http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0804/11/news115.html いやぁ、やっぱりいろいろ考えちゃいますよ。「これも時代の流れか」みたいな言葉しか出てきませんけどね。実際俺だってもう何年も買ってないし。 中学生の頃、数冊の古いLOGiNを、笑っちゃうくらい繰り返し繰り返し読んでたなぁ。 なんつって今思い出すのは火浦功のSFショートショート小説。読みきりの。なんか脳波で文字入力をするデバイスを作った男が、自分の赤ん坊に繋げてみたら、生まれたばかりの子供は全部わかってて──みたいな話。「ああ、だんだん君の言うことがわからなくなってきた。これが大人になるっていうことなんだね」ってエンディングで、それに何重もの意味があるような気がして鼻息を荒げたんだよなぁ。ってこれ全然LOGiNの思い出じゃないな! あと、4ページくらいで、なんか科学のコラムみ