在ベトナム日本大使館は1日、ベトナム全土の小学校で日本語を英語などと並ぶ「第1外国語」として教えることを目指す方針でベトナム教育・訓練省と一致したと発表した。 対象は3年生以上。今年9月から試験的に、首都ハノイの三つの小学校に日本語学習クラスを2クラスずつ設置する。大使館によると、初等教育段階での日本語教育の導入は東南アジアで初めて。 ベトナムでは既に一部の中学校で日本語教育を実施。日本との経済関係などの強化を受け、初等教育への拡大を目指す。ただ教える人材をどう確保するかなどの課題もあり、実際に多数のベトナムの小学校で日本語教育を実施できるかどうかは不透明だ。 日本は対ベトナム投資額で韓国、マレーシアに次ぐ第3位。対日感情は概して良好で、日本への旅行客も増加している。大使館によると、ベトナムでは約4万6千人が日本語を学んでいるとされる。(共同)
米国・マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームが、ネイティブでない英語話者が書いた英文に文法や構文の注釈をすべて入れ、データベースとして公開した。この種のデータベースとしては初の大規模なものだという(MIT Newsの記事、 The Vergeの記事)。 データセットは英語を第2言語とする学生が試験で書いた論文から抽出した5,124の文で構成され、それぞれ1つ以上の誤りを含む。世界人口のおよそ40%が母国語とする10言語のネイティブスピーカーがほぼ均等になるように抽出されているという。データセットのオリジナルソースは英ケンブリッジ大学が公開したもので、誤りに関する注釈だけが入れられていたそうだ。 データセットに情報を追加するため、研究チームはMITの学生および大学院生を募集し、8週間にわたって注釈の入れ方についての指導を行った後に作業を開始した。注釈は品詞の区分、単数・複数や時制など
From 施 光恒(せ・てるひさ)@九州大学 ————————————————————– ●韓国大崩壊 ただ1つの理由 https://www.youtube.com/watch?v=ZK5RY5rIGs8 ————————————————————– おっはようございま〜す(^_^)/ 東田剛さんは、最近、替え歌にはまってますね〜。毎回、楽しみです。 さきほど先日の東田さんのメルマガの「YMCA」ならぬ「USTR」の歌詞を、 「YMCA」のyoutubeを聞きながら見ていたのですが、おかげでいま頭の中でずっ と「フロマン! タフネゴシエ〜ター、フロマン! ウォール街しゅーしん、フロマ ン!…」と替え歌が流れてしまって離れません…。こまったもんです。 えっと、気持ちを切り替えましょう。 最近、気になったニュースがこちらです。 「文科省、省内会議に英語導入「まず自分たちから」(『日経新聞 電子
Most people have “learn a second language (or maybe a third or a fourth)” at the top of their bucket lists. However, how do you learn a new language quickly and effectively as an adult? Chris Lonsdale is a psychologist from New Zealand who runs a company in Hong Kong. He’s been interested in accelerated learning his whole life. After spending many years assessing all of the research available on l
Never miss a talk! SUBSCRIBE to the TEDx channel: http://bit.ly/1FAg8hB Chris Lonsdale is Managing Director of Chris Lonsdale & Associates, a company established to catalyse breakthrough performance for individuals and senior teams. In addition, he has also developed a unique and integrated approach to learning that gives people the means to acquire language or complex technical knowledge in shor
もっと前に出ていた本だろうと思った。1980年代の本だろうなと。違った。1997年の本だった。舛添さんがこれを執筆していたのは1996年。48歳のころ。ああ、それでも今の僕より若いのか。 彼がメディアでばりばりと活躍して、今に残る罵言を吐いていたのもそのころ。東大の先生をしていたころ。まだ30代だったわけだ。栗本慎一郎さんもまだ40代だった、あの頃。 舛添さんが東大をやめたのが1989年。桝添政治経済研究所を設立。この話はこの本の「はじめに」に書いてある。 そのまま勤めていれば、国家公務員として給料は保証され、生活は安泰。ましてや、東大の駒場と言えば内容はともかくとして、入学試験の難易度だけからみても全国一の難関としてしられる大学。 やめたのは、本人談によると、大学への失望だったらしい。 だが、それゆえにこそ、大学改革の必要性を強く感じたのだ。「日本の大学はこのままではいけない」と思った。
先日、ピンズラー方式のフランス語学習のフェーズ2を終え、ちょっと気分に一段落付けるつもりで、ピンズラー方式の外国語学習法を開発した、ポール・ピンズラー自身による「外国語の学習法」(参照・英語版)を読んでみた。 実はフェーズ4まで終えたら読んでみようかなと思ってはいた。が、自分はそこまでできるんだろうかという不安と、ここでもう一度、ピンズラー方式によるフランス語学習の動機向上になればいいかなという思いもあった。読んだのは原書のキンドル版「How to Learn a Foreign Language」(参照)である。ハードカバーでも160ページほどの小冊子でもあり、平易な英語で書かれているので読みやすい。 読み始めたら、止まらない。面白い。語学学習法についての書籍はこれまでもそれなりに読んできたし、なんどか書いてもいるが大学・大学院時代、英語や外国語の学習法についての理論なども学んできたが、
内容:「Pronounce Names」は、欧米人の名前の綴りを入力することで、その発音を教えてくれるウェブサービスだ。10万件を超える人名が収録されており、綴りは分かっているが読み方が分からない欧米人の名前の発音を知りたい場合に便利に利用できる。 「Pronounce Names」は、欧米人の名前の綴りを入力することで、その発音を教えてくれるウェブサービスだ。10万件を超える人名が収録されており、綴りは分かっているが読み方が分からない欧米人の名前の発音を知りたい場合に便利に利用できる。 使い方は簡単で、検索フォームに名前を入力して「Search Pronounciation」をクリックするだけ。検索結果は、著名な名前については字幕付きの動画ファイルが用意されており、画面を見ながら発音がチェックできる。このほか、音声ファイルだけが用意されている場合や、発音記号などで詳しく説明されている場合
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