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iphoneとワームに関するmi1kmanのブックマーク (2)

  • 初のiPhoneワームの作者、「こんなに広がるとは」と後悔

    iPhoneワーム作者、「後悔している」 先日iPhoneに感染する初のワーム「Ikee」が登場したが、作者はオーストラリアに住む21歳のアシュレー・タウンズさんだった。彼がこのワームを作成したのは、iPhoneのrootパスワードを変更していない人が多いことに気付いたのがきっかけだった。彼は試しにウイルスを放ってみることにしたが、「こんなに広がるとは思っていなかった。10~15人くらいにしか感染しないと思っていた」という。 タウンズさんがIkeeの作者だと分かってからは、iPhoneアプリ会社から仕事のオファーもあったものの、多くの人から脅迫を受け(彼の携帯電話番号を突き止めてネットにさらした人もいた)、両親にもショックを与えてしまったという。タウンズさんはiPhoneセキュリティについて注意を促したかったと話しつつも、「行動する前にもっと考えるべきだということを学んだ」と語る。警察は

    初のiPhoneワームの作者、「こんなに広がるとは」と後悔
    mi1kman
    mi1kman 2009/11/25
    「作者だと分かってからは、iPhoneアプリ会社から仕事のオファーもあったものの、多くの人から脅迫を受け(彼の携帯電話番号を突き止めてネットにさらした人もいた)、両親にもショックを与えてしまったという。」
  • エフセキュアブログ : 初のiPhoneワームを発見

    初のiPhoneワームを発見 2009年11月09日07:21 ツイート mikko_hypponen ヘルシンキ発  by:ミッコ・ヒッポネン 我々は「ikee」という初のiPhoneワームを発見した。現在拡大しているが、ユーザにより「ジェイルブレイクの状態」にされているデバイスに対してのみ感染する。ジェイルブレイクはiPhoneの保護メカニズムを除去し、ユーザが欲するあらゆるソフトウェアを動作させることを可能にする。 影響を受けたユーザは、iPhoneのウォールペーパーが(リックロールで有名な)リック・アストリーの写真と「ikeeは決してあなたを諦めない」というメッセージに置き換えられる。 同ワームは端末をジェイルブレイクしているが、デフォルトのルート・ログイン・パスワードは変更していないユーザをターゲットにしている。同ワームは一握りのIPレンジ(ほとんどがオーストラリアにあるもの)を

    エフセキュアブログ : 初のiPhoneワームを発見
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