2009年11月10日のブックマーク (8件)

  • 業界人間ベムRELOAD

    事業会社からDXの成功事例をよく聞かれる。またエージェンシーを含むマーケティング支援事業者からも、データを活用したマーケティング活動の成功事例は?などという質問がよく来る。もちろん成功事例は情報として価値がある。参考にもなる。ただ成功事例だけ欲しがる傾向には問題がある。 まず成功したという評価をするにはまだ早い事例が多い。またそれぞれの企業の個別の状況や課題がある中で、よその事例をそのまま参考にできるかは微妙である。そして、これが最大の理由だが、実は失敗例の中にこそ参考になる要素が多いということだ。だが特に失敗例は世の中に出て来ない。そうそう失敗を公表する企業もないし、大概当は失敗なのに責任者の保身のために成功を装うことが多い。さらに失敗の原因をしっかり分析する会社もほとんどない。しかるに、自身で実際にやってみるしかないのだ。失敗事例に有効な情報があるのは、故野村克也監督の名言(「勝ちに

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    mi3papa
    mi3papa 2009/11/10
    ぐさっ
  • 大画面タッチパネルと使いやすいQWERTYキー搭載――「SH-03B」

    シャープのドコモ向け端末「SH-03B」は、大型のタッチパネルディスプレイと横スライド式のQWERTYキーボードを備えながら、iモードを始めとするすべてのキャリア提供サービスが利用可能な端末だ。2009年春に発売されたPROシリーズの「SH-04A」の後継機に位置づけられるモデルで、操作性を改善し、より使いやすく進化した。 →写真で解説する「SH-03B」 ボディカラーはWhite、Black、Magentaの3色を用意。Blackはキー部分が白だが、WhiteとMagentaはボディとキーが同じ色になっている。発話キー・終話キーは押しやすいよう体前面に用意されている ディスプレイは、解像度こそフルワイドVGA(480×854ピクセル)のままだが約3.7インチとさらに大型化。Webブラウザやワンセグ、映像コンテンツなどがさらに大画面で楽しめる。また、SH-04Aでは「操作しにくい」との意

    大画面タッチパネルと使いやすいQWERTYキー搭載――「SH-03B」
    mi3papa
    mi3papa 2009/11/10
    SH-04Aの後継機か。今のN-01Aの支払いが終わったときにHT-03Aの後継機がなければ手がでるかも。
  • ディスプレイとキーが分離 世界初の“セパレートケータイ”「F-04B」

    携帯電話で親機と子機を使い分け――そんな独特の利用スタイルを提案するのが、世界初の“セパレートスタイル”を採用した富士通製の「F-04B」。一見するとスライド形状の携帯電話だが、その名の通り、ディスプレイ部とダイヤルキー部を分離して使用できる。発売は2010年3~4月を予定している。 このセパレートスタイルの携帯電話は、2008年9月のCEATEC JAPAN 2008に参考出展されており、約1年を経て製品化されたことになる。 →写真で解説する「F-04B」(外観編) →“何でも出力できる”「F-04B」向けプロジェクター ディスプレイ部(親機)とダイヤルキー部(子機)はBluetoothで接続されており、両者を離したままリモコンのように操作が可能。子機で通話をしながら、親機でメールやアドレス帳、スケジュール、iモード、カメラ、ワンセグなどを利用できる。また家庭用ゲーム機のように、キーを上

    ディスプレイとキーが分離 世界初の“セパレートケータイ”「F-04B」
    mi3papa
    mi3papa 2009/11/10
    ななななんじゃ、このギミックは?モックアップ触ってみてー!
  • TRAVATAR

    一覧 2011/12/16TRAVATAR サービスを終了いたしました 2011/11/16TRAVATAR サービス終了のお知らせ 2010/06/18バージョン1.2.0をリリースしました 2010/02/12バージョン1.1.2をリリースしました 2009/12/18バージョン1.1.1をリリースしました 2009/12/10バージョン1.1をリリースしました 2009/11/29MA5にて優秀賞を受賞しました!

    mi3papa
    mi3papa 2009/11/10
    普段のコミュニケーションからイベントまで来場とか来客とかのメリットを付加する企画にくっつければちょっとかわったビジネスモデルのウェポンになる。やっぱiphoneもすてがたいなー
  • 効果測定を怠らないTwitterこそが勝ち残る

    企業がビジネスにTwitterを使う場合、正しい効果測定をすることは不可欠だ。成功を収めている企業から、効果測定の手法やその効果を学ぶ。 「Twitter投資効果をどのように測定すればいいのか」 企業にソーシャルメディアの活用を勧める際に必ず受ける質問だ。企業のマーケティング担当者は、Twitterをはじめとするソーシャルメディアを採用する際に、既存のメディアと比べて効果が得られるのかを厳しく問われる。実運用時において、どういったKPI(重要業績評価指標)を設定すればいいかも論点となる。 企業がTwitterを活用する目的を大別すると、(1)セールスプロモーション、(2)Webサイト誘導、(3)顧客サポート、(4)広報や求人など企業情報の告知――の4つに分類できる。このうち、(1)から(3)の用途は企業の直接の営業活動に結び付くものであり、投資効果を測定するための手法を定めておくことが必

    効果測定を怠らないTwitterこそが勝ち残る
    mi3papa
    mi3papa 2009/11/10
    こんな大分類じゃダメだと思う。売り上げor訪問数はまずおいておくべき。ソーシャルメディアならではの目標を。
  • 良いデザインとは何か?――深澤直人のデザイン論

    良いデザインとは何か?――深澤直人のデザイン論:郷好文の“うふふ”マーケティング(1/2 ページ) 著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の企画・開発・実行、海外駐在を経て、1999年より2008年9月までコンサルティングファームにてマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略、業務プロセス改革など多数のプロジェクトに参画。 2008年10月1日より独立。コンサルタント、エッセイストの顔に加えて、クリエイター作品販売「utte(うって)」事業、ギャラリー&スペース「アートマルシェ神田」の運営に携わる。著書に『ナレッジ・ダイナミクス』(工業調査会)、『21世紀の医療経営』(薬事日報社)、『顧客視点の成長シナリオ』(ファーストプレス)など。2009年5月より印刷業界誌『プリバリ[印]』で「マーケティング価値校」を連載。中小企業診断士。ブログ→「マーケ

    良いデザインとは何か?――深澤直人のデザイン論
    mi3papa
    mi3papa 2009/11/10
    デザインを語れるレベルかぁ。自分にはほど遠いハナシです。
  • ネットスーパー利用経験、「ヨーカドー」4割でトップ、「イオン」が3割:日経ビジネスオンライン

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    mi3papa 2009/11/10
    知っていて利用したことのない人で、ジブンゴトにできない人への戦略をするかしないか、ですね。
  • 荻野欣之のメディアマーケティング

    ビデオリサーチインタラクティブの荻野欣之氏が日経産業新聞で連載(すでに終了)。現在のインターネットの広告には、広告の有限化をもたらす「時間帯」とオーディエンスの積みあがる「スピード」の2つの時間概念が欠落しているという。その他、各種メディアおよび海外事情に精通した視点から、多数の鋭い指摘あり。 ------------------------------ 荻野欣之のメディアマーケティング http://www.videoi.co.jp/data/column/2009/20090707_ogino_01.html http://www.videoi.co.jp/data/column/2009/20090714_ogino_02.html http://www.videoi.co.jp/data/column/2009/20090729_ogino_03.html http://www.v

    荻野欣之のメディアマーケティング
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    mi3papa 2009/11/10
    しっかり理解しておきたい