iPhoneで"スーパー8カメラ"のような撮影映像を-カメラアプリ「Super 8」 | クリエイティブ | マイコミジャーナル
Bits of Cat Softwareは、iPhoneを使って8mmフィルムを使った"スーパー8カメラ"で撮影したようなノスタルジックな映像を制作できるアプリ「Super 8」をリリースした。価格は115円。 同アプリは、iPhoneやiPod Touch 第四世代で、8mmフィルムを使用した"スーパー8カメラ"で撮影したような映像を制作できるアプリ。 主な特長は、スーパー8カメラを模したファインダーや録画ボタンを使って操作が行えるほか、毎秒表示されるフレーム数を12/18の2種類から選択可能。また、カウントダウン方式で録画した長さを表示するなど。 さらに、撮影した映像はアプリ内の「Process Lab」に保存され、異なる6種類のエフェクトを掛けることが可能。エフェクトを掛けた映像は「Process」ボタンを押すことによりカメラロール内に自動保存される。価格は115円。
iPadではHTML5対応プレーヤーを自動起動、ブライトコーブがスマートフォン向け動画配信
ブライトコーブは2010年6月22日、スマートフォン向け動画配信ソリューションである「Brightcove モバイルエクスペリエンス」の提供を開始したと発表した。 パソコンやiPhone/iPad/iPod Touch、Androidなどのスマートフォンといった端末を自動検知し、動画プレーヤーをそれぞれに対応した形式のものに切り替えて、動画を再生する機能を搭載した（図1）。例えば、Flash非対応のiPhoneやiPadでは、HTML5対応プレーヤーを起動させて、動画を再生する。ブライトコーブは、動画配信ソリューション「Brightcove」を使う企業などの顧客に、追加料金なしでBrightcove モバイルエクスペリエンスを提供する。 顧客は、Brightcove モバイルエクスペリエンスを使うことで、Brightcoveで管理している動画を自らが開発したアプリケーションに統合できる。H
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】 第470回：720p撮影が可能になったiPhone 4の実力は? そしてiMovie for iPhone 4でさくっと編集
