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Networkとconnectionに関するmiguchiのブックマーク (2)

  • TCPIP/TIME_WAIT状態ソケットの強制終了 | Tipi

    netstatで見たソケットの通信状態がESTABLISHEDではなくTIME_WAITで止まってしまっているような場合に、その通信を強制的に終了させるためのツール「killcx」がsourceforgeで公開されています。 Killcx : close a TCP connection (for Linux) wKillcx : close a TCP connection (for Windows) 原理は「偽の終了パケットを作ってやって、それを投げてやる」というものです。 Windows版もインストールせずに実行ファイルを置くだけで利用できます。 IPアドレスを指定することで、他のマシンのソケットを終了させることもできます。 ソケットの通信状態がTIME_WAITで止まってしまってる場合の例は下記のようなときです。 Apache+Tomcatで構築したサーブレットをクライアントからア

  • Linux:OSのtcpタイムアウトのデフォルト値について - HiiHahWIKI - making some notes for... -

    Linux:OSのtcpタイムアウトのデフォルト値について † 例えば、curlを使用して、タイムアウト値を300秒に指定し、タイムアウトさせるよう無いことをしても、実際180秒を超えたくらいでタイムアウトする事象が発生していました。 これが、curlだけじゃなくて、例えばapacheのmod_proxy_balancerのバックエンドサーバへのタイムアウトについても、タイムアウト値を300秒とかでせっていしても、実際は180秒ちょいでタイムアウトしてしまっていました。 これについて、ちょっと調べたところどうもLinuxのOSとして持っているTCPのタイムアウト値が効いているようだ、ということがわかりました。 ここを見ると分かります。 #cat /proc/sys/net/ipv4/tcp_syn_retries 5 これはtcpのsynを送信するリトライ回数みたいで、以下のロジックでリト

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