西日本方面の今度は強烈な台風に、暑中お見舞いすら口に出せない心境にあって、ただただ皆様の無事でありますことを願うことしかできません。 みんな元気ですか ! 先日のテレビによると、数えきれないほどのサギが住家とする林の近隣住民が糞郊外で困っているとのこと。 集団の鳥を見ると微笑ましく、嬉しい気持ちになる一方で、糞公害が地元では大きな問題となることはよくあること。 サギは大きいだけあって、それは半端な量ではない。 { その現場を偶然に写せた写真があるが、 当ブログは現在、写真を小さくして表示して、 見たい人だけ拡大して見るように設定できない状態なので、 掲載しません。} サギは複数の家族が近間の高い木の上をねぐらにしている。 枝が折れないのか心配するほどの細い枝の上で暮らしているから、台風で住家が破損することも有るだろう。 サギは身体が大きい割に警戒心は強い。 車や人が行きかうような、日常の生
![アオサギの住まい - 居候の光](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0c5df2f8ba5f8ede18b84d4578fa512582b2161c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fi%2Fisourounomitu%2F20180730%2F20180730003717.jpg)