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reminderとmedicineに関するmic1849のブックマーク (17)

  • ビジョン具体化・中間とりまとめ|ロハス・メディカル ブログ

    この間までご報告を続けていた 「安心と希望の医療確保ビジョン」具体化に関する検討会 (ビジョン新検討会)の中間とりまとめが出ました。 なかなか興味深い文言が並んでいて でもマスコミには一部しか出ないし 厚労省のサイトに上がるまでにも時間がかかりそうなので 全文掲載してしまいます。 検討会は、国民が地域で安心して医療を受けられるよう、医療を守り質を高めるために必要な具体的な方策について、国民・患者や現場の視点に立って7回16時間を超える時間にわたり議論を重ねてきた。 厚生労働省においては、こうした議論を踏まえて、関係省庁とも協力し、下記の事項及び検討会で出された現場の知恵ともいうべき提案について積極的に取り組むことを要請する。 併せて、医療者、特に指導者たる病院長・医学部長等においては、真に国民の信頼を得るため、徹底した情報開示を含めた自浄作用への取り組みが求められる。 更に、 医療費の対

    ビジョン具体化・中間とりまとめ|ロハス・メディカル ブログ
  • 救急医学会「大綱案」への反対声明

  • ビジョン新検討会7(3)|ロハス・メディカル ブログ

    高久 「次は岡井委員」 岡井 「そろそろ医療安全の議論が必要かなということで資料を出したのだけれど、今後も検討会が続くということだから、今日議論いただかなくても結構だ。資料としてご覧いただきたい」 高久 「嘉山委員」 嘉山 「大臣から、どのくらい大学で養成できるのかというご質問があったので、それをアンケートの形で各大学から集計してみた。新木さんも、もちろんご存じだろう。とりあえず来年の分だ。それ以降はまた別途やらないといけない」 土屋 「米国医科大学協会が2006年6月に出した勧告をつけた。2015年までに2002年と比べて30%の入学定員を増やせと言っている。日が定員を増やしたとしてもアメリカはさらにその先を行っているということだけ示しておきたい」 高久 「私の資料は、以前に出すと言っていた日女医会の調査。ご覧いただければ。では、私から中間とりまとめ案について説明する」 これも資料の

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  • ビジョン新検討会7(2)|ロハス・メディカル ブログ

    昨日書いた問題は どうやら持ち回りで文案を回した最後が大熊委員になってしまい そうなったのは、大熊委員が文筆で生活している人なので できるだけ穴のない状態で見せたいという思惑が働いてのことだったのだけれど それに別の構図を感じ取った大熊委員が噛みついたということのようです。 「私だけ抜きの文章」というより 「私の意見が最後に回された文章」で でも、そこに大熊委員が合意しなかったため 結果的に「私だけ抜きの文章」になってしまった、と。 その割には大熊委員のプレゼンは印象が強かったなあ、というのが正直な感想。 さすがメディア人と評価すべきか。 順を追ってご報告していく。 高久 「大臣から一言ご挨拶をいただこうと思うが少し遅れられるそうなので、来られたら一言いただきたい。では今日も多くの方から資料をご提出いただいている。時間がないので1人5分程度で説明をお願いしたい。まず海野委員から」 ここで海

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  • ビジョン新検討会4(完)|ロハス・メディカル ブログ

    一昨日・昨日と所用で都内を離れておりました。 ら、ちょうど、そこにこの検討会の5回目、6回目が開催されて まったく傍聴できなかったため この報告に、あんまり意味がなくなってしまいました。 そうは言っても記録のため程度には意味があると思うので 最後のディスカッションの部分も書いておきます。 土屋 「スキルミックスの議論に入る前に海野委員のまとめられた予算について案をとってぜひまとめよう。メディエーターについても来年度予算に盛り込みたい。今朝、厚生労働省の医療安全推進室から、がんセンターに見学に見えたんだけれど、いらした方が医療安全担当の専従者が1人しかいないのかと驚いていた。ぜひ、メディエーターだけでなく事務職員の枠も確保してほしい。大野病院の件でも、手術中に家族を放ったらかして誰も説明をしていなかったという。こんなことをされて怒らない方がおかしい。ところが実際の現場には、そういう時に遺族に

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  • 医療、介護、住まい、年金…不安大国の真実

  • 国民を疲弊させる給付削減からの脱却を

  • ビジョン新検討会2|ロハス・メディカル ブログ

    18時5分開始。 舛添 「全委員のご出席ありがとうございます。また、こんなにたくさんの資料もありがとうございます。これだけで2日間のシンポジウムを持てるくらいの分量だと思う。こういう時は避暑も兼ねて1泊2日のブレストもいいかなと思う。 完全に白紙から新しいものを作り上げていく時には、既成概念から離れた方がいい。たとえば医師の教育の話で言うと、教育の名の下に関連病院へ派遣しているわけで、私は労働大臣でもあるので、教育の一環として働かせているとは言うものの、それは日雇い派遣とは言わないまでも、労働の問題から見るといいのだろうかと思ってしまう。そういった常識、医療現場じゃない所からいいのかと言われて答えられるのかは大事だと思う。一方で基的に現場重視だから、たとえば臨床研修でも現場の先生方がこう変えるんだと自分たちでルールを決めて規制するのはいいと思う。しかし政府が全国一律に旗振ってというのはど

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    mic1849
    mic1849 2008/07/31
    '研修医の数を適正に割り振るような第三者機関が必要である'./規定路線みたい.
  • ~ ウソをつく官僚は、クビを切るしかない ~|ロハス・メディカル ブログ

    ――『安心と希望の医療確保ビジョン』のセールスポイントを教えてください。 一番、国民が心配しているお医者さんの不足、奈良で妊婦さんがたらい回しされて大阪へ連れて行かれて死産したとか、そういう話がいっぱいありますでしょ。小児科が足りないとかね。そういう問題に対して、基的に厚生労働省担当相としてどう対応するか考えましたということです。 国民みんなが足りない足りないと思っているのに、平成9年の閣議決定以来、歴代の厚生労働大臣は役人にそそのかされたのか、医師は十分にいると答弁し続けてきた、偏在しているだけだ、と。そんなの普通の人から見たら違うんじゃないのということで、国会答弁から変えた。まず一つはお医者さん増やすよ、医学部定員削減の閣議決定を見直すよ、それが第一。それからもう一つは地域、現場中心主義だということ。霞が関に座っていて医療の現場が分かるわけないんで。現場中心で現場の地域のネットワーク

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  • 安心と希望のビジョン会議9(最初から)|ロハス・メディカル ブログ

    舛添要一・厚生労働大臣 「今日は大体の骨格についておまとめいただきたい。国民に安心・安全を提供するというのが内閣の大きな課題であり、医療ビジョンも大事な局面にある。よろしくお願いします」 野中博・野中医院院長 「はじめに、が大事。各論を議論する前に国民や社会において、医療がどういう意味を持っているか捉えておかないと。国が国民に対して保証する事業だと思う。それを国民みんなで国の指導のもと支えていこうということ。ぜひ、その視点を冒頭に入れていただきたい。そうすれば、やらさせるのではなく、自ら取り組む身になって考えられるだろう。国民皆保険には1人1人に役割がある」 松浪健太・厚生労働大臣政務官 「野中先生のおっしゃったことは最も重要だと思うのだが、安心というのが現在の、希望というのが将来への持続性、それをいかに国民に信じてもらえるか、そういった図をつくって事務局にも渡してある。 ここでは5項目に

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  • 精神科患者の支援、人手不足 - 医療・介護情報CBニュース-

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  • 「がんばっている医師を罰しないでほしい」について(シンポ)|ロハス・メディカル ブログ

    医師から出ている「がんばっている医師を罰しないでほしい」という声に対して、一般のお母さんとしてはどう思うか。(会の活動を通じて知り合った約50人に尋ねたらしい) 1、厳しい判決は必要               30% 2、原因究明を                   27% 3、コミュニケーションの不足           18% 4、わからない、判断できない          14% 5、医師不足が原因、労働環境の改善を    5% 6、まったくその通りである            4% 7、免許更新を                   2% ちなみに「6」と答えた2人が 柏原病院の小児科を守る会代表の丹生裕子さんと阿真さんだそうで 医療側から社会への情報発信が全然足りていない証左だと思う。 さて、以下が阿真さんのお話の要点。 「4歳と1歳、2人の息子を持つ母親である。長男が生後9

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  • 議連発足記念・真の公聴会|ロハス・メディカル ブログ

    医療現場の危機打開と再建をめざす国会議員連盟のシンポジウム。 恥ずかしながら、初めて日比谷公会堂へ入った。 午後5時半の開場前から100人ほどが列を作り 歴史的イベントのような雰囲気をプンプン漂わせる。 最終的には一階席がほぼ埋まり、二階席にも入っていたそうなので 来場者は1000人を少し超えるくらいだろうか。 出席した国会議員は、壇上に上がったのが 五十音順に 尾辻秀久会長、塩崎恭久副会長、鈴木寛幹事長、世耕弘成幹事長代理、仙谷由人会長代理、西田実仁副幹事長 会場にいたのが 足立信也事務局次長、逢坂誠二代議士、小池晃幹事、萩生田光一事務局次長、橋岳代議士。 週末は選挙区回りをしなければならないという常識からすると 特に壇上に上がらず会場にいた代議士(参院議員はともかく)は 気で医療に取り組もうとしていると思ってよいだろう。 盛り沢山の内容なので、当方も駆け足でご報告する。 尾辻会長挨

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  • 医療崩壊後の未来について - 元検弁護士のつぶやき

    元検弁護士のつぶやき いろんな話題をぼちぼちと。。。 サインイン ホーム ブログ詳細 タグクラウド 検索 LMnet MJLnet モトケンブログ 場外乱闘 小倉ヲチ 管理人室 エントリ 医療崩壊後の未来について このページは http://www.yabelab.net/blog/medical/2008/04/10-192700.php に移動しました。 モトケン (2008年4月10日 19:27) (Top) カテゴリ: 005過去ログ倉庫, 030医療関係 タグ: 医療崩壊 法律相談へ 刑事法律相談 このエントリのコメント コメントはまだありません。 Powered by Movable Type リンク ホーム このブログはクリエイティブ・コモンズでライセンスされています。

  • 学校検診側弯症訴訟 - 新小児科医のつぶやき

    札幌の高校検診騒動は去年の7月のニュースだったと確認できました。ごく簡単に経緯を振り返っておくと内科検診を受けた女子生徒が「エッチ」と騒ぎ出し、その騒動の収拾に学校側が医師に全責任を負わせて余計に大騒ぎになった事件です。この時は騒動だけで誰かが訴えられたとか、賠償金を支払ったみたいなレベルにはいきませんでしたが、その時に寄せられたHekichin様のコメントを紹介します。 記事で気になるのはこの点ですね。 「一方、道教委は学校医に対し、心臓疾患発見のため丁寧な診察を要請している。背景には二○○四年一月から○七年五月末までに、道内の公立小・中・高校で六人が突然死していることがある。」 ということは今後、心臓突然死が起こった場合、検診医師の見逃しにしたいわけですな。道教委員会は。たぶん、聴診検診廃止しても有意差のでる結果はでないでしょうけど、突然死したら医師の過失にされそう。 「そこまでは」と

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  • 福島事件も論告求刑までいったけど… - 妄想日記

    犯罪被害者等の権利利益の保護を図るための刑事訴訟法等の一部を改正する法律(平成十九年法律第九十五号)で被害者等(以下、単に被害者)の刑事司法参加がかなり拡充されました。この法律自体には私は反対の立場です。反対する理由は、刑事裁判の目的を阻害する可能性が多々あるということが大半ですが、それとは別に、時に被害者を著しく傷つける可能性が高いと認識しています。その想いを強くしたのは福島大野病院事件の公判でした(ただし平成十九年法律第九十五号は直接関係しません)。福島大野病院事件は、ご存知の方も多いでしょうが、福島大野病院で帝王切開の手術を受けた患者が、非常にまれな癒着胎盤という疾患であったため、不幸にも亡くなられた事件です。この事件に関しては、ネット上でも多くの意見が出されており、医師のブログでもその意見を確認できます。 癒着胎盤で母体死亡となった事例(ある産婦人科医のひとりごと) 福島県立大野病

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