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仮想通貨。名前からして胡散臭い。とてもじゃないが関わりたくない。クレジットカードですら嫌いなのに、そんな投機的な臭いのするもには関わりたくない。そう思っていた。つい先日までは。 しかし、偶然にも Bitcoin について調べてみて凄さがわかった。何だこれ。考えた人、天才すぎる。投資にはまったく興味がないが、技術的に面白すぎる。 www.teradas.net しかし、始め方がわからない。仮想通貨で取引できるのはいいが、最初の1円(というか1ビットコイン)をどうやって得るのかが分からない。 取引所や銀行から買うということはもちろんできるだろうが、それだと意味がない。手数料(というお金)を払ってお金(=ビットコイン)すなわち交換価値を買う、というのは本当に愚かだ。 と思っていたら、仮環境で Bitcoin をお試しできるクライアントアプリがあるらしい。まずはここからやってP2P電子マネー(とい
The choice of an efficient document preparation system is an important decision for any academic researcher. To assist the research community, we report a software usability study in which 40 researchers across different disciplines prepared scholarly texts with either Microsoft Word or LaTeX. The probe texts included simple continuous text, text with tables and subheadings, and complex text with
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? もう駄目だ。ついに React 以外のプロジェクトでも Jest 一択になってしまった。 もともと自分の選択するテストツールは、むかしは jasmine、いまは mocha + chai(ときどき power-assert) をベースに周辺ツールと連携させていて、React を使うようになってしばらくして Jest を入れるようになった。ここ5年くらいのフロントエンド界隈では標準の一種だと思う。 それがどうしてこんなに Jest びいきになったのか。 その1. 楽 とにかく楽だからだ。 Jest の売りはオール・イン・ワンとゼロ・コンフ
前々から色々とお世話になっている西脇.rbの伊藤淳一さん(@jnchito)が、Rubyの入門書を出版されることになり、ちょうど私が読者のターゲットに近い存在ということで1冊見本誌を頂きました。 というわけで、書評というと生意気ですが、写経も交えつつ読了したので、感想を書いてみます。 ちなみに私自身は プログラマとしては9年くらいやってる Ruby歴自体は2年くらい 業務で使うようになったのはここ1年くらい といった具合。 見本誌をいただいた! 読むぞ〜 pic.twitter.com/r9s3zF7QXX— mugi (@mugi_uno) 2017年11月18日 実践感の強さ まず、3章(=かなり序盤)の段階で「例題解くときはテスト自動化をしような」という説明が出てきたときにこれを感じた。 写経できるような入門書はいくつか見てきましたが、初っ端から「テストは自動化して効率よくやっていこ
超速! Webページ速度改善ガイドの出版に寄せて 事前に各所で告知していた通り、この度 超速! Webページ速度改善ガイド ── 使いやすさは「速さ」から始まる という共著の書籍が、技術評論社より出版されます。名前の通り Web サイトを高速化する知識を得るための本です。 本書の概要 技術評論社の Web サイトの通りですが、目次は次のようになってます。 まず1章で Web パフォーマンスとはなんなのかを、ビジネスへの影響やユーザー環境の多岐化、高度化する Web 技術などの観点で解説します。2章以降では、Web パフォーマンスをネットワーク、レンダリング、スクリプトといった技術要素に分解し、それぞれの基礎知識を抑えつつケーススタディを学んでいきます。また、8章では画像全般(画像フォーマット、最適化方法、レスポンシブなロードなど)について、9章ではネットワーク周辺の新たな技術(Servic
ストレスの程度にもよるが、例えば震災のような大きなショックや昼夜の逆転が続き、困難な決心を伴う作業の連続でも、2~3カ月までの間なら、本来の問題解決能力で、表面的な業務はうまくこなせるだろう。 ところが、その間に「疲労」が蓄積していくのだ。そして疲労がある段階に達すると、体から脳に「これ以上動くな。弱っているからこれ以上の作業を命ずる人を警戒せよ」という指令が出るようになる。意思とは関係なく、気力と集中力が低下する。すると本来の問題解決力が発揮できなくなり、トラブルが増え、さらに疲労がたまるという悪循環に陥るのだ。 本来のその人なら周囲に助けを求めることもできるが、この状態になるとイライラや猜疑心が非常に強くなり、簡単に援助も求められなくなる。いつもの彼とは違う状態になってしまうのだ。私はこれを「別人化」と呼んでいる。 そして優秀だった彼が、突然業務を投げ出すなどの「折れる」という状態にな
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ 茸本朗 初の単著「野食のススメ -東京自給自足生活-」が発売されました!! 購入へのリンクはこちらの画像をクリック! リアル書店でも、紀伊国屋さま、丸善さま、三省堂さま、八重洲ブックセンターさまなどの各店舗で目立つところに並べていただいています。 よろしければぜひ一度、手に取ってみてくださいませ。(ジセダイサイト内で試し読みも可能です) 購入された方、ぜひ通販サイト・アマゾンのレビューにもご協力ください。 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ 先日、銅蟲さんたちと一緒に今シーズン初のウツボ釣りに行ってきました。 シーズンインなので pic.twitter.com/ZzsaHiqg2A — 茸本 朗(たけもとあきら) 「野食ハンターの七転八倒日記」好評
概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Things I learned developing Ruby and Rails apps over the past 3+ years | by Filippos Vasilakis | Kollegorna 原文公開日: 2017/01/30 著者: Filippos Vasilakis 2017/11/20: 初版公開 2023/06/08: 訳文を更新 順序は特に決まっていません。 🔗 1. トップレベルにrescue_fromを書く ルートコントローラにrescue_fromを書くと、その下で発生したすべての例外をキャッチできるので非常に便利です。Webアプリにこれを追加すると、リクエスト/レスポンスのサイクルで実行されるほとんどのコードがさらに便利になります。 シンプルなAPIを例に考えます。rescue_fro
Java SE 9を、新たに導入されたモジュール・システム(Jigsaw)を中心として紹介します。JJUG CCC 2017 Fallの発表資料です。 補足: p. 7 正しくは「JMX」→「JMS (Java Message Service)」。JMXはJava SE内の、モニタリング用の仕組みです。 p. 43 これに加えて、SPIの実装を提供するモジュールも、モジュールレイヤーに含まれます。具体的にはConfiguration.resolveAndBindの動きです。 p. 47「Oracle JDKでは、外部モジュールの非公開メンバへのリフレクションが可能」は、OpenJDKでも同じ動作です。「HotSpot系の」とすべきところでした。 このスライドはCC Attribution Licenseの元に、利用・改変・再配布をライセンスします。Read less
メモを書く機会は予想以上に多いです。問題はそうしたメモを時にテキストファイル、時に付箋紙、時にA4用紙といった具合に散在させてしまうことです。メモは一箇所にまとめておいてこそ、価値が出ます。 今回紹介するStandard NotesはEvernote風のメモソフトウェアです。 Standard Notesの使い方 3ペインの構造で、左からタグ、ノート一覧、ノート詳細と並んでいます。 メモを書いて、タグで管理するという方法になっています。 ピンを付けておくこともできます。 Standard Notesは見た目、Evernoteの画面に似ています。Standard Notes自体はオンラインサービスで、オープンソースになっているのはWebクライアント部分になるようです。 Standard Notesはnode/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(GPL v3)です。 Note
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