Osaka RubyKaigi 04 https://regional.rubykaigi.org/osaka04/
The Twitter Ruby Gem A Ruby interface to the Twitter API. Installation gem install twitter CLI Looking for the Twitter command-line interface? It was removed from this gem in version 0.5.0 and now exists as a separate project. Documentation http://rdoc.info/gems/twitter Examples https://github.com/sferik/twitter/tree/master/examples Announcements You should follow @gem on Twitter for announcements
= net-irc == Description IRC library. This is mostly conform to RFC 1459 but partly not for convenience. == Installation === Archive Installation rake install === Gem Installation gem install net-irc == Features/Problems * IRC client (for bot) * IRC server (for gateway to webservices) == Synopsis === Client require "net/irc" class SimpleClient < Net::IRC::Client def on_privmsg(m) super channel, me
A lightning talk from Scottish Ruby Conference 2014. More…
dan sinclairさんのEventMachineの入門記事(PDF)を翻訳しました。 原文はここからダウンロード可能です: http://everburning.com/news/eventmachine-introductions/ (翻訳の公開と画像の利用は本人より許諾済みです) 翻訳・内容の間違い等があればブログコメントやTwitterなどで遠慮無くご指摘ください。 EventMachine入門 Introduction うん、これから何を学ぶことになるのか、この導入のくだりがスタート地点として役に立つと思う。EventMachine とは何だろう。そしてそれは私たちのために何をしてくれるのだろう。さて、最初の部分は簡単だね。EventMachine は Reactor パターン(*1)の高性能な実装さ。 すげえ、いや、ちょっと待て、Reactor パターンって何だ? Wiki
Rubyでプログラム書くにあたって、bundlerを使わないプログラムは1年ぐらい経つと動かなくなってる事が多々あって、bundlerマジ重要なのと ぐぐってもあまりbundlerの利点や説明がまとまってる記事がなかったので 研究室のwikiに書いた記事を転載しておく。 Bundlerとは Bundler: The best way to manage a Ruby application's gems プロジェクト内で使うRubygemsを管理するしくみ。 プロジェクトの一番上のディレクトリに「Gemfile」というテキストファイルを置き、その中にgemの名前(と必要あればバージョンも)書く。 % bundle install というコマンドで、gemが一括インストールできる プログラム内で require 'bundler' Bundler.require と書くと、gemが一括req
Ruby(Rails)での開発にあたり、開発環境(エディタやツールなど)の調査や試用をしていました!! その中で、パッケージ管理ツールのBundlerのサブコマンドやオプションでこれはいいと思ったものについてまとめてみたいと思います。間違いなどあればご指摘お願いいたいします。 前提としてRubyは rbenv,ruby-build でビルドした環境です。 まず、Bundlerとは Rubyのパッケージを管理するもの。 Gemfileというファイルにパッケージ名、バージョンを記述してgemのライブラリを管理出来ます。また、グループ化などもでき、環境に応じてgemを管理することができます。 次から3つの便利な使い方です。 その1 初期化コマンド とても簡単で、initサブコマンドを実行するだけです。 このコマンドを実行したら、以下の内容で「Gemfile」のデフォルトファイルが生成されます。
Dockerで複数バージョンのrubyがインストールされたイメージを作る tcnksm/docker-rbenv これにより,rbenvにより複数バージョンのrubyがインストールされたイメージをつくることができる. イメージはdocker.ioに置いてある(tcnksm/rbenv)ためすぐに使うことができる. $ docker pull tcnksm/rbenv もしくはDockerfileで FROM tcnksm/rbenv とするだけ. 具体的な使い方は,Dockerで継続的インテグレーションに書いた.例えば,guardと連携して,複数バージョンに対するrspecテストをローカルで実現するなど. Dockerfile 以下では,このイメージを作成するためのDockerfileの詳細な説明とオリジナルのイメージを作成する方法について書く.Dockerfileは以下. FROM ba
rbenvを使用してruby-2.0.0、ruby-1.9.3、ruby-1.9.2等の異なるバージョンのrubyを使い分けられるような環境を整えます。rbenvのインストール githubのリポジトリからcloneしてインストールします。 git clone git://github.com/sstephenson/rbenv.git ~/.rbenv PATHに$HOME/.rbenv/bin:$PATHを追加しておきます。 また、rbenvのshimsを有効にするために.zshrcにeval "$(rbenv init -)"を追加しておきます。 bashを使用している場合は.bash_profileにeval "$(rbenv init -)"を追加します。 ruby-buildのインストール rbenvはrvmと異なり、rubyのビルドを自動で行いません。 ruby-buildを
Rails3.2/GitHub/Pivotalという割とモダンな環境で2ヶ月間開発してました。その契約期間が終了したので、振り返ってみます。 Gems 自分の担当で、初めて(本格的に)使ったGemたち no title 帳票PDF出力 no title PDF解析(テスト用) no title Zip圧縮 no title ユーザー認証 no title HTML加工 no title 検索フォーム補助 no title よりよいフィクスチャ no title RSpecマッチャ拡張 no title 並列テスト no title プログレスバー型RSpecフォーマッタ 日に日にテスト実行時間が長くなっていて、どうにかしたいと思って最終日に探してすぐ導入したParallel testsが印象的です。 Retrospection ひとり開発でやっていたことが活かせた Railsは経験の蓄積が
Facebook、データセンター自動化ツールにChefの新バージョンを全面採用、Erlangでスケーラビリティ拡大。Opscodeが発表 世界最大級の規模のサーバを運用しているFacebookでは、データセンターにサーバを投入したり、既存のサーバのコードをアップデートする膨大な作業が毎日発生しています。特に同社は開発したコードをすぐにデプロイし、利用者からのフィードバックを迅速に開発へ反映させるDevOpsと呼ばれるスタイルを採用していることから、大規模かつ柔軟性の高いデプロイツールが欠かせません。 そこで必要なのがこうしたサーバのコンフィグレーションをデータセンター規模で自動化してくれるツールです。その1つとしてよく知られるのがChef。Rubyで書かれており、コンフィグレーションの内容や手順を記述するレシピ(Recipe)やクックブック(Cookbook)を用いた柔軟なデータセンター自
Building Mirah from the source. Prerequisite To build Mirah, we need following packages: git java, javac ant XXX: installation instructions for each OSes here. Download JRuby Mirah is written in JRuby so we need the latest JRuby distribution to build the Mirah compiler. $wget http://jruby.org.s3.amazonaws.com/downloads/1.5.2/jruby-bin-1.5.2.tar.gz $tar xvzf jruby-bin-1.5.2.tar.gz $mv jruby-1.5.2 j
そろそろリリースするから今の方針をまとめておくよ 無保証の大前提本音と建前を華麗に使い分けるおまえらのためにこれは建前だとあらかじめ宣言しておくけれど、 Ruby 本体がなんらかの保証を行ったことは過去にもないし将来の予定もない。おまえらの用途にあうかも (fitness for a particular purpose)、商用利用の可能性についても (merchantability)、明確に COPYING で保証しないことを記しているし、それ以外のあらゆる保証もやはりない。だから社会的責任(笑)とかも、ない。 ともかく少なくとも表面上は俺がやってるのはただのおせっかいに過ぎないことをおまえらは注意しておく必要がある。たとえば最近の俺はかなり注意深く「サポート」という単語を回避する傾向にあるけど、それはなぜかというと COPYING の範囲を逸脱する状況に陥ると俺の手に余るからだ。Rub
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『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直
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