPCピア接続を試してみた | DevelopersIO
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    mfham 2017/02/20
  • 2017年版 AWSの侵入テストについて | DevelopersIO

    2017年9月23日更新 許可されているリソースについてアップデートがあることを確認したので「対象リソースについて」を更新しました 2018年11月07日更新 ブログを更新しました。 【2018年版】AWSの脆弱性テスト、侵入テストについて はじめに 以前AWSの侵入テストについて(Amazon EC2への侵入テスト申請について)を投稿しましたが、 新たに「Total Bandwidth (Please provide expected Gbps)*」の項目が追加されたので、 侵入テストに関する確認事項や内容についてアップデートしました。 侵入テスト AWSではAWS環境への、またはAWS環境からの侵入テストと脆弱性スキャンを実施する場合、 AWSで禁止されている行為と区別するために事前に侵入テストの承認を得る必要があります。 侵入テスト 私たちの適正利用規約では、禁止されているセキュリテ

    2017年版 AWSの侵入テストについて | DevelopersIO
  • [アップデート]既存のEC2にIAM Roleを付与できるようになりました! | DevelopersIO

    大栗です。 先程既存のEC2に対してIAM Roleを設定することができるようになりました!早速試してみます。 New! Attach an AWS IAM Role to an Existing Amazon EC2 Instance by Using the AWS CLI Attach an IAM role to your existing Amazon EC2 instance 2017年3月6日現在 Management ConsoleでもIAM Roleの設定が可能になっています。 [アップデート] EC2コンソールで既存のEC2インスタンスに対してIAM Roleをアタッチ、変更ができるようになりました IAM Roleとは? IAM Roleとは、AWSのサービスに対してアクセス権限を付与する機能です。IAM Roleでは対象サービスのみにアクセス権限を設定できアクセスキ

    [アップデート]既存のEC2にIAM Roleを付与できるようになりました! | DevelopersIO
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    mfham 2017/02/10