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ブックマーク / kazenokomichi.hatenablog.jp (52)

  • 藤と新緑の平等院 🌿 - 風の小径

    4月なのに、初夏のような陽気が続いています。 梅も桜も全部アップできないままに、季節は藤と新緑に移り変わりました。 (桜はなんとか四月中に、あげたいと思いますが…さて。^-^;) お天気がよかったので、平等院の藤を見に行ってまいりました。 正門前の藤、お日様の光を受けて輝いていました。 熊蜂さんも、あっちへいったりこっちへいったりと、大いそがし♪ そして、青もみじの若々しい緑が眩しかったです。 さて、中に入ると、藤棚が見えました。 鳳凰堂の見学には、一度に50名ずつとなっているので、 まず中の受け付け所で時間券(300円)を申し込みます。 見学は日が東から射す午前中のほうが、中がよく見えると思います。 見学の時間までは、お庭を散策。 というわけで、藤棚の写真をぱちり。 花房は日に日に伸びていくらしい。 クマちゃん、大忙し。 池のまわりの霧島ツツジもちょうど見頃でした。^-^ 朱色。 霧島ツ

    藤と新緑の平等院 🌿 - 風の小径
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    mhkj2 2018/04/22
    見事な藤棚ですね~!それに背景のお寺が上手くいかされてるから一幅の掛け軸のよう。南関東の藤はなんだか年々、元気がなくなってきてる気がします。観光客(私?笑)が踏みならからですかね?地面を。
  • 宵の梅 @北野天満宮 -梅苑ライトアップ- - 風の小径

    北野天満宮の梅の記事が続いています、^-^; 今年から北野天満宮梅苑のライトアップがはじまったので、 この週末に行ってまいりました。 (というわけで、今回の記事はちゃんと今年の写真です。^-^;) 天神さんに到着したのは、ちょうどお日様が西の山に沈んだ頃。 周囲はまだ明るく、石灯籠にも灯りがともる前。 しばらくは境内の梅を楽しみながら、暗くなるのを待ちました。 それでは少しの間、夕方の梅を愛でましょう。 しばらくすると、吊り灯篭に灯りがつきはじめました。 だんだんあたりが暗くなってまいりました。 そうそう、この薄暗くなってきたときに、とととっと走ってきたものが。 すぐに隠れちゃったんだけれど、あれは毛玉でした! え?ここは下鴨神社じゃないよ?と思ったんですが、 もしかしたら、矢三郎も梅を見にきたのかもしれませんね? ^-^; 三光門、夕暮れの青い時間。 今、東回廊は改修工事がされているよう

    宵の梅 @北野天満宮 -梅苑ライトアップ- - 風の小径
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    mhkj2 2018/03/05
    凄い神秘的!!
  • 北野天満宮の梅苑 -その2- <青空編> - 風の小径

    前回の記事「北野天満宮の梅苑 -その1- <曇りの日編> 」から4日後、 青空ひろがるお天気のよい日に、再び梅苑を訪れました。 ほぼ満開となった白梅。 まるで、青空に向かっているよう。 こちらは梅苑の中から撮った三光門と梅林。 枝垂桜はまだこれからといったところ。 ピンク、紅、白梅、その向こうに三光門とうっすらと白いお月様。 梅と三光門と白い月が撮りたくて、 位置を変えて、何枚も何枚も撮りました。 シールのように、青い空にとってつけたようなお月様、^-^; 薄桃色の梅。 吊り灯篭、ぴかぴか。 御土居の梅。 お天気がいいと、梅も輝いているように見えます。 この枝はどうなって、こうなったんでしょう? 笑 枝垂れ梅がふわんふわんと川の上で踊るように。 枝垂桜のトンネル、満開になったらさぞかし綺麗でしょうね。 楚々とした白梅 さて、ここからは青空と梅シリーズ。 襖絵に出てきそうな、 芸術的な枝ぶり

    北野天満宮の梅苑 -その2- <青空編> - 風の小径
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    mhkj2 2018/02/24
    北野天満宮の梅園はレベルが違いますね!規模も!花も!造園も!前に外国人で日本庭園をお持ちも方の特集があって、天神様も裏手、ちょうど梅園を一望できる場所に住んでる方が出てて、それ以来、憧れています。
  • 下鴨神社、初詣。 - 風の小径

    あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 大晦日、静寂な糺の森。 夜の下鴨神社はどこか違う世界のよう。 炎はバチバチと音をたてて、漆黒の空へと立ちのぼる。 午後11時、楼門はまだ閉まっている。 新しい年まであとわずか。 そして新年の幕開けとともに、楼門がひらかれた。 楼門をくぐると、出迎えてくれたのは「酉」の大絵馬。 初詣のあとは、ショウガのきいた甘酒で。 今年の干支土鈴♪

    下鴨神社、初詣。 - 風の小径
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    mhkj2 2017/01/01
    あけましておめでとうございます!モニター越しに初詣ができちゃいました〜!嬉しー!!でも混んでたでしょう?おつかれさまです。今晩はゆっくりお休みくださいね。
  • 初冬の修学院離宮 -その1- 下離宮〜中離宮編 - 風の小径

    初冬の修学院離宮です。 今まで修学院離宮は事前予約申し込みが必要でしたが、 今年の夏から当日受付がはじまりました。 (午前11時受付、見学は午後1時半の部と午後3時の部の2回、各35名) そんな訳で(事前予約がいらなくなった気軽さから)、 9月からひと月に1回のペースで訪れています。 (9月から11月分の写真がアップ出来ていないのですが、 機会を見てまたあげたいと思います…^-^;) よく晴れた師走のある日、この日は3時の部で申し込みました。 11月には真っ赤かだった木々もすっかり冬木立です。 ちなみにこれが11月の同じ場所の写真。^-^; 足もとには万両。 下離宮御幸門。 冬の陽射しがやさしく苔を照らします。 木々の影の長さが冬らしく。 寿月観前庭の遣り水。 寒椿(たぶん…) 下離宮からの眺め。 下離宮を出たところ。 修学院山はまだ少し紅葉が残っています。 冬木立と紅葉。 離宮の畑。 中

    初冬の修学院離宮 -その1- 下離宮〜中離宮編 - 風の小径
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    mhkj2 2016/12/28
  • Merry Christmas ♪ - 風の小径

    気がつけば、今宵はもうクリスマス・イブ☆ 皆様、いかがお過ごしでしょうか。 青いクリスマスイルミネーションはどこか幻想的で、 ここはおとぎの国の入り口かとも思ってしまいます。 みなさま、どうぞよいクリスマスをお過ごし下さい。 今宵、あなたのもとにもサンタさんから プレゼントが届きますように…♪ Merry Christmas ! このクリスマスキャロルが一番好き♪ 美しいクリスマスキャロルをどうぞ。

    Merry Christmas ♪ - 風の小径
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    mhkj2 2016/12/24
  • 幻日と12月の夕暮れ。 (番組終了後の追記あり) - 風の小径

    先週の夕刻、西の空に幻日が見えました。 これはお日様の向かって右側。 そして、向かって左側。 幻日はどこか夢の世界のような。 いつのまにか幻日は消えて、お日様ももうすぐ沈みます。 まるで夕日の中から、龍が生まれて飛び出して行くよう。 龍は何頭生まれた? しばらくすると、空は薔薇色に。 そして、色は徐々に移り変わり、 最後に赤く燃えて消えて行きました。 暮れた空には金星と三日月。 うっすらと薄雲を照らして、三日月は静かに微笑んでいました。 撮影日:12月2日(金) お久しぶりです。 引き蘢っているうちに、いつの間にか12月になってしまいました…^-^; 今年中にもう少しだけ更新出来たら…とは、思っていますが…^-^; どうぞゆるりとお待ち下さい。m(_ _)m <ちょっとお知らせ> ここからは、とある番組のお知らせです。 来週の12月13日(火曜日)の午後9時、 BS朝日の「京都ぶらり歴史

    幻日と12月の夕暮れ。 (番組終了後の追記あり) - 風の小径
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    mhkj2 2016/12/11
  • 下鴨神社 糺の森の光の森へ♪ - 風の小径

    お久しぶりです。 先日、下鴨神社で開催されている「糺の森の光の森」へ行ってまいりました。 糺の森が光と音楽に彩られ、 幻想的な空間になっていました。 色の変化が結構早いので、少々目眩を覚えつつ奥へ進みます、^-^; 鳥居もなんだか妖しげな雰囲気。 色が変わると、また全然雰囲気が…。 ちょうど昼と夜の挟間。 鳥居をくぐると、幻想的な楼門が目に映りました。 この日は金曜日だったので、楼門の中には入れませんでしたが、 土日は楼門の中で「呼応する球体 下鴨神社糺の森」の催しが開催されています。 「呼応する木々、下鴨神社 糺の森」は8月31日まで開催されています。 時間は18:00〜21:30まで。 ーおまけー 下鴨神社の糺の森に入る前、鷺の群れが頭上を旋回していました。 薄暗くてピンぼけですが、^-^; 糺の森の手前にある、どうやらこの大きな樹がコロニーのようで、 次々とこちらへ。 みんな、ここで

    下鴨神社 糺の森の光の森へ♪ - 風の小径
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    mhkj2 2016/08/21
    おひさしぶりです~。下賀茂神社のこのイベント、ハナシには聞いてたんですケド、行けそうにない~。なので、感謝!
  • 大船鉾の「龍頭」復活。 - 風の小径

    祇園祭の後祭の殿(しんがり)をつとめるのは「大船鉾」 今年は150年ぶりに「龍頭」が復活しました。 北四条町が「龍頭」を、そして南四条町が「大金幣」を 年交替で担当するのだそうです。 ちなみにこちらが「大金幣」 近くで見ると、すごく大きいです。 これ、厚和紙の貼り合わせに漆箔を施してあるそうですが、 近くでまじまじと見ると、和紙ってすごいなぁと感動します。 作られたのが文化10年ってありましたが、 和暦だとピンと来ませんね、^-^; 調べたら1813年と出てきました。^-^ およそ200年前のものなんですね。 南四条町がこれを200年、守ってきたことに、また感動。 2階の窓から見る大舵。 緋羅紗地雲龍文刺繍(江戸時代後期)のもの。 水引。 舳先の龍頭。 天井。 一昨年に見学したときは、まだむき出しの天井でした。 色々と進化しています。 船尾。 神紋の木瓜と巴。 旧前掛と後掛。 後掛のまわり

    大船鉾の「龍頭」復活。 - 風の小径
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    mhkj2 2016/07/22
    なんか、動く美術館ってカンジですね~!一回見てみたいな、死ぬ前には(笑)
  • 御池通の紫陽花♪ - 風の小径

    しばらく更新さぼってしまいました。 そうしたらもう6月になってしまい、いつの間にか梅雨入りも…^-^; 梅雨と言えば、やっぱり紫陽花の季節♪ id:trick-specさんのお題「今年の紫陽花の写真」に参加します。^-^ ここは御池通。 歩道は今、色とりどりの紫陽花で彩られています。 歩道を虹色に染めて♪ ピンク系、 色づきはじめは優しいピンク♡ 紫色、 青紫、 グッピーのラムネ色♪ ブルー系のガクアジサイ♪ この一画は、ピンク一色。 紫陽花は、 これは三日前に撮った写真。 これは今日の写真。 少しずつ、紫陽花の色が濃くなってるのがわかります♪ ーー☆ーー おまけ…。 これは、去年の御池の紫陽花写真。 実は去年もたくさん写真を撮っていたにもかかわらず、 記事にしそびれていたのでした。^-^; 見事にピンク一色に染まった紫陽花。 紫陽花の記事、続きます。 (あ、でも薔薇もまだ続きが…^-^;

    御池通の紫陽花♪ - 風の小径
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    mhkj2 2016/06/14
    私の好みでいえばこーゆーまだ白いところが残ってる紫陽花が一番好きです。川辺の紫陽花もいいですケド市中のソレもはんなりとしてていいですね!(と、無理やり京都弁を使ってみる 笑)
  • 色づく紫陽花、高瀬川にて。 - 風の小径

    お題「今年の紫陽花の写真」 今回の記事もid:trick-specさんのお題にのって…♪ ^-^ 木屋町通に沿って流れる高瀬川。 高瀬川は江戸時代初期に角倉了以・素庵親子によって、 京都中心部と伏見を結ぶ運河として作られました。 そして、高瀬川は幕末の歴史にゆかりのある場所でもあります。 佐久間象山が刺客に襲われたのは、高瀬川沿いだったのですね。 そして、高瀬川というと、森鴎外の「高瀬舟」も思い出します。 今でも時々、この川を見ていると、 ふと高瀬舟の情景が脳裏に思い浮かぶことがあります。(うぅ、暗い…) ところで高瀬舟というのは、この写真にあるような 川や浅瀬の海を運行する為の木造船のことをさします。 そして、ここ高瀬川は、その高瀬舟が運航することから、 その名がついたそうです。 山椒大夫・高瀬舟 (新潮文庫) 作者: 森鴎外 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2006/06 メディ

    色づく紫陽花、高瀬川にて。 - 風の小径
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    mhkj2 2016/06/14
    おひさしぶりです~。楚々としたガクアジサイと川辺の風情がよく似合います。
  • 薔薇の季節 @京都府立植物園 - 風の小径

    植物園は今、薔薇の季節♪ 5月31日まで開園時間を午後6時半まで延長しているので、 仕事帰りにふらっと立ち寄ったりしています。 そんな植物園の薔薇の園を何回かにわけてお届けしたいと思います。^-^ まずは変化する薔薇である、 アンネ・フランクの薔薇。 ↓以前の記事。 kazenokomichi.hatenablog.jp モナリザ。 今年はじめて見る、大きな薔薇でした。 この薔薇はヘンリー・フォンダ。 映画「黄昏」をイメージしているのかしら? それとも「荒野の決闘」? エドガードガ。 ミツコ。 西洋で一番名の知られた日人女性はこの方かもしれませんね。 マサコ。 雅子妃にちなんだバラ。優しいピンク色ですね。 プリンセスミチコ。 もちろんこちらは美智子妃のバラ。 ガートルード・ジェキル。 イギリスのガーデナーの名前がついた薔薇です。 イングリッシュガーデンについては、こちらに記事を書いていま

    薔薇の季節 @京都府立植物園 - 風の小径
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    mhkj2 2016/05/23
    むかし、こどもの頃、バラが大好きでした。なんでか?忘れていました。思い出させてくださってありがとうございます。バラの写真、撮ってみようかな。
  • 初夏、三条大橋の夕暮れ。 - 風の小径

    午後7時頃、三条大橋を通りかかったら、 ちょうど比叡山の上の雲がピンク色に染まっていました。 夕空にふたごのクレーン。 北の空は淡いサーモンピンク色。 橋を渡り終わって振り返ると、空がピンクに燃えていました。 この夕焼け色は初夏の色。 床に灯りがともります。 暮れ行く三条大橋。 夕暮れの川沿いには、涼をもとめてたたずむ人たち…。 (おまけ) 家に帰ったら、沖縄土産のブルーシールのアイスクリームが届きました。 さて、どれからべようかしらん…^-^;

    初夏、三条大橋の夕暮れ。 - 風の小径
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    mhkj2 2016/05/23
    夏っ!ってカンジですね~。夕焼けがキレイなのはいいケド、今年も猛暑なんでしょうかぁ。。ぶるぶる(アレ?笑)
  • 葵祭「路頭の儀」2016 - 風の小径

    日5月15日、葵祭はよいお天気に恵まれました。^-^ 午前中から2時半頃まで京都駅近くで用事があったのですが、 用事終了後、大急ぎで地下鉄で北山駅まで行き、 なんとか行列の途中から見学することが出来きました。^-^ 華やかな御所車♪ こちらは勅使が乗る唐車(牛車)です。 かつて、平安時代ではこの御所車に乗る「勅使」が祭の主役でした。 かの光源氏も源氏物語のなかで、勅使となっていましたね。 牛さん。 検非違使尉(けびいしのじょう)。 行列は続きます。 近衛使代。勅使(天皇の使い)のかわりに路頭の儀を勤めます。 風流傘。 「陪従(べいじゅう)」 黄色(たぶん山吹?)の風流傘。 女官たちの列。 斎王代がやってきました。 斎王代、お美しいですね♪ ^-^ 斎王代のあとにも、女官の列が続きます。 駒女(むなのりおんな) 一生懸命に歩いている童が可愛かったです♡ そして最後は女房車(牛車)。 こちら

    葵祭「路頭の儀」2016 - 風の小径
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    mhkj2 2016/05/16
    お祭りの由来とか、まるで知らないワタシですがこの葵祭りはやっぱり憧れますよね~!あの藤の花の飾りがなんとも。。むかしのヒトは藤の花をどんな気持ちで観てたんでしょうね。
  • 雨上がりの賀茂川にて♪ - 風の小径

    雨上がりの賀茂川、 いつもより多い水量が流れて行きます。 カモさんの近くにアオサギさんがやって来ました。 テクテク。 アオサギさんは右岸へ。 カモさんたちはお事中。 新緑が眩しい。 川面も眩しい。 アオサギさん再び。 ダンスをするように獲物を狙う。 川岸には黄菖蒲。 半木の道はすっかり緑の道。 スズメの子がいました。 チュンチュン、ママはどこ?

    雨上がりの賀茂川にて♪ - 風の小径
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    mhkj2 2016/05/16
    青い空、新緑にキレイな水面!初夏ってカンジですね~!雀のコは独り立ちして間もないのでしょうか?ちょっと心細げです。幸多からん事を。
  • 葵祭「御禊の儀」@ 上賀茂神社  - 風の小径

    昨晩の荒れ模様の天気がうそのように晴れわたった5月4日。 上賀茂神社にて、葵祭の「御禊の儀(みそぎのぎ)」が行われました。 「御禊の儀(みそぎのぎ)」は、 斎王代や女人列の女官たちが御手洗川に手を浸して身を清める行事です。 鳥居をくぐって、上賀茂神社の参道を歩きます。 斎王代と童女たち。 そして、女官たちの列が続きます。 こちらで御禊の儀が行われます。 斎王代。 こちらで、斎王代は手を浸して身を清めます。 (追加写真) 斎王代、御禊の儀。 御手洗川に手を浸して、清めます。 (この禊ぎの写真は、友人からいただきました。) 人形でお祓いをする女官。 こうしてお祓いをしたあとに、 ふっと息を吹きかけます。 そうして身を清めるのに使われた人形は川に流されます。 御禊の儀が終わって、再び静かな佇まい。 ヤマツツジが咲いていました。 ジャコウアゲハ(たぶん…) 新緑と楼門。 大きな桐の樹。 桐の花♪

    葵祭「御禊の儀」@ 上賀茂神社  - 風の小径
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    mhkj2 2016/05/05
    絶対一度は観てみたいです~。
  • 新緑とモッコウ薔薇 @ 鴨川にて。 - 風の小径

    新緑の季節、 若葉萌え、 柔らかな緑。 木々を見上げて、 萌える緑も色々。 咲いている花も移り行き、コデマリや モッコウ薔薇が満開。 モッコウ薔薇はもこもこ。 モッコウ薔薇のアーチ。 流れ落ちるように咲く。 モッコウ薔薇の向こう、鳶が飛んでいった。 そんな新緑の季節の鴨川。 (おまけ) これは樹齢550年の巨椋。 この巨椋のある「四君子苑」のお話はこちらに…。 ↓ kazenonaka.hatenablog.jp

    新緑とモッコウ薔薇 @ 鴨川にて。 - 風の小径
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    mhkj2 2016/04/24
    なんだか、身体がポカポカするような写真です。カゼひいちゃったのでマジでありがたいです。
  • 仁和寺の御室桜♪ -京都桜散歩- - 風の小径

    4月12日、御室桜を愛でに仁和寺まで行ってまいりました。 桜はちょうど見頃でした。 お天気もよく、 もこもこ♪ 桜の林の間から… 御室桜と五重塔。 山桜と。 もみじの新緑と。 新緑にミツバツツジのピンクが映えます。 輝く白の石楠花。 こんな美しい石楠花を見たのは、初めてかもしれません。 有明という種類の桜もありました。 しだれ桜と鐘楼。 もう一度、五重塔と御室桜。 土塀。 瓦止めには仁和寺とありました。 (むしやしない) 桜を愛でたあとは、桜ソフトクリームでほっこり♡ <関連エントリー> kazenonakanotabi.hatenablog.jp kazenonakanotabi.hatenablog.jp これは昨年の4月19日に訪れた時のもの。 御室桜は終わっていましたが、 この時は、御衣黄や里桜が咲いていました。 ー☆ー 仁和寺の御室桜は開花が遅めなのですが、今年は早かったです。

    仁和寺の御室桜♪ -京都桜散歩- - 風の小径
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    mhkj2 2016/04/14
    ホントだ~、もこもこだ~、と思ったらソフトクリームももこもでした~~(笑)
  • 朝の光のなかの桜たち @ 南禅寺界隈別荘にて。-京都桜散歩- - 風の小径

    ここは南禅寺の北に位置する別荘群の道です。 写真の左手にあるのは「野村碧雲荘」、 そして枝垂れ桜が咲いているのは「清流亭」。 「野村碧雲荘」 ここは旧野村財閥の創業者「野村徳七(二代目)」氏が、 大正6年から11年の年月を費やして完成させた邸宅です。 敷地は約6千坪、建築は北村捨次郎氏、 庭園は七代目小川治兵衛父子が手がけました。 中のお庭は南禅寺山を借景として、 琵琶湖疏水の水を引いた大きな池があります。 池には優雅に1羽、白鳥が泳いでいるのが印象的…。 (通常非公開。ただし4年に1度公開される機会があります。) hekiunsou.jp 不老門。 お茶会などの会合時、正式な碧雲荘への入場門として使用される門。 天皇陛下もこちらの御門を使われてなかに入られたそうです。 前庭には、桜の木と松の木が植えられ、6月には花菖蒲の花が楽しめます。 「清流亭」 こちらも建築は北村捨次郎氏、庭園は七代

    朝の光のなかの桜たち @ 南禅寺界隈別荘にて。-京都桜散歩- - 風の小径
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    mhkj2 2016/04/13
    TVでしか観たコトがない南禅寺のお屋敷って中に入れる機会があるんですね!一度観てみたいです~~。
  • 南禅寺三門から、桜の絶景かな♪ -京都桜散策2016- - 風の小径

    これは先週の水曜日に訪れた南禅寺です。 この日はお天気がよく、桜散策日和でした。^-^ 一度、この満開の桜を南禅寺の三門の上から眺めたいと思っていたので、 この日は絶好のチャンスでした♪ 三門の上から、桜越しの京都の眺め。 桜を上から見下ろすと、まるで雲の上から眺めている気分です。 法堂。 正因庵。 天授庵。 天授庵の向こうに桜が見えます。 蹴上浄水場。 法堂。 水路閣ともみじの青葉。 (おまけ) これは3月末の水路閣。 この光と影の雰囲気が好きです。 <関連エントリー> ↓ 去年の南禅寺の桜です。 kazenokomichi.hatenablog.jp ↓ 去年、はじめて三門にのぼった時の様子です。 kazenokomichi.hatenablog.jp ー☆ー 先週は満開の桜を求めて、桜の疏水巡りをしました。 桜は先週の雨で散ってしまいましたが、まだまだ写真は残っていますので、 しばら

    南禅寺三門から、桜の絶景かな♪ -京都桜散策2016- - 風の小径
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    mhkj2 2016/04/11
    まさに絶景かな絶景かな!ですね!!