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マーケティングに関するmiguchiのブックマーク (111)

  • BtoBマーケティングとは?戦略の立て方とプロセス【基礎知識編・用語解説付き】

    記事では、BtoBマーケティング初心者の方向けに基礎的な考え方を解説します。 こんな方におすすめ 「BtoBマーケティングとは?」を知りたいBtoBマーケティングに取り組む理由を知りたい考え方やプロセス、全体像を知りたい才流(サイル)はこれまで、スタートアップから大企業まで、180社以上のBtoBマーケティングを支援してきました。お客様の課題として多いのが、「施策を実行しているが、正しいのかわからない」「成果が出ない」という声です。 原因の多くは、施策実行前のプロセスで正しい戦略を立てられていないことにあります。 成果の出ない施策に時間やコストをかける前に、まずは全体像や重要な考え方を理解し、正しい戦略を立てましょう。これからBtoBマーケテイングをはじめたいと考えている方は、ぜひご一読ください。 また、才流では成果が実証されたメソッドにもとづき、マーケティング戦略立案から施策実行まで支

  • コンテンツマーケティングのKPIの視点は「オーディエンスを作り、温められているか」(寄稿:いちしま泰樹) - はてなビジネスブログ

    こんにちは、株式会社真摯のいちしま泰樹(@makitani)です。 計測や分析、コンテンツマーケティング領域で企業とその顧客の関係性をより良いものにするための伴走支援をしております。 皆さんはコンテンツマーケティングに取り組む中で、KPI設計の難しさを感じていませんか? ここではWebサイト(オウンドメディア)でのコンテンツマーケティングを例に、どのような視点でKPIを設けて向き合えば良いのか、そのヒントを紹介いたします。 KPIが「PV」では機能しない コンテンツマーケティングが向かうべきは「オーディエンスを作り、温めること」 オーディエンスを捉えよ エンゲージメント獲得を捉えよ コンテンツマーケティングが推し進めるべきはオーディエンスビルディング まとめ KPIが「PV」では機能しない 皆さんがWebサイトでコンテンツマーケティングを展開している場合、KPIとしてどのような指標を追って

    コンテンツマーケティングのKPIの視点は「オーディエンスを作り、温められているか」(寄稿:いちしま泰樹) - はてなビジネスブログ
  • ウェブコンテンツアクセシビリティガイドライン(WCAG)は何が難しいのか、あるいは難しさに立ち向かう方法 - 水底の血

    LINEヤフーにおけるこれからのアクセシビリティというスライドで「WCAGはハードルが高い」という文言を見かけました。どうしてハードルが高い、言いかえるならば難しいとされるのか、その難しさはどこから来るのかをちょっと深掘りしてみようと思います。 WCAGという言葉について、改めて見ておきましょう。WCAGはもっぱら、Web Content Accessibility Guidelines(ウェブコンテンツアクセシビリティガイドライン)というW3Cの発行する技術文書を指すわけですけども、現時点でよく参照されるのがウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC)が公開している日語訳のWCAG 2.1でしょう。ちなみに家のW3Cは、WAICが現時点で公開しているWCAG 2.1の改訂版を今年9月に公開し、さらにバージョンの進んだWCAG 2.2を先月に発行したばかりだったりします。 WCAG 2

    ウェブコンテンツアクセシビリティガイドライン(WCAG)は何が難しいのか、あるいは難しさに立ち向かう方法 - 水底の血
  • 営業の崩壊と再生~営業の問題を解決する14の処方箋 | knowledge / baigie

    SNSだけを見ていると、私たちの会社はいつも平穏でマイペースに仕事をしてるように見えるかもしれない。しかし、所詮は私たちも普通の会社。世の多くの会社が経験する浮き沈みや苦労と無縁ではない。 昨年は創業以来初ともいえる「営業危機」を経験した。幸いにして半年で問題の大半は解消し、数多くの学びを得た。 その一部始終を言語化することで、経験を再利用可能なノウハウとして定着させたい。同時に記事として公開することで、同じ課題で悩む企業や組織の手助けになればと思う。 自負と怠慢 ウェブ制作会社でありながら、マーケティング系のイベントに多数登壇し、マーケティング系のメディアから多数取材が来る。そんなウェブ制作会社は私たちだけだと思っている。マーケティングに強いと市場に認められ、実際にそうだという自負があった。 制作者が社員の大多数を占めるウェブ制作会社にとって、制作をしているだけで自然と仕事が舞い込んでく

  • コンテンツマーケティングで届けるべきは「自分たちだからこそ伝えられること」か「自分たちも見たいもの」 - 株式会社真摯

    コンテンツマーケティングに取り組む上で「どのようなコンテンツを届けるべきか」を考えるとき、バリュープロポジションの考え方が参考になります。顧客となるユーザーの興味関心にアプローチしつつ、自社が提供できる価値とマッチさせなければいけません。 顧客が求める価値のうち、自分たちだからこそ提供できる価値の領域「バリュープロポジション」を目指す コンテンツを発信するとき、自分たちが伝えたいことのみで取り組んでもユーザーの支持を得られません。自分たちが伝えたいこととユーザーが価値を感じるところが合致して初めて、コンテンツマーケティングが動き始めます。 これは、バリュープロポジションの考え方と同じです。顧客に支持されるには「支持されるにふさわしい価値」を約束しなければいけません。コンテンツでも自分たちが伝えたいことと顧客の興味関心を合わせることが大事です。 その中でも「他者でも伝えられる内容」より「自分

    コンテンツマーケティングで届けるべきは「自分たちだからこそ伝えられること」か「自分たちも見たいもの」 - 株式会社真摯
  • 「要件定義」のまえに、「要求定義」|しょーてぃー/ Experience & Prompt Designer

    多くのアクセスがあったので無料化しました 要求定義テンプレも記事内でDLできます。 はじめにはじめましてUX プランナーのShoty(@shoty_k2)です。 今回は「要求定義」をつかった、UX デザインについてご紹介します。 実践用テンプレートも記事内にて配布しておりますので、参考にしてください。 「要求定義」とは要求定義とは、「事業や施策によって実現したいこと」です。ユーザーにどのような状態になって欲しいのか・何をしてほしいのか、ビジネスで何が必要なのかなどを取り決めることです。 要求定義という言葉は、もともとはシステム開発の現場では頻繁に使われている単語で、非技術者の企画者がシステムに求める仕様を定義することです。 「要件定義」と「要求定義」の違い多くの方が「要件定義」という言葉を聞いたことがあるかと思いますが、「要件定義」と「要求定義」の違いについてご存知でしょうか? ★要件定義

    「要件定義」のまえに、「要求定義」|しょーてぃー/ Experience & Prompt Designer
  • リアルタイムマーケティングシステム検証環境の構築ビフォーアフター - ZOZO TECH BLOG

    はじめに こんにちは。2020年5月に入社しましたMA基盤チームの辻岡です。 MA基盤チームでは、マーケティングに関わる様々なプロダクトやシステムの施策開発・運用を行っています。その中の1つにリアルタイムマーケティングシステムというものがあります。 これまでこのシステムには検証環境が存在しませんでした。そこで、検証環境を新たに作る事でシステムの開発や運用の効率化並びに品質の担保に貢献した事について紹介します。 また、検証フェーズの効率化手段としてDigdagを利用したデータ転送機能は使ってみると想像以上に便利だったので、実装方法について詳しく紹介します。効率化手段の1つとして参考にして頂けたら幸いです。 目次 はじめに 目次 リアルタイムマーケティングシステムの概要 リアルタイムマーケティングシステム バッチ配信システム analyzer バッチ配信システムの処理の流れ ユーザ抽出・コンテ

    リアルタイムマーケティングシステム検証環境の構築ビフォーアフター - ZOZO TECH BLOG
  • 読んでもらえる文章にするための「パワーワード」の作り方|竹村俊助/編集者

    今日はぼくの企業秘密的な話をします。 ぼくの文章はたまに「わかりやすいです」とか「気づけば最後まで読んじゃいました」などと言ってもらえるのですが、自己分析では、そこまで文章がうまいとは思っていません。 じゃあ何が違うのかというと、「パワーワード」というものを巧みに使えているからなんじゃないかと思っています。タイトルはもちろん、見出しや文章の随所に「パワーワード」を入れることで、読み手を惹きつけることができているのではないか。 パワーワードという言葉はどうやら「意味がわからないけど強い言葉」という意味で使われていたこともあるそうですが、ここでは単に「人を惹きつける力のある言葉」という意味で使います。 パワーワードは「香辛料」パワーワードは香辛料に似ています。 チーズとソースだけのプレーンなピザは、ずっとべていると飽きてしまいます。でも途中でタバスコをかけると飽きずにべられますよね? 素う

    読んでもらえる文章にするための「パワーワード」の作り方|竹村俊助/編集者
  • 【一問一答】「 ゼロパーティデータ 」とは?:同意を得たファーストパーティデータ | DIGIDAY[日本版]

    マーケティング業界において、またひとつ、ややこしい新語が加わりました。「ゼロパーティデータ」です。これは、オーディエンスデータを勝手に取得するのではなく、適切に要求して得たデータのこと。今回のデジタルマーケティングの新語について解説する「一問一答」シリーズでは、このゼロパーティデータについて解説します。 マーケティング業界において、またひとつ、ややこしい新語が加わりました。「ゼロパーティデータ」です。 英国の個人情報保護監督機関であるICO(Information Commissioner’s Office:情報コミッショナー局)は、広告業界が現在、オープンエクスチェンジで行っている個人情報を使用した広告売買が一般データ保護規則(General Data Protection Regulation:以下、GDPR)に違反しているという警告を発しました。それだけではなく、ICOは7月8日、ブ

    【一問一答】「 ゼロパーティデータ 」とは?:同意を得たファーストパーティデータ | DIGIDAY[日本版]
  • コンテンツマーケティングを因数分解する|實川 節朗(じつかわ)

    Reproでマーケティングをやっている實川(じつかわ)と申します。以前MarkeZineさんでコンテンツマーケティングをテーマに登壇の機会をいただきまして、その際に語ったことを改めて整理するnoteです。 登壇の内容について、ありがたいことにレポート記事を作っていただきました! 【理論編】【実践編】【Q&A】という3部構成です。 このnoteでは、このまとめにも収めきれなかった内容を解説していきます。 さて。コンテンツマーケティング、やってますか? 正直、ムズイですよね。 最初からぶっこみますが、世の中のコンテンツマーケティング、ぶっちゃけ6~7割くらいは成果出てないんじゃないかというのが長年関わってきての感想です。 なぜコンテンツマーケティングは失敗するのか僕の考える失敗理由は大きく分けて2つです。 ①成果が出るまでやっていない ②戦略を間違えている これに加えて「施策の精度が低い」とい

    コンテンツマーケティングを因数分解する|實川 節朗(じつかわ)
  • 【電通・電通グループ:三浦 直也 / 高橋 勝也】グロースハックとSimilarWebを掛け合わせたデジタルマーケティング戦略|MarTechLab(マーテックラボ)

    「データの使用目的、どのようにKPIやKGIを置くかがポイント。また、これを社員に啓蒙することが重要となってきます。」 サイト解析ツールSimilarWebとグロースハックを掛け合わせてデジタルマーケティング戦略を立案している”株式会社電通 ビジネス・デベロップメント&アクティベーション局 プランナー 三浦 直也氏”、“電通アイソバー株式会社ビジネスデザイン部エグゼクティブプランニングディレクター 高橋 勝也氏”。(以下、敬称略) 自社のアクセス数より競合の方が多い?自社と競合どちらの方がCVR高い?オウンドメディアは売上に寄与している?などなど、Web施策において自社データだけでなく、競合および業界全体と比較分析しなければ、自社が業界内でどのポジションにいるのかわかりません。 これらの課題をSimilarWebとグロースハックを掛け合わせたデジタルマーケティングで解決した成功事例をご紹介

    【電通・電通グループ:三浦 直也 / 高橋 勝也】グロースハックとSimilarWebを掛け合わせたデジタルマーケティング戦略|MarTechLab(マーテックラボ)
  • 【1時間で分かる】P&G流マーケティングの教科書|石井賢介

    2020年5月末でP&Gのブランドマネージャーを退職しました。僕はこのNOTEで、P&Gで非言語的に受け継がれているマーケティングの思考法を、分かりやすい教科書のようにまとめようと思います。気で読めば1時間かからず読めると思います。が、ちゃんと理解すれば知識レベルとしては何冊分にもなることをお約束します。さらには、そのマーケティング思考の先に、僕がどんなマーケティングの進化を考えていて、そのために次のチャレンジとしてどんなアクションを取ろうと思っているかも最終章にまとめようと思っています。 総合商社から中途採用でP&Gのマーケティング部に採用され、シンガポールのアジア社への異動も伴いながら、世界最高峰のブランドマネジメントの"いろは"に触れらたことは、当に幸運なことです。直近では、ファブリーズのブランドマネージャーとして、ブランドレコードとなる売り上げを達成することが出来たのは、

    【1時間で分かる】P&G流マーケティングの教科書|石井賢介
  • ユーザーの行動を読んで売上を伸ばす これからのマーケティング戦略に不可欠な「LTV」の価値

    2020年4月14日、オンラインで「モーメントを掴む! ユーザー行動とLTVの可視化でマーケティング戦略をアップデートせよ!」が開催されました。マーケティングにおいて顧客の行動データ活用が必要とされる時代のマーケティング戦略とは何か? DX(デジタルトランスフォーメーション)推進をテクノロジーで支援するCDP(カスタマーデータプラットフォーム)「INTEGRAL-CORE」を提供する、株式会社EVERRISE取締役の伊藤孝氏がプレゼンしました。 モーメントを掴むマーケティング戦略 伊藤孝氏:EVERRISE(エバーライズ)の伊藤と申します、よろしくお願いいたします。日は、LTV(Life Time Value:顧客生涯価値)の可視化の必要性とモーメントの活用方法に関して、話をさせていただければと思います。最初に弊社の紹介と、弊社のツールであるCDP「INTEGRAL-CORE(インテグラ

    ユーザーの行動を読んで売上を伸ばす これからのマーケティング戦略に不可欠な「LTV」の価値
  • KPIツリーを作る意味とその作り方 - it's an endless world.

    私は以前にグッドパッチというデザイン会社でシニアグロースデザイナーという肩書で働いており、そこで「グロース勉強会」なるものを主催しておりました。 隔週で有志が集まって、そこで私の持っているグロースまわりの知識や経験を一時間ほど共有するだけという会。 ざっくり言うと私が好き勝手に一時間話すだけという会。 はじめはなんとなくで始めたものですが結局は2年弱という長い期間、この会は継続しておりました。 その中で様々な話題に触れたのですが、参加者が一番勉強になったと口をそろえて言うことが「KPIツリー」についての話でした。 この記事ではその「KPIツリー」について私の考えをあらためてまとめておきたいと思います。 KPIとは 念のために。 kotobank.jp 重要業績評価指標。企業などの組織において、個人や部門の業績評価を定量的に評価するための指標。達成すべき目標に対し、どれだけの進捗がみられたか

    KPIツリーを作る意味とその作り方 - it's an endless world.
  • 検索順位が急落したコンテンツ施策を半年で立て直し! Web経験ゼロだったガリバーの担当者は何をしたのか? | 成果につなげる! コンテンツマーケティング最前線

    Googleのアルゴリズム変更により、中古車市場で圧倒的な実績を持つ「Gulliver(以下、ガリバー)」のコンテンツ戦略は、2015年末から苦境に立たされていた。売り上げに直結するいくつものキーワードで検索順位が急落したのだ。さまざまな選択肢のなかで、ガリバーを運営するIDOMが選んだのは「ユーザーニーズに応えたコンテンツを、社内で地道に作る」という直球勝負の道だった。 アサインされたのは三井紀子氏。彼女はWeb未経験だったにもかかわらず、たった半年で流入数を対前年比32%回復させることに成功した。その道のりを、「コンテンツ制作の指導者」として伴走してきた当社の白砂ゆき子、岡村眞友子(Faber Company)とともに振り返る。 2015年末に検索順位が急落。原因はGoogleのアルゴリズム変更――「ガリバー」のコンテンツマーケティングのテコ入れは、どんなきっかけで始まったのですか?

    検索順位が急落したコンテンツ施策を半年で立て直し! Web経験ゼロだったガリバーの担当者は何をしたのか? | 成果につなげる! コンテンツマーケティング最前線
  • 運用型広告の担当者必見! 自動最適化の効果を高めるダイアグラムとは

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    運用型広告の担当者必見! 自動最適化の効果を高めるダイアグラムとは
  • Criteo、「2017年デジタルコマース&マーケティングの展望」を発表

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    Criteo、「2017年デジタルコマース&マーケティングの展望」を発表
  • 【採用担当者向け】採用マーケティングの全体像を整理しました - Findyブログ

    「採用マーケティング」 「採用広報」 という言葉を最近よく聞くけれども何から始めて良いか分からない、そんな人事担当の方向けに、レアジョブでの経験や当社が運営する「AI求人票採点サービスFindy」を通した分析、人事の友人とディスカッションした話をベースとして、採用マーケティングの全体像を整理しました。 なお、マーケティングと広報(PR)の違いについては、このサイト「意外と知らないマーケティングとブランディングの違い」[出典:btrax (ビートラックス)]が参考になります。 一言で言うと以下と説明できます。 マーケティング:自ら自社(サービス)の良さを伝える 広報(PR):他者、特にメディアが自社(サービス)の良さを伝え 並べてみると分かりますがマーケティングより広報で成果を出す方が難易度が高くなります。理由はメディアを中心とした他者が良さを伝えてくれるようになるまで、一定量のマーケティン

    【採用担当者向け】採用マーケティングの全体像を整理しました - Findyブログ
  • 世界40カ国、主要OS・機種シェア状況 【2016年2月】 ~インバウンドwebプロモーションにシェア状況データを生かす~

    世界40カ国、主要OS・機種シェア状況 【2016年2月】 ~インバウンドwebプロモーションにシェア状況データを生かす~ アウンコンサルティング株式会社(東証マザーズ:2459、社:東京都文京区、代表取締役:信太明、以下アウンコンサルティング)は、東京、沖縄、台湾、香港、フィリピン、タイ、シンガポール、韓国のアジア8拠点で、SEM(検索エンジンマーケティング)サービス、インターネット広告、ソーシャルメディアなどのグローバルマーケティングを展開しています。また、アジアにおいていち早くSEOを事業化し、2016年で19期目を迎えます。この度、世界40カ国を対象に、モバイルにおける各国主要OS・機種シェアについて調査致しました。 ※世界40カ国には国と地域を含みます。 世界40カ国、主要OS・機種シェア状況 【2016年2月】 スマートフォンの普及率は世界中で増加傾向にあり、国内外でインター

  • 「メディアのせいにしない」という広告出稿プランのマインド - mediologic

    [大事なことだから言う] 広告出稿の際に、「効果のある媒体」うんぬん、という話が出て、効果のない媒体を切っていく、、、ということが普通に今のネット広告業界などでやられている。これは「枠から人へ」という過度なオーディエンスターゲティングが背景にあるわけだが、大事なことなので次のことを言っておく。 媒体というのは自分たちの媒体へのオーディエンスを育成している。 その「媒体によって育成されたオーディエンス」は、自分たちがリーチしたい人々ないしはオウンドメディアやソーシャルメディアに掲載する自分たちの作ったコンテンツの読者になってほしい人たちそのものだとするのであれば、それらの人々を媒体から自社の側に連れてこれない場合、それは媒体のせいではなく、その媒体の上に掲載された広告やスポンサードコンテンツ、ブランドコンテンツのせいなのだ。 これはネイティブ広告などでは結構確実に言えることなのだが、(枠の位

    「メディアのせいにしない」という広告出稿プランのマインド - mediologic