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ブックマーク / softantenna.com (5)

  • シンプルかつ美しいREST APIクライアント「Insomnia 3.0」 | ソフトアンテナ

    REST APIをテストすることができるデスクトップクライアント「Insomnia 3.0」。現在Mac/Windows/Linux用のデスクトップアプリを無料でダウンロードすることができます(Pricing Plansによると、個人用のデスクトップアプリは無償で利用できるかわりに、チーム・企業向けの有料プランが計画されているようです)。 Insomnia 3.0はChromeアプリとして公開されていたv2.0と異なり、完全なデスクトップアプリとして書き直されています。 REST APIをテストするためのクライアントアプリで、様々なHTTPリクエストを素早く組み立て、リクエストに対するレスポンスを詳細に確認することが可能です。ワークスペースを使用してリクエストを管理し、ドラッグ&ドロップで整理したり、データをインポート・エクスポートする機能も搭載されています。 APIキーのようなリクエスト

    シンプルかつ美しいREST APIクライアント「Insomnia 3.0」 | ソフトアンテナ
    mfham
    mfham 2016/09/07
  • Bash Infinity Framework - シェルスクリプトの概念をはるかに超えるモダンなフレームワーク | ソフトアンテナ

    UNIXやMacを使用しているユーザーならば誰でも一度はシェルスクリプトを作成した経験があると思います。どんな環境でも使い回せるポータビリティの高さが魅力ですが、プログラミング言語としてみると独特な部分が多く、なんとなく苦手意識を持っている方も多いかもしれません。 日紹介する「Bash Infinity Framework」はそんなシェルスクリプトの概念を完全に変えてしまうBash用のフレームワークです。 モジュラーかつ軽量で、C#やJavaJavaScriptといった他の言語のコンセプトを取り入れ、プラグ&プレイで必要な機能だけを追加していける特徴を持っています。 主な特徴は以下の通りです: 自動エラーハンドリング 名前付きパラメータ($1、$2ではなくて) 配列とマップをパラメータとして引き渡せる try-catchの実装 独自例外のthrow キーワードのインポート 出力を改善す

    Bash Infinity Framework - シェルスクリプトの概念をはるかに超えるモダンなフレームワーク | ソフトアンテナ
    mfham
    mfham 2016/08/27
  • Git-it - 手を動かしながら習得できる日本語対応のGit/GitHub学習アプリ | ソフトアンテナ

    GitGitHubの使い方を学習することができるデスクトップアプリ「Git-it」。Electronで作られていて、Mac / Windows / Linux用の実行ファイルをGitHubよりダウンロードすることができます。英語表記のみだけでなく、日語に対応しているところもありがたいところです。 使用方法 Git-it自体は問題集のようなもので特別な仕掛けはありません。画面の指示に従いローカルの環境でGitを使いながら学習を進めていきます。Git-itではGitHub Desktopの使用を推奨していますが、実際の運用を考えてターミナルでGitを勉強してみるのも良いでしょう(Windowsの場合若干めんどくさいですが)。 Git-itでは、Gitのインストールから始まり、リポジトリの作成やコミット、GitHubの使い方、最終的にはプルリクエストの送信方法まで学ぶことができます。 プルリ

    Git-it - 手を動かしながら習得できる日本語対応のGit/GitHub学習アプリ | ソフトアンテナ
    mfham
    mfham 2016/04/23
  • Ruby開発者ならば知っておきたい記号の読み方の決定版「What do you call this in Ruby?」 | ソフトアンテナ

    生まれのプログラミング言語「Ruby」。Rubyでプログラミングすることにかけては自信のある開発者の方も多いと思いますが、Rubyで使われている"記号"がどのような名前で呼ばれているかまでは押さえている方は少ないかもしれません。 「What do you call this in Ruby?」は、このRubyのプログラミングで使われているさまざまな記号の英語での呼び方をまとめたドキュメントです。びっくりするような名前や、一つの記号に複数の呼び名がつけられている記号があることがわかり興味深い情報となっています。 ▲例えばハッシュ記法で使用する「=>」は、hashrocket、 heavy arrow、fat arrowといった名前で呼ばれていることがわかります。特にhashrocketは検索してみると日語で情報もみつかるので結構メジャーな呼び方のようです。 比較に使用する「<=>」は、

    Ruby開発者ならば知っておきたい記号の読み方の決定版「What do you call this in Ruby?」 | ソフトアンテナ
  • Linuxカーネルに関する技術ドキュメント「Linux internals」の第2部が公開される | ソフトアンテナ

    Linuxハッカーを目指す技術者に役立ちそうな技術ドキュメント「Linux internals」の第2部が公開されています(Hacker News)。これは前回紹介した第1部の続編となるドキュメントで、カーネルのセットアップが完了し、アセンブラ言語からC言語のmain関数がよびだされた後、を解説するものとなっています。 具体的には、プロテクトモード、起動パラメーターのzeropageへのコピー、コンソールの初期化、ヒープの初期化、CPUの検証、メモリの検出、キーボードの検出、Querying(様々な情報の取得)などのトピック関して解説されています。 次回第3部は、ビデオモードの設定と、その他プロテクトモードへ移行する前に行う各種準備、プロテクトモードへの移行を解説する予定となっています。

    Linuxカーネルに関する技術ドキュメント「Linux internals」の第2部が公開される | ソフトアンテナ
    mfham
    mfham 2015/02/06
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