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PacSecとあとで読むに関するmi1kmanのブックマーク (3)

  • 私の目から見た PacSec 2010 (1) - @a4lg のそろそろ技術的日記

    なんで自分語りばかりのエントリに星がついたのか謎だが、今回からマトモな話題です。 AVTokyo 2010 (昼の部) 会場の場所がわからず、BS ホールではなく「社まで」行ってしまった。往復 1.5km の無駄足だった。とりあえず遅刻しながらも昼の部会場まで到着。(白夜書房の親切な社員の方に道を教えてもらいました。) 席のとなりには [twitter:@yasulib] と [twitter:@ichirin2501] という三鷹病*1メンバー。どうも両者とも CTF に夢中なようだ。*2 これに関しては、やはり CTF に関する話題が圧倒的に多かった。というよりかなりの豪華メンバー。個人的な CTF への興味は最近高まってきているが、これらのセッションは CTF に対してさらに興味を高めることになった。個人的にツボだったのは次の二箇所か。 (福森さん? の発表において) CTF 会場

    私の目から見た PacSec 2010 (1) - @a4lg のそろそろ技術的日記
  • 【PacSec カンファレンス 2008】「TKIPの暗号を解読」についてドイツの研究者が講演

    11月12日、13日の2日間に渡り、東京・表参道の青山ダイアモンドホールでセキュリティ関連セミナー「PacSec カンファレンス 2008」が開催されている。2日目のカンファレンスではドイツ・ダルムシュタット工科大学のErik Tews氏が、TKIPの解読に関する講演を行った。 ■ WEP機器のアップグレードで対応できるTKIP Tews氏ははじめに、無線LANで広く利用されている暗号化方式「WEP」について説明。WEPは1996年から使われている方式であり、2001年には解読による攻撃が始まっていたとし、「最新の攻撃は無線トラフィックを1分程度キャプチャするだけで実現できる」とコメント。1つの秘密鍵を共有する方式のみをサポートし、企業向けの暗号鍵管理が考慮されていない、パケットを容易に改ざんできてしまうといった問題点が多く存在するとした。 こうした問題の解決策として、2003年からWPA

  • PacSec2007 - mizzy.org - Trac

    PacSec 2007 に行ってきた 桜井さんのご好意により、11月29日, 30日に行われた、PacSec 2007というコンピュータセキュリティに関するカンファレンスに参加してきました。このカンファレンスは、日以外でも、カナダ(CanSecWest)、イギリス(EuSecWest)で行われているようです。また、カンファレンスに先立って、27日、28日にはセキュリティ・マスターズ道場と題したトレーニングも行われていました。 自分はセキュリティ情報はあまりウォッチしておらず、苦手な分野ではあるのですが、その分知らないことだらけでとても新鮮で、刺激的なカンファレンスでした。内容の半分も理解できていませんが。 特に興味深かったセッションと簡単なメモです。(メモしたファイルは会社の PC にあって今見られないので、記憶を辿りながら書きます。間違いが多かったらすみません。) Microsoft

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