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ブックマーク / logmi.jp (26)

  • 恐怖と戦い、実験せよ “愛される職場”を作るためにできること Part2

    2018年1月11日から13日の3日間、第8回目となるRegional Scrum Gathering® Tokyoが開催されました。スクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業まで、立場の異なる様々な人々が集まる学びの場であるイベント。世界中からスクラム開発におけるエキスパートたちが一堂に会し、最新の情報や自身の知見を惜しげもなく語ります。1日目のKeynoteに登壇したのは、『ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント』の著者であり、Menlo Innovations CEOのRich Sheridan氏。パートでは、Menlo Innovations社で実際に取り組んでいる組織づくりの工夫と、その効果について語ります。講演資料はこちら 顧客とのショウ&テル これまで社内の相互対話に起こそうとしている変革についてお話ししてきました。次は、私たちが変革を起こ

    恐怖と戦い、実験せよ “愛される職場”を作るためにできること Part2
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    mfks17 2019/03/18
  • 米Microsoftで働く日本人エンジニアが語る、“楽しく開発”するために必要なこと - ログミーTech

    2018年1月11日から13日の3日間、第8回目となるRegional Scrum Gathering® Tokyoが開催されました。スクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業まで、立場の異なる様々な人々が集まる学びの場であるイベント。世界中からスクラム開発におけるエキスパートたちが一堂に会し、最新の情報や自身の知見を惜しげもなく語ります。2日目のKeynote「敢えて属人化せよ! エキスパートの集団こそが最強のチーム」に登壇したのは、Microsoft社で活躍するエンジニア、河野通宗氏。日からアメリカへと移った中で感じたカルチャーショックと、その開発環境について語ります。 マイクロソフト社で働くエンジニア 河野通宗氏(以下、河野):Microsoftの河野と申します。ふだんはシアトルでAzureサービスを作っているんですけど、今回は川口さんにご縁があってお呼び

    米Microsoftで働く日本人エンジニアが語る、“楽しく開発”するために必要なこと - ログミーTech
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    mfks17 2018/12/14
  • エンジニアのための実践アウトプット入門 継続的に発信し続けるコツ - ログミーTech

    エンジニアのための実践アウトプット入門 継続的に発信し続けるコツ 実戦的アウトプット入門 なぜ? なにを? どうやって? 2018年10月9日、Forkwellが主催するイベント「日々のアウトプットが変える!あなたのエンジニア・ライフ」が開催されました。エンジニアの成長に必要不可欠な「アウトプット」。しかし、今すぐアウトプットを始めようと思っても、何をどのように発信すれば良いのでしょうか? 日頃よりアウトプットを積極的に行っている2名のエンジニアを迎え、エンジニアとして成長するためのアウトプットのコツを語っていただきます。また、エンジニア向けポートフォリオサービス「Forkwell Portfolio」を用いた、現役エンジニアのポートフォリオレビューも実施。エンジニアとしてのキャリアの作り方を語りました。プレゼンテーション「実戦的アウトプット入門 なぜ? なにを? どうやって?」に登場した

    エンジニアのための実践アウトプット入門 継続的に発信し続けるコツ - ログミーTech
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    mfks17 2018/11/08
    “自分によい、自社によし、世間によしと、三方よしというアウトプットを目指していただければなと思います。”
  • ヤフー安宅氏「地方の維持にはベーシックインカム級の公費が必要だ」 日本が抱えるリソース投下・2つの課題 - ログミー[o_O]

    2018年7月31日、六木ニコファーレにて『【落合陽一・小泉進次郎 共同企画】平成最後の夏期講習(社会科編) - 第一回・人生100年時代の社会保障とPoliTech』が開催され、ニコニコ生放送にて収録と同時に放映されました。ディスカッションに先駆けて行われた識者の講義の内、今回はヤフー株式会社のCSO・安宅和人氏による「我が国の未来に向けたリソース投下の現状と課題」の模様をお送りします。 ヤフー安宅氏が語る、日と世界の格差の現実 安宅和人氏(以下、安宅):(今日の講演の)最初に、今の日でどういう課題があって、リソース系でどういう問題があるかという話を俯瞰してくれないか、ということでやってきました。 (スライドを指して)今は日のGDPってこんな感じで、世界で3位なんですけど……見たとおりですね。ドイツに間もなく抜かれる、という感じです。ドイツの人口は8,000万しかいないんですよね

    ヤフー安宅氏「地方の維持にはベーシックインカム級の公費が必要だ」 日本が抱えるリソース投下・2つの課題 - ログミー[o_O]
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    mfks17 2018/09/04
  • 第一印象は信用しない、チーム全員で選考…クラスメソッドが実践する、常識破りの採用戦略

    2018年4月18日、クラウド・モバイル・ビッグデータに特化したコンサルティング等を手がけるクラスメソッド株式会社が、会社説明会「クラスメソッド流、エンジニアがいきいきと働ける職場と文化のつくり方」を開催しました。エンジニア採用を積極的に行う同社が、どのようにして人材育成を行っているのか? そのノウハウや考え方を明かします。後半パート「クラスメソッドのエンジニア採用戦略」に登壇したのは、マーケティング部長の嵩原將志氏。技術者の人手不足が深刻なIT業界で、いかにして効率的な採用活動を行っているのか? マーケティング的手法を用いた同社の採用ノウハウと、採用活動を行う上で大切にしていることを語りました。 クラスメソッドのエンジニア採用戦略 嵩原將志氏(以下、嵩原):では、「クラスメソッドのAWSエンジニア採用マニュアル」ということで発表いたします。副題は「現場の現場による現場のための採用」で

    第一印象は信用しない、チーム全員で選考…クラスメソッドが実践する、常識破りの採用戦略
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    mfks17 2018/08/01
  • HadoopからDocker、そしてKubernetesの登場 分散システムの歴史を紐解く - ログミーTech

    2018年3月23日から24日にかけて、レバレジーズ株式会社が主催する国内最大級のエンジニア向け技術イベント「MANABIYA -teratail Developer Days-」が開催されました。同社が運営するITエンジニア向けのQ&Aフォーラム「teratail」の中で解決できない問題を解くため、一流エンジニアたちが一同に会して、プレゼンテーションやパネルディスカッションを行いました。トークセッション「分散処理とコンテナ化インフラの面白い関係」では、Treasure Dataの田籠聡氏が登場。HadoopからDockerKubernetesの登場まで、コンテナや分散処理が用いられるモダンシステムの潮流と、その問題点を語ります。 2006年、Hadoop黎明期とその衝撃 ここからはちょっと歴史の話です。タイムラインとしてはおおむねこんな感じです。 2003年から2018年、つまり今日ま

    HadoopからDocker、そしてKubernetesの登場 分散システムの歴史を紐解く - ログミーTech
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    mfks17 2018/07/02
    “複数のジョブからばらまかれた大量”
  • Nuxt.js+GraphQLを導入してみて感じた、フロントエンドエンジニアのこれから

    2018年4月21日、株式会社サイバーエージェントが主催するイベント「Battle Conference U30」が開催されました。30歳以下のエンジニアによる30歳以下のエンジニアのための技術カンファレンスであるイベントには、さまざまな領域で活躍する若手が登壇。企業の枠を超えて、自身の技術・事業・キャリアに関する知見を発表しました。「Nuxt.jsとGraphQLから見えたWeb開発の未来」に登壇したのは、株式会社スマートドライブの大木尊紀氏。Nuxt.jsとGraphQLを開発に用いるメリットと、今後のフロントエンドエンジニアの価値について語りました。 Nuxt.jsとGraphQLに見る、Web開発の未来 大木尊紀氏(以下、大木):よろしくお願いします。「Nuxt.jsとGraphQLから見えたWeb開発の未来」とけっこう大層なこと言ってますけど、最後までお聞きください。 大木尊紀

    Nuxt.js+GraphQLを導入してみて感じた、フロントエンドエンジニアのこれから
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    mfks17 2018/06/29
  • 「女性エンジニア少ない問題」を解決するために、機械学習で男性エンジニアを女性に変換する

    2018年4月21日、株式会社サイバーエージェントが主催するイベント「Battle Conference U30」が開催されました。30歳以下のエンジニアによる30歳以下のエンジニアのための技術カンファレンスであるイベントには、さまざまな領域で活躍する若手が登壇。企業の枠を超えて、自身の技術・事業・キャリアに関する知見を発表しました。「機械学習ブームの裏側に」に登壇したのは、ヤフー株式会社データプラットフォーム部の池上哲矢氏。「女性エンジニアが少ない」という問題に対して、機械学習を用いて解決を試みた、ユニークな取り組みを紹介します。 「連続最適化」を研究し、ヤフーへ 池上哲矢氏(以下、池上):ご紹介に預かりました、ヤフー株式会社の池上哲矢と申します。 今日は「機械学習ブームの裏側に」というタイトルで、発表させていただきたいと思います。こういったイベントは初めてで、すごく緊張しているんで

    「女性エンジニア少ない問題」を解決するために、機械学習で男性エンジニアを女性に変換する
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    mfks17 2018/06/25
  • プレゼンと説明はなにが違う? 相手に話を聞いてもらうためのテクニック

    オンラインサロン「ちゅうつねカレッジ」主催のセミナー、「木暮太一さんに聞く、『人に伝える力』を伸ばすコツ」が開催。プレゼント説明の違いや自分の言葉で話すための方法を、コミュニケーションの専門家である木暮太一氏が解説しました。 プレゼンと説明の大きな違い 木暮太一氏(以下、木暮):このテンプレップの法則を応用して、聞いてもらえる伝え方にするためにどうすればいいか。コミュニケーションというのは一方的に言えばいいというものじゃないですよね。 相手に反応してもらわなければいけない、つまり相手に聞いてもらわなければいけないんです。ただ演説になっちゃうと聞いてもらえないわけですよ。 これがプレゼンテーションと説明の大きな違いなんですが、先ほど、プレゼンのスキルと伝える力は違いますよという話をしましたけれども、なにが違うか? プレゼンはこういう感じ、説明はこういう感じ。プレゼンテーションはいろいろ演出が

    プレゼンと説明はなにが違う? 相手に話を聞いてもらうためのテクニック
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    mfks17 2018/06/13
  • 話のわかりやすい人=頭のいい人ではない 木暮太一氏が指南する、伝え方の法則

    オンラインサロン「ちゅうつねカレッジ」主催のセミナー、「木暮太一さんに聞く、『人に伝える力』を伸ばすコツ」が開催。コミュニケーションの専門家である木暮氏が、わかりやすく話をするために一番大事なことについて解説しました。 日教育には発信に関する授業がほとんどない 木暮太一氏(以下、木暮):今日はコミュニケーションを専門に考えている人間でもありますので、人に伝えるためにはどうすればいいかという話を少しさせていただきます。 時間としてそんなに長くはないのでかいつまんでの話になりますけれども、どうやっていけばいいのかというコツですね。小難しい考え方とかではなく、コツをいくつかお伝えしたいと思います。 最初にみなさんに見ていただきたいものがこの数字です。 81.4パーセントってこれなんの数字だかわかります? と言ってわかったらすごいんですけど、これは「日で働くビジネスパーソンの1,000人に聞

    話のわかりやすい人=頭のいい人ではない 木暮太一氏が指南する、伝え方の法則
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    mfks17 2018/06/13
  • Android開発者に贈る、Javaだけでなくkotlinでも検出できるCustom Lintの作り方

    2018年4月13日、渋谷を中心に活動するAndroidアプリ開発者コミュニティ「Shibuya.apk」が主催するイベント「shibuya.apk #24」が開催されました。Androidの開発に携わる現役エンジニアたちが、企業の垣根を越えて知見を共有します。トークセッション「kotlinでもJavaでも検出できるCustom Lintの作り方」に登壇したのは、DMM.comの釘宮慎之介氏。Javaだけでなく、kotlinでも使うことのできるCustom Lintの作り方を解説します。 kotlinlintをかける3つの方法 釘宮慎之介氏:はい、よろしくお願いします。「kotlinでもJavaでも検出できるCustom Lintの作り方」というタイトルで発表します。自己紹介なんですが、釘宮と申します。Androidエンジニアで、DMM.comというところで働いています。 さっそくアジェ

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    mfks17 2018/06/04
  • エンジニアとビジネスサイドの対立を未然に防ぐ 正しいKPI設定&分析用ログ設計のコツ

    2018年3月29日、スマホアプリの分析プラットフォーム「F.O.X」が主催する、スタートアップで働くエンジニア向けコミュニティイベント「F.O.X Meetup」の第2回が開催されました。スタートアップのエンジニアが求めるナレッジをキャッチアップ・共有し、F.O.Xの持つノウハウを公開することで業界をさらに盛り上げることを目的としているイベント。今回は、F.O.Xのエンジニア2名が登壇し、トークセッションを行いました。はじめに登場した遠藤圭一氏は「スタートアップの分析用ログ設計について」というテーマでプレゼンテーションを展開。サービスの状態を正しく認知し、成長させるためのKPI設定と分析用ログの設計手法について知見を披露しました。 スタートアップエンジニアが知っておくべきKPIと分析用ログ設計 遠藤圭一氏(以下、遠藤):みなさん、こんばんは。今日はお越しいただきありがとうございます。そ

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    mfks17 2018/05/25
  • 日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共

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    mfks17 2018/05/25
  • 「稼ぐ方法はいつの間にか誰かが教えてくれる」はあちゅう×ゆうこすが語る“未来の作家”のかたち

    2018年2月3~4日、2日間にわたって、六木で「ホリエモン万博」が催されました。30種類以上のサブカルコンテンツで構成された街中フェスイベントの1つとして、はあちゅう氏とゆうこす氏の特別対談が決定。SNSを駆使し、インフルエンサーとして活躍しているお二人が「自分を仕事にする方法」をテーマに、トークイベントを行いました。パートでは、クリエイターとファンをつなぐさまざまなサービスの話題とその活用法にスポットを当てます。 専属契約を結ぶと音を言えなくなる 菅裕子氏(以下、ゆうこす):今年スキンケアブランドも立ち上げますし、他でいろいろがんばっていこうかなって。だって、ずっと広告だけで稼いでいても、まぁ、あれじゃないですか(笑)。 はあちゅう氏(以下、はあちゅう):それは、すごいわかる。 ゆうこす:ねぇ。いつかは……(笑)。っていうのがあるので。 はあちゅう:やっぱり、広告系で生計を立て

    「稼ぐ方法はいつの間にか誰かが教えてくれる」はあちゅう×ゆうこすが語る“未来の作家”のかたち
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    mfks17 2018/03/15
  • 「あらゆるモノがハッカーの攻撃対象になっている」27歳の女性ハッカーが見つめる現代のネット社会

    サイバー攻撃をテーマとした新著 司会者:はい、よろしくお願いします。続いて男性週刊誌やノンフィクションの書籍を主に扱う第一事業局です。 今年通巻2,000番刊行を達成した科学新書シリーズ『ブルーバックス』の新刊をご紹介します。 2018年1月に刊行される、『サイバー攻撃 ネット世界の裏側で起きていること』の著者・中島明日香さんにご登壇いただきます。まず『ブルーバックス』編集長の篠木和久が説明いたします。 篠木和久氏(以下、篠木):では、よろしくお願いします。次にご紹介するのは、ネットの世界の裏側で何が起きているのか、実はネットの世界の裏側でたいへんな戦いが繰り広げられていたということを取り上げるです。 ハッカーっていう言葉はみなさんよく聞くと思います。企業情報を盗んだり、ネット詐欺を働いたりとか悪いイメージがあると思うんですけど、ハッカーというのはコンピューター技術に優れた人という意

    「あらゆるモノがハッカーの攻撃対象になっている」27歳の女性ハッカーが見つめる現代のネット社会
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    mfks17 2018/02/26
  • ヤフー川邊健太郎氏が教える「大企業の倒し方」 ベンチャー企業が取るべき3つの戦略を説く - ログミー[o_O]

    ベンチャー企業は大企業を倒せるのか? 川邊健太郎氏(以下、川邊):ヤフーの川邊でございます。今までの登壇者の中で唯一襟付きの服を、ちゃんと着ております。まともです。 (会場笑) 今日はIVSでベンチャー経営者のみなさんに何か話をしてくれ、ということですので、こういったタイトルで話をさせていただきます。「ベンチャー企業は大企業を倒せるのか」。結論から言うと、私は倒せると思います。その話をさせていただきます。「川邊健太郎なんだから、自己紹介なんて必要ないだろう」と思ってたんですけれども。 (会場笑) IVSの小野さんに事前に資料を見せたところ、「川邊さん、若い経営者がけっこう来るので、自己紹介とかしてくれませんかね?」と、婉曲に知られてないということを教えていただきましたので、一応自己紹介をさせていただきます。 インターネット黎明期の1995年、大学3年生だったんですけれども、「電脳隊」という

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    mfks17 2017/12/14
  • 人生の勝機は「半径5メートルの獣道」にあり 現代の若者は生き甲斐をどう見つけるべきか

    2017年11月13日、Book Lab Tokyoで毎週開催されている会員制朝活コミュニティ「朝渋」の人気企画「著者と語る朝渋」にて、『モチベーション革命』の著者・尾原和啓氏を招いてトークセッションが行われました。インドネシア在住の尾原氏はこの日、リモートマシンから中継でセッションに参加。現代の若者と36歳以上の間にある世代間の断絶を独自の見地から語りました。 みんな「世界」をデカく考えすぎてる 尾原和啓氏(以下、尾原):もう1つ大事なことは、みんな世界から求められることの、「世界」をデカく考えすぎてるんです。 井上皓史氏(以下、井上):はい(笑)。なるほど。 尾原:例えば僕は、中学生、高校生のときって、ひたすらいろんな国の神話とか訳してたりしたんですね。 井上:ご自身がですね。 尾原:はい。僕が高校生のころだから30年前とか、アフリカ神話なんて好きなヤツが世の中にあんまりいないわけです

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    mfks17 2017/12/12
  • 「生きながらえるための受託はするな」 急成長中ベンチャーが“過去の自分”に伝えたいこと

    スタートアップで一番大事なのはプロダクトマーケットフィット 木下慶彦氏(以下、木下):みなさん、こんにちは! 初めてIVSのセッションでモデレーターをやらせていただきます、Skyland Venturesの木下といいます。 日は「若手ホープ経営者らが語る『一年前の自分に告ぐ。これだけはやっておけ!』」というセッションで、素敵な豪華ゲスト4人に来ていただいています。僕の方から進行をアナウンスした後、それぞれプレゼンをしてもらおうと思います。 今日の4社のみなさんはRepro、KARTE、SmartHR、yappliという、BtoB分野SaaSと言われるビジネスで事業成長している企業になります。 この4社とも知っているという方、だいたいの事業内容がわかっていらっしゃる方は、どれくらいいらっしゃいます? (会場挙手) やや少ないですね。これは、IVS Launch Padなどピッチイベントを総

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    mfks17 2017/07/28
  • 平社員が経営陣に一言「全員辞表を出してください」朝倉祐介氏がミクシィ復活劇の舞台裏を振り返る

    走らない馬を走らせる3要素「理、心、運」 朝倉祐介氏(以下、朝倉):はい、朝倉でございます。 (参加者から「ミクシィ!」の声) 朝倉:私は、15歳の時に競馬の騎手の候補生としてキャリアをスタートしました。以来、会社の経営も含めて、世の中で起こるだいたいすべてのことは、馬に例えて理解をしています。 (会場笑) 今日は、「走らない馬の走らせ方」すなわち衰退期に入った会社をいかに立て直すか。これを、株式会社ミクシィでの企業再生の経験をベースにシェアできればと思います。 走らない馬を走らすにあたって、私は3つの要素が必要だと考えています。理、心、運。 理。これはすなわち戦略だとか方針。頭で考えることですね。心。これは頭で考えたことをやり抜くタフネスさ、エグゼキューションの部分。運は読んで字の通りです。 問題は、この理と心と運、後付けでどれぐらい結果に貢献していたのか。この比率なんですけれども、私、

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    mfks17 2017/06/08
  • 全員が“勉強マン”でなくていい--伊藤直也が説く「多様性ある組織の強さ」

    2016年8月30日、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」が開催されました。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。開発知識に加え、マネジメントスキルも求められるプロダクトマネージャーが最速・最高のアウトプットを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。パートでは、伊藤氏とソラコム・玉川憲氏による「お悩み相談室」が行われました。 「プロジェクト管理のための管理」は意味がない 質問者9:自社サービス開発に携わっています。チームの成長を開発速度で見られたらいいなと思っています。開発の速度を定量化できたらいいなと思いますが、何かいい指標はありますか? もしくは同じことを考えたことありますか? ベロシティはプロジェクト、チーム構成で定まらないので難しいなと。 玉川憲氏(以下、玉川):チームの成長を開発……。 伊

    全員が“勉強マン”でなくていい--伊藤直也が説く「多様性ある組織の強さ」