2008/11/26 Safariのフィッシング対策にGoogle Safe Browsingを利用 Safari 3.2ではEV SSLなどのフィッシング対策の機能が入ったということだが、MacWorldの記事によるとフィッシング対策のメインは Google Safe Browsing (セーフ・ブラウジング) が搭載されたことにあるそうだ。具体的には Google が収集した不審・不正な URL のブラックリストデータベースをダウンロードして、Safe Browsing API を組み込むことでフィッシング対策を行う。このデータベースは、/private/var/folders/xx/yy/-Caches-/com.apple.Safari/ の下に置かれている。 投稿者 zubora 投稿時間 05:35 ラベル: Google, Mac, Security, Web 0 コメント:
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く