閉じる 記事へのアクセス数のほかフェイスブックやツイッターでのシェア回数、メールをもとにWSJ日本版で注目を集めている記事をランキングにまとめています
Mike Dobson of TeleMapics on Local Search and All Things Geospatial UPDATE September 24, 2012: The Comment Cycle for the following entry is now closed. Thanks to everyone who has contributed. I had a call from Marc Prioleau of Prioleau Advisors this morning and speaking with him prompted me to look into the uproar over Apple’s problems with its new mapping application. So, this column is Marc’s fa
日本へ行く用事があったので、この機会に前から訪問したかったグーグルの日本法人の社員食堂にお邪魔してきました。グーグルの日本本社といえば、渋谷のセ ルリアンタワーです。 今回は、別件でお邪魔したついでに、日本のグーグルでリクルータをしていらっしゃる千谷 裕子さん(美人!)にお願いして食堂を訪問させて頂きました。 ちなみに編集長、訪問当日の午前中に人間ドックがバッティングしてしまい、あわやグーグルの社員食堂訪問のチャンスを逃すか、といったところだった のですが、目をつぶってバリウム一気飲みして口の周りに白い粉を付けたまま病院から走って到着、なんとかランチタイムに駆け込みで間に合いました。 グーグルはご存知の通り、美味しくて無料の社員食堂で有名ですが、ここセルリアンタワーでは、ビル全体で火器の使用が禁止されているため、食堂での調理が残念ながらできません。そこで、外部からケータリングで持ち込まれた
2012/7/39:0 アップル vs. グーグル vs. フェイスブック ―― HTML5が切り開く未来 小林雅一 フェイスブック(Facebook)は6月7日、App Centerの開始を発表した。ユーザーはトップ画面に表示されるメニューからアクセスし、ユーザーの関心事や過去のアクティビティをもとにパーソナライズされたアプリが紹介されるようになる。また、6月12日にはグーグル(Google)がChrome Web Storeにオフラインで使えるアプリ専用のコーナーを開設、ChromeがOSにまた一歩近づいたといわれている。 世界中に9億人のユーザーを持つ世界最大のSNS、フェイスブックが仕掛けるアプリの販売プラットフォームApp Center。あるいは、MacOSでもWindowsでもLinuxでも、Chromeが動いていれば共通のアプリケーションが実行できる、つまりはChromeのプ
思ってたのとはちょっと違うような。 グーグルが特許取得したのは「integrated finger-tracking input sensor device(指でのトラッキング入力センサー統合端末)」というもの。もちろんグーグル眼鏡のためのものです。と、いうことは、どうやら眼鏡ムレームの横にトラックパッドがついていて、それを手で触って眼鏡のアレコレを操作するというもののようですね。グーグル眼鏡登場時から想像していた、音声や視線での操作ではないようです。完全なハンズフリーではない、と。 特許内には、タッピングやスクロール等の記載がありますが、もちろんどのように使うのかの詳細はこれから読み解くことはできません。もしかしたら、他の操作方法もあるのかもしれないし...。何にせよ、グーグルは、夢のガジェット実現のために、また1つ特許を手に入れたわけです。 [USPTO via Engadget] そ
フランスのデータ保護に関する監督機関「CNIL」は2月27日、グーグルがまもなく導入するプライバシーの新方針は「欧州連合(EU)のデータ保護指令の条件を満たしていない」とする暫定判断を示した。 まもなく導入予定の新方針に延期要請 グーグルは今年1月、同社の主要なサービスでこれまで個別に扱ってきた個人情報収集方針を統合すると発表した。 これによって、同社は各サービスから集めるユーザーデータを、単一ユーザーのものとして扱えるようになり、ユーザーにとって利便性の高いサービスを提供できると主張。例えばユーザーが「ジャガー」と検索した場合、それがユーザーにとって動物を意味しているのか、あるいは自動車なのかを判断し、最適な検索結果や関連性の高い広告を掲載したりするというのが狙いだ。 しかしこれに対しプライバシーを懸念する声が広がった。欧州連合の作業部会から新方針に関する追加情報の提出を求められるなど、
2012年02月03日09:00 マジでGoogleから離れたほうがいい 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/02/02(木) 07:30:59.30 ID:0lBQi7XL0 3月から生まれ変わるグーグル Google が収集する情報 ■氏名、メール アドレス、電話番号、クレジットカードなど ■端末固有の情報(たとえば、ハードウェア モデル、オペレーティング システムのバージョン、端末固有の ID、電話番号などのモバイル ネットワーク情報 ■お客様による Google サービスの使用状況の詳細(検索キーワードなど) ■電話のログ情報(お客様の電話番号、通話の相手方の電話番号、転送先の電話番号、通話の日時、通話時間、SMS ルーティング情報、通話の種類など) ■インターネット プロトコル アドレス ■端末のイベント情報(クラッシュ、システム アク
炎上と知財紛争は IT 業界の華。Google の統合プライバシー・ポリシーをめぐり、ライバルのマイクロソフトが批判を強めています。 まずは "Putting People First" と銘打ったキャンペーンについて。Wall Street Journal や New York Times、USA Today などの新聞に掲載される大型広告で、Google の新プライバシーポリシーは「透明性」とか「シンプル化」とか「一貫性」とか言っているけれど、その真意は「あなたが Google のサービスで検索し、送信し、発言し、ストリーミングしたすべてを、Google が容易に結びつけられるようになる」一点だけにすぎない、「Google が収集し、あなたと結びつけたすべてのデータは、広告主にとってのあなたの価値を向上させる」と、Google の統合ポリシーを真っ向から槍玉に挙げています。 MS に言
クーリエ・ジャポンの3月号に「Faceobook vs Google 「ウェブの未来」を賭けた戦いが始まった」という論考が載っていた。元はアメリカのフォーチュン紙の記事。 COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2012年 03月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/01/25メディア: 雑誌購入: 3人 クリック: 9回この商品を含むブログ (3件) を見る Googleは昨年7月、ソーシャルの土俵でGoogle+という武器を引っ提げてFacebookに宣戦布告した。そのことを主にビジネス周りのトピックを中心に書いている。GoogleはWebの中心に鎮座してきたが、FacebookのようなGoogleのクローラーが届かない領域が拡大するとビジネスに支障が出る。人々が情報を得る過程でFacebookおよびそれと連携したWebサービスを使うようになれば、G
表題のリンク先にGoogleの共同創業者ラリー・ページが2005年5月にミシガン大学の卒業式でおこなったスピーチの音声とビデオがあるのを見つけた。コメントの中に筆記録がある。スピーチの一部の筆記録がコメントとして投稿されたあとで全体のものが投稿されている。音声は聞き取りにくくネーティブスピーカーでも苦労したようで筆記録にも聞き取れていないところが多々ある。 ミシガン大学はページにとってスタンフォード大学の大学院に進む前に卒業した母校であり、スピーチは母校の工学系の学生に向けた内容になっている。 興味深いと思った部分 大きなことをするほうが小さなことをするより容易だ。変に聞こえるだろうが、本当に大きなことをしていると、他の人の助けが得られる。より多くの人が助けてくれる。必要な資源がより多く手に入る。だから、大きなことを世界を舞台に成し遂げることは考えるに値する。 12歳のとき発明家になりたい
3月11日金曜日。東日本大震災の直後から、六本木ヒルズ(東京都港区)26階にあるGoogle日本法人のオフィスの一角に、技術者など十数人のスタッフが集まっていた。小さなこたつ机を囲み、ひざを突き合わせる。「われわれに何ができるのか」――真剣な議論と開発の日々が始まっていた。 「いかに早くリリースするか」 オフィスを小走りで移動、リポDの山も こたつ机を囲んだメンバーの1人が牧田信弘プロダクトマネージャーだ。普段はモバイル向けGoogleマップを担当しているが、地震後はすぐに米国オフィスと連絡を取った同僚とともに、人の消息情報を登録・検索できる「Person Finder」の準備に取り掛かった。 Person Finderは、昨年1月のハイチ地震の際にGoogleが公開したシステム。昨年2月のチリ地震や今年2月のニュージーランド地震でも利用されている。牧田さんらはPerson Finderの
■秘密と相続 GmailやFacebookなどで、自分のプライベートなデータをネット企業に預けている人は多いだろう。セキュリティに気をつけていれば、際どい内容が含まれていても、その中身が外に漏れることはない。ただ、本人が死んでしまったら、そのデータはどうなるのだろうか。 言うまでもないが、通信の秘密は国民に認められた権利であり、憲法や電気通信事業法で保障されている。政府はもちろん、インターネットサービスプロバイダなどの電気通信事業者、さらに一般人も人の電子メールを勝手に見てはいけないことになっている。犯罪捜査で捜査機関がプロバイダに情報開示を迫ることはあるが、それも無制限ではない。インターネット上の法律問題に詳しい落合洋司弁護士は、次のように解説する。 「プロバイダが警察から捜査関係事項照会を受けて、ユーザーの名前や住所などの登録情報を本人の同意なく提供するケースはあります。ただ、メ
Tweet 11/17~11/18にGoogleの検索結果が異常な変動を見せた。具体的には、数多くのサイトにて特定キーワードでの検索順位が急落した。また同日に、定点観測していたSEO用外部リンク群にてインデックス削除も起きている。恐らくこれは、過度にSEO対策を行なっているキーワードに対して、Googleがペナルティを科しているのだろう。 情報を集めているが、特定のSEO業者単位ではなく、かなり広範囲に同じ状況が発生していると思われる。外部リンクに対するペナルティは今までもあったが、ここまで広範囲かつ顕著な順位変動を見せるケースは稀なのではないだろうか。 また今回ペナルティを受けたサイトを調べると、例えばある業界でブランド名の強い所謂”オーソリティサイト”と呼べるようなサイトも容赦なく圏外に落ちていることが分かる。この見事なまでの(ある意味潔い)落ちっぷりから、ただ単純に外部リンクの効果が
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