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Winny | 13:37 | を詳しく書こうと思ったが、悪用されそう (しそうなのは私ですがw) なので中止。概要だけ書く。リンク数の制限に関する脆弱性ファイルのアップロードに関してサービス拒否攻撃を行うことが可能。MD5 の脆弱性任意のファイルを置き換えることが可能。 中継機能の脆弱性任意のノードを「乗っ取る」(任意のコードを実行するという意味ではない) ことが可能。
更新: 2024年3月8日15時10分頃 「続: Winny研究者がなぜウィルスによる情報漏洩の責任を問われうるか (d.hatena.ne.jp)」という話があるようですが、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに関する部分について少しメモしておきます。 通常であれば、IPAがガイドラインにて提示し報告を受け付ける脆弱性情報は、アプリケーション等の作者等に連絡され、相応の対応期間を経て対応が為されない場合は公開される。 「情報セキュリティ早期警戒パートナーシップガイドライン」では、取扱開始から45日後を公表の目安としています。では、45日を過ぎても修正されなかったらどうなるのでしょうか。普通に考えると「当然公開されるよね?」と思えるのですが、実はガイドラインにはその点は明記されていないのですね。 では、実際の運用ではどうなっているのかというと、期間が過ぎたので公開されたという例は見たこ
目次大公開(笑)。 目次 はじめに 第1章 Winnyをめぐる攻防 1 Winny ネットワークでは誰もが匿名である Winny ネットワークでのファイルの流れ ■ファイルの公開 ■ファイルのダウンロード ■「中継」という仕掛け 「匿名」だとする理由 2 Winny ネットワークを観測する P2P ネットワーク観測システム ■観測には大量の観測点が必要 実働する「観測システム」 3 Winny の脆弱性 バッファオーバーフロー攻撃 ■スタックバッファオーバーフロー攻撃 ■ヒープバッファオーバーフロー攻撃 4 Winny を待つ未来 Winny およびWinny ネットワークの汚染 ■Winny自身の汚染は防げない!? ■Winny ネットワークをボットネットに Winny ネットワークは守れるのか ■観測システムを避けることは可能か ■ Winny への攻撃を防ぐことは可能か Winny
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