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2019年2月2日のブックマーク (7件)

  • Rails5.2+Pumaのデプロイ設定 – RE:ENGINES

    はじめに 皆さんはRailsで開発する際のアプリケーションサーバは何をつかっていますか? 私は以前からPumaに興味を持っていたのですが、出た当初は他のGemのマルチスレッド対応が心配だったこと、Capistranoの設定を使いまわしていたことから、もっぱらNginx+Unicornな環境ばかり構築してきました。 Pumaが出てからだいぶ経ったのでそろそろ使ってみようということで、新しく開発したサービスでPumaを使ってみることにしました。 そこで今回はデプロイ関連の設定について書いてみようと思います。 環境 番サーバの環境は下記のとおりです。 CentOS 7.5 Nginx 1.15.1 ruby 2.5.1 rails 5.2.0 capistrano 3.11.0 capistrano3-puma 3.1.1 Pumaとは? Pumaはスピードと並列性を追求したアプリケーションサ

    Rails5.2+Pumaのデプロイ設定 – RE:ENGINES
  • RailsアプリをAWSにイチからデプロイするまでの手順メモ · Code of Duty

    2018年1月1日に「個人でWebサービス開発します!」と宣言して今日でまるっと一ヶ月経ちました。 それっぽいものは作れたので、公開に向けてあとひと押しというところです。 で、そのひと押しの中に「サーバーにデプロイする」という工程がありまして、最初はHerokuで全部やってしまおうと考えていたのですが、リージョンが米国なので通信速度が出なかったり、Dyno再起動すると画像が消えたりして非常に辛い思いをしたのでAWSで構築することにしました。 料金体制とか不安なところはありますが、今後必要なる知識だと思うので思い切ってトライ。 実装手順などをメモ代わりに残しておこうと思います。 STEP1 ネットワーク環境設定まず最初にネットワーク周りやセキュリティ周りの設定を行います。 VPCの作成 ネームタグに「VPCforアプリ名」 IPv4 CIDR blockに「10.0.0.0/16」 その他デ

    michael-unltd
    michael-unltd 2019/02/02
    とても親切
  • こうすれば理解できるBootstrap 4のレスポンシブWebデザインとそのCSS - Qiita

    人気のUI作成フレームワークBootstrap 4では手軽にレスポンシブWebデザインを実現することができます。また、定義されているスタイルを学ぶことでレスポンシブなレイアウトを作る上でのCSSの勉強にもなります。エントリーでは入門記事の一環として、Bootstrap 4でのレスポンシブWebデザインの基について解説しつつ、定義されているCSSコードの意味にまで踏み込みます。 Bootstrap 4のブレークポイントと区間 レスポンシブなWebコンテンツではデバイス幅によってレイアウトが変わっていくのですが、「どの画面幅でレイアウトが変わるのか」という基準になるのが「ブレークポイント」です。Bootstrap 4では4つのブレークポイント(0pxを含めると5つ)が存在し、それぞれのブレークポイントの間には名前がついています。4つのブレークポイントと5つの区間(grid tier)の名前

    こうすれば理解できるBootstrap 4のレスポンシブWebデザインとそのCSS - Qiita
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    michael-unltd 2019/02/02
    12区間で区切る
  • AWS Fargateを本番運用した所感 - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは。インフラエンジニアの永井(shnagai)です。 今回は、Fargateを番投入し1ヶ月強が過ぎたので、運用する中で気付いた点について書こうと思います。 以前書いた、Fargateに関する調査のまとめ記事はこちら。 tech.connehito.com 内容はざっくり下記3項目です。 いきなりFargateはハードルが高め 良かった点 コンテナのリソースキャパシティを簡単に変更出来る オートスケーリングもシンプルに組める 安定運用 つらい点 タスクの起動速度がEC2バックエンドと比べるとやはり遅い 料金面 いきなりFargateはハードルが高め Fargate導入を通して一番感じたのは、新規にコンテナ化するアプリケーションをECSで動かす場合、EC2バックエンドで試験をパス出来る状態まで持っていった後に、最後にFargateで動かすパターンがよさそうということです。 今回のF

    AWS Fargateを本番運用した所感 - コネヒト開発者ブログ
  • 名古屋大学情報環境マスタープラン2016 | 名古屋大学 情報連携推進本部

    名古屋大学情報環境マスタープラン2016 大学の様々な活動が、国内だけでなく国際的な広がりを緊密にしていく中で、優れた教育・研究環境を提供するために、大学の情報環境もまた、国際的に高い水準である必要がある。そのため、情報基盤、情報サービスおよび利用者に関する多様化するニーズの優先順位を明確化し、利便性、安全性および信頼性に配慮しつつ、必要な情報環境を効率的かつ経済的に実現することを目的に、情報戦略室のメンバを中心に議論を重ね立案し、名古屋大学情報環境マスタープラン2010を平成22年3月に全学で策定した。 名古屋大学情報連携統括部では、平成22年度から平成27年度までの6年間、マスタープランに則り情報環境の整備に努めてきた。e-learningシステムのNUCT、教育研究向けファイルサービスNUSSなど構成員の教育研究活動に密接に関係するサービスの開始、情報セキュリティ研修、情報セキュ

    michael-unltd
    michael-unltd 2019/02/02
    マイルストーン図が情報量いっぱい
  • 書籍「THE MODEL」を読むと、日本的な根性型営業から卒業できるっぽい。|徳力基彦(tokuriki)

    日はマルケトさんにご招待いただいて、書籍「THE MODEL」の出版記念イベントに参加してきました。 このは、マルケト日法人社長の福田さんが書かれた書籍ですが、業界注目の書籍ということもあり、なんと発売日即増刷決定なんだとか。 今日のイベントでは、を書く背景や、THE MODELが生まれる背景について、いろいろお話しいただいたのを速記メモを取ったので、こちらで公開しておきます。 実はこの業界でもよく使われる「THE MODEL」を作ったのが、そもそも福田さんだったというのが、個人的に一番衝撃でした。 私個人も、高広さんにこれに近い考え方を教えてもらってから、うちの会社の営業プロセスを大幅に見直した経験があるんですが、日企業で一番改善して成果がでやすいのが、実は営業プロセスな気はします。 まだ書籍は読んでいないので、これからしっかり読みたいと思います。 詳細はメディアの方が参加され

    書籍「THE MODEL」を読むと、日本的な根性型営業から卒業できるっぽい。|徳力基彦(tokuriki)
    michael-unltd
    michael-unltd 2019/02/02
    2004年考案のレベニューモデル、サイエンスっぽくって良い
  • Java JacksonでJSONとオブジェクトを変換 | ITSakura

    JavaのJacksonでJSONとオブジェクトを変換するサンプルです。 (確認環境:JDK 8、Eclipse 4.8) Jacksonとは Jacksonとは、JSONを処理するライブラリです。 JSONからJavaオブジェクトまたはJavaオブジェクトからJSONに変換します。 ライセンスは、Apache License 2.0です。 以下は、Jackson Projectのリンクです。 https://github.com/FasterXML/jackson Jacksonの取得方法 1.Mavenで取得する場合 pom.xmlの<dependencies>の間に以下のコードを追加します。 <!-- https://mvnrepository.com/artifact/com.fasterxml.jackson.core/jackson-databind --> <dependen

    michael-unltd
    michael-unltd 2019/02/02
    how to use Jackson