ブログをやってないので、ここに書かせてもらいます。etc-etcです。 今日話題の「トランプ勝利95%確実」という朝日新聞の記事にこういうブコメをつけました。 ポリコレの棍棒で殴られるのが怖いから投票日まで黙ってた労働者階級がどれだけいたか。 トランプは勝つべきでなかったが、勝たなければ彼らの声は省みられず メディアに踏みにじらて終わっただろう。重い結果。 http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASJC9410CJC9UHBI029.html 選挙前から思っていたことを書いたら、一番スターがつきました。ありがとうございます。 その後、kyo_juという人から僕のブックマークのタグ自体にブクマがついて (タグにブクマを付けられれたことがなかったので知らなかったですが、付けられると通知が来ます) 突然こういうコメントを残されました
三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから 三橋貴明のツイッター はこちら 人気ブログランキング に参加しています。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 『世界の歴史はイギリスから動く①』三橋貴明 AJER2016.10.25 https://youtu.be/2Ywfmm4KoJs ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 一般参加可能な講演会のお知らせ。 11月18日(金) 平成28年度 東ト協ロジ研第2回オープンセミナー 限定二十五名様のみ、弊社からお申し込み可能です。 https://ws.formzu.net/fgen/S55219779/ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
トランプ候補はなぜ大統領選に勝ったのか。後から理由を考えるというのもむなしいともいえるし、そもそも予想が外れた反省というものはそういうものだともいえる。いずれにせよ、自分なりに気になることをこの機に書いておきたい。たぶん、この基調傾向は日本にも影響してくる。すでに先日の都知事選挙でもその影響があったようにも思える。 まず、メディアに左右されず米国社会を素直に見ていたらトランプ勝利がわかったはずという意見が当然のごとく出る。だが、これは単純に誤りだろう。特定の個人が生活空間から知りうることは限定されているし、米国の場合、州や階層でかなり分断されているので、どこに自分が置かれているかしかわからないものだ。 次に前提なのだが、メディアからは今回の米国大統領選挙の本当の動向はわからなかった。メディアの予測は恥ずかしいほどに外れた。むしろそのことがここでのテーマであって、トランプ大統領がどうというこ
時代の転換点 トランプ大統領が誕生しました。ほとんどのメディアも、識者も、クリントン氏有利を予想していたこともあり、歴史的な事件であるとの論調が世界中を駆け巡りました。米国大統領が持っている権力と、時代の雰囲気を作り出す能力は今なお絶大ですから、我々が時代の一つの転換点に立っていることは間違いありません。それは、かつてニクソン大統領がニクソンショックを通じて国際経済のあり方や冷戦構造に風穴をあけ、レーガン大統領が資本主義を再定義して冷戦を終わらせたことに匹敵する新たな時代が始まろうとしているのだろうと思います。 世界中の専門家が選挙戦の予想をしていたのに、ここまで大きな読み違えがあったのは、いくつかの要因が重なったからです。第一は、北部の民主党支持と思われていた州における人口動態や投票率を読み間違えたこと。第二は、世論調査が人々の本音を反映していなかったこと。そして、最大の第三は、偏見にと
でも私は彼女を支えたいし、彼女の支えとなる自分にも生きがいを見出したい。その正直な気持ちを抑えるのが難しいです。 サイバーメガネに大切な人ができました - はてな村定点観測所 私宛のラブレターのようです。野次馬的に、二人の恋愛に首突っ込んでいたら、対象がいつの間にか自分のほうを向いていた。そんな状況に驚愕している…… 今まで一生懸命生きてきました。もう少し生きさせてください。 この記事には、元カノの貫洞さんへの復讐心が根底に刻まれていて、それは根深く、その上に私が積み重ねられてる状態なので、すごく怖いです。 過去(貫洞さん) を脱ぎ捨て、新しい恋に生きたい願望を感じました。そこで選ばれたのが、私でした。 そして、私に対しての共依存の兆候がスデに見受けられます。 私はいま底辺労働をしていて、給料も安いです。貫洞さんとは雲泥の差で、全然輝いてません。魅力的だった元カノの存在を処理しようと、まだ
科学技術・学術政策研究所(NISTEP)では、日本及び主要国の科学技術活動を客観的・定量的データに基づき体系的に分析した「科学技術指標2016」を取りまとめました。 「科学技術指標2016」から見た日本の状況は以下のとおりです。 日本の企業部門では、研究開発費の87%、研究者数の88%を製造業が占めています。また、従業員数1万人当たりの研究者数は、製造業547人、非製造業53人です。 日本は海外に送り出す学生数(全世界の1.0%)、受け入れている学生数(4.2%)のいずれも少ない状況です。海外に送り出す学生数が最も多いのは中国(20.7%)です。最も多くの外国人学生を受け入れているのは米国(24.0%)であり、次に英国(12.8%)が続きます。 日本の論文数は横ばい傾向ですが、他国の論文数の拡大により順位を下げています。また、10年前から特許数(パテントファミリー数)では第1位を保っていま
2016.11.10 研究者の皆様から、様々なご意見をいただきました。 それに基づき、データを集めました。 それに関して、皆様からのご意見等をいただきたいと思います。 その一、近年、基礎研究への研究費が削られているというご指摘。 総務省統計局の科学技術研究調査を基に、開発研究、応用研究、基礎研究の金額を調べてみると(それぞれの区分は、総務省から各大学の事務局経由で研究者に区分していただいていると思います) 国公私立大学 基礎研究 応用研究 開発研究 合計(億円) 平成13年度 10,787 7,554 1,808 20,148 (基礎研究の割合 53.5%) 平成14年度 11,062 7,471 1,965 20,497 平成15年度 11,213 7,446 1,736 20,395 平成16年度 11,019 7,487 1,770 20,276 平成17年度 11,677 7,59
在ベトナム日本大使館は1日、ベトナム全土の小学校で日本語を英語などと並ぶ「第1外国語」として教えることを目指す方針でベトナム教育・訓練省と一致したと発表した。 対象は3年生以上。今年9月から試験的に、首都ハノイの三つの小学校に日本語学習クラスを2クラスずつ設置する。大使館によると、初等教育段階での日本語教育の導入は東南アジアで初めて。 ベトナムでは既に一部の中学校で日本語教育を実施。日本との経済関係などの強化を受け、初等教育への拡大を目指す。ただ教える人材をどう確保するかなどの課題もあり、実際に多数のベトナムの小学校で日本語教育を実施できるかどうかは不透明だ。 日本は対ベトナム投資額で韓国、マレーシアに次ぐ第3位。対日感情は概して良好で、日本への旅行客も増加している。大使館によると、ベトナムでは約4万6千人が日本語を学んでいるとされる。(共同)
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まさに怒濤(どとう)のような進撃だった。 米大統領選で共和党のドナルド・トランプ候補の当選が確定した。予備選の段階では泡沫(ほうまつ)候補とみられたトランプ氏は圧倒的な強さで同党の候補者指名を獲得し、本選挙でも知名度に勝る民主党候補のヒラリー・クリントン前国務長官を破った。 多くの米紙はクリントン氏を支持し、トランプ氏の大統領としての資質を疑問視した。投票前、ほとんどの米メディアはクリントン氏の勝利を予測したが、たたかれるほど強くなるトランプ氏は世論調査でも支持率を正確に測れなかった。潜在的な支持者(隠れトランプ)が多く、逆境になるほど結束したからだろう。 超大国の歴史的な転換 「私は決して皆さんをがっかりさせない」。勝利集会でトランプ氏はそう語った。クリントン氏から祝福の電話を受けたことも明かした。混迷の大統領選はこうして決着した。 米国の民意は尊重したいが、超大国の変容は大きな影響を及
マイケル・ムーア「どんな形で終わってもそこが始まり」。クリントン氏を応援した著名人、トランプ大統領にどう反応した?
ついに「驚くべき日」がやってきた。 シリア難民の大規模流入をきっかけに欧州を席巻した排外主義と一体化した反グローバリズムの大波は、英国に欧州連合(EU)からの離脱を決意させ、米国のエスタブリッシュメント(支配階層)を直撃した。 いや、打ち砕いた、といっても過言ではない。トランプ氏勝利で日本の株価は暴落し、円が急騰したのもむべなるかな。 環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)のお蔵入りが確定的となったばかりか、日本の安全保障の先行きも「日本がタダ乗りしている」と日米安保を誤解する米最高司令官の登場によって予見不能となった。 蛇足ながら、日本の外務省はまたも下手を打った。先月から今月にかけて話を聞いた高官や有力OBの誰一人として「トランプ大統領」を予測していなかった。某高官などは「接戦ですらない」とまで断言していた。外務省の楽観的な見通しも後押ししたであろう9月の安倍晋三首相とクリントン候補との
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