クリスマス恒例の、サンタクロース追跡プロジェクトが今年もスタート。 iPhone・iPod touch・iPadの「マップ」アプリで、プレゼントを配るサンタの位置を確認することができます。 標準でインストールされている「マップ」アプリを起動し、検索窓に「サンタ (またはSanta)」と入力すると、地図上にサンタの位置が表示されます。 サンタがプレゼントを配り始めると位置が変化し、一日をかけてサンタが地球を一周していく様子を追跡できます。 24日16時現在は「North Pole (北極点)」付近にいるので、まだ出発前ということでしょうか。 サンタの位置情報は、人工衛星や核ミサイルなどの監視を24時間体制で行っているNORAD(北米航空宇宙防衛司令部)が提供しています。 追跡に使われている方法などは、NORADの専用サイト「NORAD Track Santa」をご覧ください。 サンタのプライ
■見せしめで法的手段に出る 現在の受信料は、各種割引制度があるので一概には言えませんが、地上契約のみが1345円、衛星契約を含むと2290円(いずれも月額換算)となっており、これを2カ月単位で支払うのが原則となっています。 しかし、テレビをほとんど観ることのない人にとっては、月額1000〜2000円以上の受信料負担について、理不尽さを感じている方も多いはずです。 放送法第64条は、NHKの放送を受信することができる設備を設置すれば、NHKと契約、つまり受信料を支払わなければならないと定めています。「NHKを決して観ない」人であっても、法律上は支払う義務が生じてしまうのです。また、自宅にテレビがなくても、(テレビが視聴できる)ワンセグ機能が付いた携帯電話やパソコンを持っている人は、「受信設備」を有しているということで、支払う義務を同様に負っています。ただし、その携帯電話やパソコンが会社
iPadの次期モデル「iPad 3 (仮称)」が2012年2月24日に発売されるとの情報が掲載されています。[source: Focus Taiwan via AppleInsider ] 記事によると、台湾の地元紙の情報として、アップルが「iPad 3」を2012年2月24日に発売するべく準備を進めているとのこと。 2月24日はスティーブ・ジョブズ氏の誕生日にあたり、アップルが前CEOの功績を讃えこの日を選ぶとの理由が付け加えられています。 台湾にはアップル製品の部品を供給する会社が多く、この情報もiPad 3の部品サプライヤーの周辺から流出したようです。 これまでのiPadの例を振り返ると、 iPad:2010年1月28日発表、4月3日発売(米国) iPad 2:2011年3月2日発表、3月11日発売(米国) と、ジョブズ氏の誕生日周辺で発表が行われており、iPad 3がこの時期に発表
フィル・シラー氏に聞く ライバルが崩せないAppleの優位性と、日本市場への思い:神尾寿のMobile+Views(2/2 ページ) ローカルニーズに対応しつつ、グローバルへ ―― Appleはグローバルメーカーなわけですけれども、その戦略において、日本市場の位置付けはどのようになっているのでしょうか。 シラー氏 Appleは世界に向けて製品を作っていますが、その中で日本市場は我々にとって歴史のある重要なマーケットです。 我々にとってなぜ日本市場が重要かというと、(日本の)お客様のニーズとAppleが提供しているものが合致しているからです。例えば、日本のお客様にはデザインをとても重要視していただいています。素材のよさやスリムなフォルム、(Apple Storeをはじめとする)サポートの取り組みなど、Appleが得意とする“総合的な高品質”をしっかりと評価していただけるのが日本のお客様なので
現在のIT産業において、Appleが欠くことのできない企業になっていることは言うまでもないだろう。とりわけ2007年のiPhone発売以降の躍進と存在感の高まりはめざましい。iPhoneとiPadが、今日のスマートフォン市場とタブレット市場の可能性を切り拓き、力強く牽引していることは紛れもない事実だ。 そしてAppleは、PC市場やデジタル家電市場にも「革命」を起こしている。2011年に投入された「MacOS X Lion」と「MacBook Air」は、ソフトウェアとハードウェアの両面でPC市場の“モバイルシフト”を鮮明化。PC市場のトレンドを先取りしている。一方、デジタル家電分野は今後の取り組みが注目されるところだが、“スマートフォンやタブレットとシームレスに連携する新たなユーザー体験”の嚆矢は、2010年11月に投入されたApple TVとiOS 5やMacOS X Lionとの連携
テレビとタブレット/スマホは どちらか、ではない このコラムで、かつて「ネイティブマップ」というものを作ったことがある。そこでは、1950年代中盤~1970年代中盤生まれまでの人たちを「テレビネイティブ」とした。この世代では、テレビが最大のコンテンツのテリバリー手段で、家族や学校のクラスの仲間や日本中をシンクロさせる神経系統として作用した。それがまるで様変わりしているのは事実だが、テレビに未来がないのかというと、そんなことはないと思う。 “家の中のスクリーン”という意味でのテレビは、今後も強力なデバイスの1つであり続けるだろう。手を使わずに没頭できるという点においては、映画『マトリックス』の液体漬けで脳内活動だけを続ける未来の人間の姿に近いのは、カウチポテトなのだ。そのテレビが、つい最近までは1インチ1万円と言われていたものが、いまや10インチ1万円に近づいている(液晶テレビ以降は、テレビ
ドイツのベルリンに出かけることがあったら、「ドイツ技術博物館」(Deutsches Technikmuseum Berlin)や、IFAという家電ショーの開かれるメッセの敷地内にある「ラジオ塔」を訪れてみるといい。テレビの歴史が米国から始まったと思われている人が多いと思うが、定期的なテレビ放送を最初にやったのはヒトラーだったのだ。テレビとは何かというのを知る手がかりになるものが見つかると思う。 「いまの若い人はテレビ見ない」ということがよく言われる。アスキー総合研究所にも「若者のテレビ離れに関するデータはないか?」というお話を何度もいただいている。たしかに、アスキー総研のデータでも20代は8.8%が「テレビをまったく見ていない」と答えているし、「5分未満」という人も4.1%いる。20代の約10%は、テレビのない暮らしをしているといってよいだろう(下の図1参照)。 図1 年代別のテレビ接触時
" RockShow " ( '92年1/18 O.A.)より 1st single ~ ZOO accoustic guitar - 狩野良昭 drums - 佐野 日出夫(Sano-pon)
MMD研究所では、2011年12月11日~16日にかけて、「iPhone 4Sのキャリア・地域・通信速度実測比較調査」を実施しました。 調査結果、及び調査概要については下記の通りです。 調査結果サマリー(※一部抜粋) 】 ■ iPhone 4Sのスピードテストは、au版、ソフトバンク版ともに互角 ■ WEB表示スピード(YouTube再生開始スピード)は全国9地域すべて「au版iPhone 4S」に軍配 ・ 調査期間 … 2011年12月11日~2011年12月16日(6日間) ■ iPhone 4S スピードテストは両社互角も、WEB表示スピードは全地区でauが勝利 MMD研究所では、全国主要都市 (計9都市・20地域) において、ソフトバンク及びauより発売されている、iPhone 4SのWEB接続時の使用感に関する地域別実測比較調査を実施した。 10月14日のiPhone 4S発売以
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