蓮舫陣営の「R」ステッカーがニュースになってますが、プラナー2世というアカウントを中心として作成・配布・販売・ネットプリントしているもので俺たちしばき隊の仕業です
蓮舫さんの勝手連がシールを貼りまくって迷惑をかけている件だ。 立憲民主党側の一部議員たちも苦々しく思ってるが、選挙期間中に表立った批判はされなかった。 選挙後にようやくごく少数の、野党共闘とは若干距離感のある地方議員達によって苦言が呈され、清掃が進められている程度だ。 常識的に考えてこれが批判を浴び、中間層の批判を招くことは明らかなのに、何故やめさせたり批判することがが出来ないのか。過去立憲民主党の選挙ボランティアに関わった思い出とともに書く。 実働部隊としての連合もともと立憲民主党の選挙の実働部隊(ポスター貼りなどのボランティア)は連合だった。もちろんそんな紐付きではないボランティアも大勢いたが、組織化されており、人数の予測が立てやすいことから主力は連合だったと言って良い。 野党共闘と連合小選挙区の中で、政権批判票を一本化したいのはわかるし野党共闘を否定はしない。 だが、連合と共産党は水
7月7日投開票された東京都知事選で、2位に躍進した前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(41)の特徴的な言い回しが「石丸構文」として、SNSで注目を集めている。テレビの開票番組でインタビュアーの問いに質問で返すなど”かみ合わない”やり取りを指すとみられ、いろいろなケースでの石丸氏の発言を想像してXに投稿するなど「大喜利」状態になった。同義語を繰り返す傾向にある自民党の小泉進次郎元環境相による「進次郎構文」と比較するケースも相次いでいる。 会話がかみ合わない 「堂々巡りになっている気がする。先ほど定義についてお話ししましたよね」 石丸氏は7日夜、日本テレビ系列の開票番組で「石丸さんが批判する政治屋と石丸さん自身はどう違うんですか」と質問した社会学者の古市憲寿氏に対し、こう答えた。 その後も2人のやり取りはかみ合わない。「だからその定義を聞いている。どう違うのかという定義の問題だ」(古市氏)「言葉
「しかのこ」で駄目ならギャグはもういいかな、くらいに考えていた ──アニメ化はいつ頃決まったんですか? 五十嵐 僕は1巻が出て割とすぐオファーがあったのを聞いていました。早すぎるタイミングだったので正直「嘘だろ?」と思いつつ、正式に決まるまでおしお先生には黙っていたんですけど。 おしおしお 私が五十嵐さんからアニメ化の話を電話で聞いたのが、2巻が発売されて1カ月後くらいでしたっけ。うれしくて電話を切った後に泣きました。「しかのこ」はめちゃくちゃアニメ化を狙っていたので。 五十嵐 そんなに狙ってましたっけ? 「アニメになったらいいね」みたいな話はずっとしてましたけど。 おしお アニメ化のためにこうした、みたいなことはないですが……以前、別の出版社で連載をしていた頃からアニメ化したい気持ちはあったものの、結局できなくて。個人的には「しかのこ」に賭けていた部分がありました。「これで跳ねなかったら
当ホームページに掲載のイラスト、写真、文章等の著作権は著作権者または株式会社集英社に帰属します。 法律で認められた場合を除き、無断複製、転載を禁止します。 Copyright© Shueisha Inc
赤坂アカさん原作、横槍メンゴさん作画の漫画のアニメーション化作品『推しの子』のオープニング主題歌『アイドル』が、配信開始数日で再生/視聴回数を伸ばし、各種記録を更新しつつあるようです。 #YOASOBIアイドル MV1,500万回再生💥 そして全世界でのサブスク再生回数が1,000万回を突破しました💥 アニメ【 #推しの子 】と一緒に、世界中からたくさんの愛を受け取っています。本当にありがとうございます。 アニメ次回は明後日23時から!1話の視聴はお済みですか?😈https://t.co/bR5sMb4jgh pic.twitter.com/CrK7vxdoST — YOASOBI (@YOASOBI_staff) April 17, 2023 このときは「ファンダム」という観点から非常に興味深い現象が観察されたのですが、今回はどうでしょうか? そこでYouTubeでの同曲MV公開日
「テレビが1秒も取り上げなかった」都知事選5位の安野貴博さんと考える“選挙報道” 不適切ポスター・政見放送…候補者として感じた課題は?【news23】
7日の東京都知事選で15万票超を獲得し5位となったAIエンジニア安野貴博氏(33)が9日放送のTBS系「news23」(月~金曜午後11時)に出演し、キャスターの小川彩佳らと都政や選挙報道などについて語った。 安野氏は、AIエンジニアの他、起業家、SF作家の顔を持ち、選挙中やマニフェストを学習したAIによって24時間対応で有権者質問を受け付け、マニフェストに反映させるなど、テクノロジーを駆使した選挙戦を展開したことを紹介された。 安野氏は「15万票という数字は、全く1カ月前まで無名に近い私だったので、そこからすると、取れたんじゃないかと思っています」と選挙戦を回想。一方、56人が乱立したことを念頭に「やっぱり56人いますと、見つけてもらうのが、すごく難しいなと思ってます。特に私の場合は、選挙期間中にテレビが1秒も取り上げなかったということもございまして、本当に悔しかったのが選挙が終わった後
東京都知事選に無所属新人で立候補していた人工知能(AI)エンジニアの安野貴博氏(33)が7日、ニコニコ主催「【東京都知事選2024】開票特番~史上最多56人立候補 ネット選挙戦略の功罪~」ユーチューブで生配信に出演。現職の小池百合子知事(71)の3選当確を受け、敗戦の弁を語った。 立候補の目的を達成できたかと問われ「立候補したのは都知事になるためだったので、第1の目標は達成できてません。そこに関しては残念」と前置きし「すべて出来なかったわけではない」と主張した。 「実際に政局ではなく、政策を都民の皆さまにご提案して。政治の世界では全く無名だった私が、現状、開票中ではありますが5位まで来てるというのは大きな意味のあることと考えている」と胸を張った。 テレビメディアには取り上げられなかったが「具体的な政策の議論であったり、そういったものを求められている有権者の方がここまでいらっしゃるっていうの
なにか作品を見ても、「これは自分にとって関係のないことだな」と思ってしまう。ファンタジー、SF、お仕事もの……この世のあらゆるエンターテインメントは、人を気持ちよくさせるための娯楽装置として作られている。 だけど、そんな気持ちのいい作品を見るたび、心のどこかで「人生そんな上手くいかねーよ」と思ってしまう。だから、ずっと心のどこかで、なにもかもが「他人事」な気がしていた。あの主人公も、あの作品も、なにもかも自分にとっては無関係の出来事だった。 でも、『トラぺジウム』を見た時、あまりそう思えなかった。 この映画、端的に言うと「アイドルに焦がれて焦がれ続けた主人公が、なにもかも計算づくでアイドルグループを結成するものの、結局上手くいかず解散する」という内容になっている。極論を言うと、「アイドルを目指して志半ばで大失敗する映画」である。まぁ、とんでもない内容だと思う。 でも、この「上手くいかず解散
楽器市場が盛り上がりを見せています。 帝国データバンクによると、2022年度の楽器店の市場規模は前年度比0.6%増の1939億円(「「楽器店市場」 動向調査 2023」)。2年連続で前年を上回りました。音楽教室やライブ活動、コンサート向けの楽器需要が回復傾向にあるのです。 市場の盛り上がりは歓迎すべき状況ですが、実は若者を中心とした楽器離れが進行中。10代の楽器需要の開拓、獲得が急務となりました。 ヤマハの楽器店の『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく!』とのコラボ企画も大好評(画像は2024年6月より開催中の「ぼっち・ざ・ろっく!×ヤマハ Re:Collab」より) バンドをテーマとしたアニメがヒットするも… 2024年6月7日に公開された劇場版『ぼっち・ざ・ろっく!』の興行収入が5億円を突破しました。この映画はテレビ版を再編集したもので、2部作の前半にあたるもの。しかも上映館が132館で決して
【番外編】「高校生がもっと出てきてほしい」――「ねみんぐ!」を作った現役高校生3人組からのエール:ひとりで作るネットサービス(1/3 ページ) 「ねみんぐ!」というネットサービスを作ったのはなんと現役の高校生。熊本在住の草野さん、東京在住の安野さん、三重在住の倉世古さんが勉強の合間に作り上げた。“現役高校生”しながら「ねみんぐ!」を作り出した経緯についてアツく語ってくれた。 「ひとりでつくるネットサービス」第22回は番外編として、現役高校生3人がつくっている「ねみんぐ!」を取り上げる。「ねみんぐ!」は画像をアップロードするとユニークな名前を付けてくれるというサービスだ。プログラミングコンテストで出会った、遠隔地に住む3人。彼らがネットサービスを作り上げるに至った経緯はどういったものだったろうか。 3本の糸を結ぶ、運命のスピーチ 「国民全員にプログラミングの楽しさを知ってもらいたいと思ってい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く