昨日のエントリでは、 というポスターの改変ネタについて書きましたが、現実に、同性愛のカップルは不都合を強いられることが多いです。 日本では、法律により同性結婚は認められておりません。憲法にも第24条で「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し」とある以上、同性婚が可能になるためには憲法の改正、あるいは解釈の変更が必要になり、ハードルが高いです。 同性愛者が結婚を認めてほしがるのは、別に「私たちの関係を公的に認めてほしい」なんていうぼんやりした動機ではなく、「配偶者」でなければ得られない法律上・生活上の権利を求める実利的な要求にほかならないんですけどね。世帯として認められないので公営住宅に住めないし、税制上の控除も受けられず、財産の相続でもオミットされます。中原淳一が亡くなったときも、長年のパートナーだった高英男が「遺族」に列せられることはありませんでした。こういう制度は変えるべきだと思うなぁ。
パソコンの遠隔操作事件で、報道機関などに送りつけられたメールの内容どおりに神奈川県・江の島の猫の首輪から見つかった記憶媒体を調べたところ、「以前、事件に巻き込まれたせいで、人生の大幅な軌道修正をさせられた」などと書かれていたことが分かり、警視庁などの合同捜査本部は、真犯人が書いたものかどうか詳しく調べています。 今月5日、真犯人とみられる人物のメールアドレスから報道機関などに新たなメールが送りつけられ、このメールの内容どおり、神奈川県藤沢市の江の島の猫に付けられた首輪から、記憶媒体のマイクロSDカードが見つかりました。 合同捜査本部が中身を調べたところ、複数のファイルがあり、「自分は以前、事件に巻き込まれたせいで、無実にもかかわらず、人生の大幅な軌道修正をさせられた」と書かれていたということです。 また、去年11月のメールでは、「ミスしました。私の負けのようです」と書き込んでいましたが、今
安倍内閣で副総理兼財務・金融相に就任した麻生太郎元首相の資金管理団体「素淮(そわい)会」が、政治資金を使って2009年~11年の3年間で約6000万円もの飲み食いをしていたことが分かりました。支出先は、東京・銀座や六本木、赤坂などの高級クラブや料亭、会員制サロンなどで、国民の常識とはかけ離れた“政治活動”の実態が浮かびあがりました。(藤沢忠明) 1日394万円も 素淮会の3年分の政治資金収支報告書を調べてみると―。組織活動費の「交際費・組織対策費」(09年は「交際費」)のなかに、「会合」という名目で、料亭やクラブ、中華料理店、すし店などへの支出がズラリと並びます。 09年は218回、1108万6611円、10年は217回、2263万1017円、11年は216回、2592万8338円。3年間で計651回、総額5964万5966円にのぼり、1・7日に1回、平均9万円以上の飲み食いをしてい
※1 証券はお申込後約10日~2週間程度で郵送されます。 ※2 このサイトはパーソナル生活補償保険の特徴をご説明したものです。詳細はパンフレットをご覧ください。 NEWS 2024.05.13 【ネット予約】システムメンテナンスのお知らせ(5/14(火)0:00~7:00) 2021.10.18 セブンーイレブンで入る保険 QUOカードが当たるキャンペーンついて 2021.05.28 自転車事故のニュースに大きな衝撃を受け、保険に加入しました
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