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2014年12月31日のブックマーク (4件)

  • Enterキー押すたびに人の奥さんの声が流れる関数を作りました - 盆栽日記

    非常にいい話がある。 http://qiita.com/negipo/items/8f65bc8c8d8b3c74c0cc 可視化ならぬ可聴化にはつねづね関心があって、それでyeahパッケージを作ったりしていた。 ということで、上記のainoteをRとJRubyを使って実装してみた。 afplayを使って音源を再生しているので、現状Macのみの対応となっている。 また、jnativehookというJavaのライブラリをRubyから叩いているためJRubyが必要である。 devtools::install_github("dichika/yeah") library(yeah) ainote() # なお、ainoteモードから抜ける際はescキーを押してください 音源および今後の展望 そもそも私には奥さんがいないので、negipoさんがCC BYで配布されている奥さんの声をそのまま利用して

    Enterキー押すたびに人の奥さんの声が流れる関数を作りました - 盆栽日記
    midnightseminar
    midnightseminar 2014/12/31
    なにこれw
  • 池田『日本人のためのピケティ入門』:pp.38-47をとばせばアンチョコとしてはOK - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    人のためのピケティ入門: 60分でわかる『21世紀の資』のポイント 作者: 池田信夫出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2014/12/12メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (8件) を見る ピケティのアンチョコ、お次はこれです。 期待している人には申し訳ないんだが、アンチョコとしては決して悪いではない。もちろん、『21世紀の資』は言っていることはストレートなので、アンチョコ部分はだれが書いても大きくまちがえることはない。昨日の竹信金曜日も、そこのところははずしていない。が、アンチョコとして使うには、つまみいしやすいというのも重要な条件だ。書はそっちの点もうまく出来ている。だから当に手抜きをしたい人には、こののほうが向いてるかも。 もちろん中身は薄いよ。でもそのためのだから仕方ない。一応Q&A形式でまとめていて、その形式も中身はぼくの

    池田『日本人のためのピケティ入門』:pp.38-47をとばせばアンチョコとしてはOK - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    midnightseminar
    midnightseminar 2014/12/31
    自分を罵倒してた池田先生を持ち上げる度量の大きさを見せる…と思いきやしっかり叩いていた
  • 田中秀臣とGDPデフレーターとおバカさん

    ask.fmの質問で知ったのだが、「金融緩和がデフレーターに影響無いことも明らかですし」と言う発言に対して、経済学史が専門の田中秀臣氏が「なに、このおバカさん? 頭が悪いと統計データも素直にみれないのか 笑」と言って、(タイトルがおかしい気がするが)GDPデフレーターの昨年比のグラフを貼っていた。2014年第2四半期から跳ね上がっている。明らかに消費増税の影響を補正していない。 「金融緩和がデフレーターに影響無いことも明らかですし。」 なに、このおバカさん? 頭が悪いと統計データも素直にみれないのか 笑。 pic.twitter.com/s5rMreAUEe — 田中秀臣 (@hidetomitanaka) 2014, 12月 30 消費税の影響がどの程度かが問題になるが、内閣府の資料などを見ていると1.4%程度、かさ上げしていると見ているようだ*1。2014年Q2以降のGDPデフレーター

    田中秀臣とGDPデフレーターとおバカさん
  • Bar and line graphs (ggplot2)

    Problem Solution Basic graphs with discrete x-axis Bar graphs of values Bar graphs of counts Line graphs Graphs with more variables Bar graphs Line graphs Finished examples With a numeric x-axis With x-axis treated as continuous With x-axis treated as categorical Problem You want to do make basic bar or line graphs. Solution To make graphs with ggplot2, the data must be in a data frame, and in “lo

    midnightseminar
    midnightseminar 2014/12/31
    カテゴリ変数をx軸とする折れ線をggplotで