![【新機能】今までのGAの参照元は何だったの? “本当の参照元”がわかる「直接セッション」の使いどころ | 衣袋教授の新・Googleアナリティクス入門講座](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f02f480ab052608643f33233497d3bc749923f14/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2F1200x630%2Fpublic%2Fimages%2Farticle2016%2Fga-nyumon%2Fga-nyumon47-3_teaser.png%3Fitok%3D9_cPNQFg)
ほかにも、次のようなSEOネタを今週もまとめてお届けする。あなたの仕事とスキルアップに役立ててほしい。 Search Consoleから緊急警告! 検索結果のクリックが著しく減少しました3万ページを削除したら、検索ランキングへの影響はいかに?Fetch as Googleを使いすぎるとペナルティを受ける!?リンク否認ツールの間違った使い方: ×見覚えのないリンクを否認するサイトの長期的な成功は「ランキング要因の研究」ではなく「UX改善」が必要figcaptionタグはalt属性の代わりになる?URL検査ツールでPCサイトのスクリーンショットを取得できないグーグル、JSレンダリングの速度向上に取り組み中広告もLPもAMPにしたら、CTRが87%⬆・CVR76%⬆PWA+TWAでウェブサイトを完全アプリ化してGoogle Playに登録も狙い目のSEOは画像検索。2人のGoogle社員がアドバ
なぜ、的外れなのでしょうか? それは、実際にユーザーが使っているシーンを考えればわかります。たとえば、PCを起動してからサイトのコンテンツを読むまでの流れを書き出してみましょう。 ブラウザを立ち上げるアドレスバーに文字列を入れて検索する検索エンジンの検索結果から該当のコンテンツを探すサイトに訪問し、コンテンツを読むサイト側で用意した支援機能は、4の「サイトに訪問し、コンテンツを読む」の段階になって初めて使えるものです。サイトに「音声読み上げ機能」があれば、そのサイトのコンテンツを読み上げることはできますが、他のサイトのコンテンツを読むことはできません。そしてもちろん、ブラウザを立ち上げたり、検索文字列を入れたりする際にも、この機能を使うことはできません。 もし、このような支援機能にニーズがあるとすれば、普段は目で見てアクセスする人が「何らかの事情でそのサイトのコンテンツだけ読み上げで聴きた
次々読まれる文章の「文章構成」の実践編として、今回は具体的な3つの「文章構成のテンプレート」を紹介していきます。 テンプレートは、当てはめるだけで目的に沿った文章の流れができる「文章構成の型」です。構成が決まっていると、安心して「内容(メッセージ)」に集中できますので、あなたの文章クオリティアップにつながります。 テンプレートを具体的に解説する前に、テンプレートを効果的に活用するために必要な前提を共有させてください。 文章を書けなくしている「思い込みの罠」「文章は始めから、順番通りに書かなければならない」という思い込みは、ありませんか? もし、その思い込みを少しでもお持ちなら、すぐに捨ててください。「書き始め」から順番に書かなければならないと思っていると、手が止まり、文章自体が書けなくなってしまいます。 まず、ここで大前提としてお伝えしたいのは、「文章はどこから書いてもいい」ということです
UXデザインは、「絶対プロジェクトに取り入れるぞ」という意気込みで推進していくようなものではありません。 UXは、プロジェクトのさまざまな構成要素の1つです。 UXが優れていても、それ以外の要素でうまくいかないところがあれば、プロジェクトが失敗してしまうこともあるんです。 そう話すのは、実装者からUXデザイナーになったという少し珍しいキャリアを持つ小川美樹子さん。日本最大級の不動産・住宅情報サイト HOME'S(ホームズ)を運営する株式会社ネクストで働く、UXの専門家(HCD-Net認定 人間中心設計専門家)だ。 そんな小川さんに、UXデザインの実践や組織にとってのUX、そしてUXの専門家資格をとって仕事がどう変わったのか、話を聞いた。 UXデザインはプロジェクトの部品の1つ――UXデザインの専門家でありながら「UXデザインは部品の1つです」と言い切るその視点は新鮮ですね。 UXデザインは
ネクストがNabiSTARの提供に至るまでには、いくつものステップと試行錯誤があった。 コンバージョン課金コンバージョン課金+外部向けリンク広告(固定金額)コンバージョン課金+外部向けリンク広告(成果報酬)当初のHOME'Sは、不動産会社の広告を掲載し、問い合わせがあったら課金する「コンバージョン課金」でマネタイズしていた。 しかし、HOME'Sへの来訪者のうちコンバージョンするのはごく一部にすぎず、この仕組みだけでは大多数のユーザーをマネタイズできていないという状況があった。 そこで、「コンバージョンしないユーザーをマネタイズできないか」と最初に考えたのが、不動産会社のWebサイトに誘導するリンクを販売する「外部リンク型広告」だ。 ネクストの野口 真史氏は、当時の外部リンク型広告について次のように語る。 マッチング型のWebサービスでは、普通は外部に送客することはやりたがりません。しかし
広報担当になったのが2015年の4月で、5月にはSNSを本格的に運用し始めました。入社して5年目ですが、3年は営業、1年は住宅トレンドニュースサイト「HOME'S PRESS」の編集を担当していました。 HOME'Sの公式Twitterアカウントを開設したのは2009年です。弊社はモノづくりの会社ということもあって、「クリエイターの日」という制度があり、エンジニアやデザイナーが通常業務の枠を離れて新たなプロダクトやサービスを作っていいことになっています。このクリエイターの日の成果としてできたのが、物件情報を自動的につぶやくTwitterのボットでした。 FacebookはTwitterよりも後に、コミュニケーションを目的として2011年から本格的に運用を開始しました。 ――現在は独自のツイートを投稿する運用スタイルですよね。方針を切り替えたのはなぜですか。 現在のように、キャラクターのホー
アクセス解析、マルチデバイス対応、モバイルファースト、A/Bテストなどを行うことでとりあえず満足し、自社のWebサイトはUXデザインを実践できていると考えてしまう企業は多い。しかし、それで本当にユーザーが喜ぶ体験を提供できていると言えるだろうか、“UX王子”こと千葉工業大学の安藤氏が、自らの行った人間中心設計やUXの研究をもとに、真にユーザーの体験を考えたサービス設計について解説する。 人間中心設計とKPI中心設計の違い Web担当者Forumミーティング 2014 秋の最後の基調講演に登壇した千葉工業大学 工学部デザイン科学科 准教授の安藤昌也氏は「御社のWebサイトにUXは必要? UXってウチのサイトに関係あるの? ~UX王子の語るUX論」と題して、今の世の中で主流なKPI中心のサービス設計ではなく、真にユーザーを考えたUXデザインを行っていくために必要な視点について講演した。 安藤氏
今日は、英国政府のWebサイトなどを担当する「政府デジタルサービス(GDS)」の部署が公開している「デザイン原則の10か条」について。「良いデジタルサービスを作り、運営していく」ためのポイントがコンパクトにまとめられています。 英国政府(gov.uk)のサイトには、「デザイン原則(Design Principles)」というページがあり、そこには、次のようなことが書かれています。 まずニーズからはじめる ―― 自分たちのニーズではなく、ユーザーニーズから。本当のユーザーを理解し、そのニーズを知る。想像や思い込みではなく、ちゃんとデータで。 なんでもかんでも手を広げず、するべきことだけをする ―― 政府がしなければいけないことだけをし、他の人がすでにやっていたら協力する。 データをもってデザインする ―― 試作し、実際のサイトで実際のユーザーにA/Bテストを行い、その結果をデザインに活かすや
どういうものかというと、Excelのデータ表で範囲を指定してこれを設定すると、その範囲内での数値の大小で色分けしたりアイコンを表示したり、各セルの数値の大きさに応じた長さの棒グラフ的なバーを背景に表示したりしてくれるものです。 また、「上位10項目」などの条件でセルに色を付けたりすることも可能。 こうした条件書式の機能は、Excel 2007から追加されていたようです。ずっと使っていたくせに、今頃知りました……。昔から使っているExcelでこんな便利な機能が付いているなんて、想像してなかったですからね……。 使い方はかんたん。Excelのデータ表で、わかりやすい表示にしたい範囲を選んで、リボンの[ホーム]タブにある[スタイル]の[条件付き書式]から色つけのスタイルを選ぶだけです。 表全体を選んで指定すると、全体の数値範囲に基づいて処理されるので、列ごととかに設定していくのが基本ですね。次の
コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 衆院解散の表明から2か月もたたずに日経平均株価は約25%も上昇しました。政権が再交代し景気回復への期待が高まっています。そしてこの景気回復は本物と見ています。それはエコノミストの理屈や、テレビを賑わす、橋下徹大阪市長の評するところの「バカコメンテーター」の戯れ言ではありません。市中から、 ガテン系の職人が消えている からです。 ハガキ職人やアイコラ職人ではなく、土木、建築、電気などの建物設備など、肉体を駆使する
基調講演に登壇したのは、SEM専業代理店アイレップなどを経て独立し、フリーランスのSEOコンサルタントとして活躍する辻正浩氏だ。現在は大規模サイトや中小ECサイトなど数十サイトをサポートし、ハウツーサイトとして急成長している「nanapi」のSEOを手がけていることでも知られている。 新規の仕事は引き受けていないので、きょうはSEO業界の現状を、完全にポジショントークなしでお話しします。どうか空気を読んだシェアをお願いします。 このように切り出した辻氏の講演を、本レポートでは全力でシェアしていきたい。 辻氏はまず、SEO会社には、大別して「ホワイトハットSEO」「ブラックハットSEO」の2種類があることを説明した。ご存じの方が多いだろうが、あらためて紹介すると次の通りだ。 ホワイトハットSEO 検索エンジンのガイドラインに従って、Webサイトを正しく評価させるSEO手法ブラックハットSEO
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