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新卒でWeb系企業に入ってから6年間、webサイト改善の仕事に携わってきたけれど、いわゆるこの業界で言われる一般的な「Web解析」のやり方というのは、もう時代遅れなのではないかとこの半年くらい考えている。正確に言えば、Adobe Analytics(以下AA)やGoogle Analytics(以下GA)といった「Web解析ツール」を使ってWebサイトの課題を見つけて改善点を洗い出し云々……と言ったやり方は古いものになりつつあるのではないか、という話だ。 点の改善 線の改善 AAやGAといった従来のWeb解析ツールの弱点は、サイト全体でユーザがどのように動いているのか、つまりサイト上でのカスタマージャーニーを把握できないことだ。直帰率の高い入口ページを見つけて改善する、CVしているユーザがよく見ているページを見る……これらは基本的に課題がある、またはCVに寄与していそうな「点」を見つけて、
スマートニュースは昨年の 10/1 に米国版をローンチするにあたり、ログ解析基盤のリニューアルを行いました。日本に加えて米国やその他の国が入ってくることにより、単なるユーザ数の増加に加え、OS x 国 x タイムゾーン x 多種多様なメトリクスのような集計軸が増えることで、ログの前処理、集計、可視化に様々な工夫が必要になってきます。本セッションでは、会社の成長に応じたログ集計基盤の転換を振り返りながら、世界進出にあたってどのようなことを考え、どのようにログ集計基盤をリニューアルしていったか、および、そのログ解析基盤を支える Amazon EMR, Hive, Presto, Azkaban, Shib, Chartio などのツールについてお話します。
@JUNP_Nです。サイトのアクセス数や検索キーワードなどを知ることができてしまうSimilarWeb。無料版ではざっくりしたデータしか見ることができません。今回有料版である「SimilarWeb Pro」を利用させていただける機会をもらったのですが、他サイトのアクセス解析データを見ているような詳細なデータを見ることができるツールでした。 見えすぎて怖い...!SimilarWebの精度が低い?いや、これ精度高すぎて笑えないレベルSimilarWeb社の日本でのオフィシャルパートナーである株式会社ギャプライズで「SimilarWeb Pro」のデモを見せてもらう機会をいただきました。 その際に男子ハックのデータを見せてもらったところ「え?なんでこんなにわかっちゃうの?」「ヤバくない?」という精度。正直なところ「サイト管理者の僕よりサイトの状況がわかってる」というデータを見せられるという驚き
Googleアナリティクスのイベントトラッキングとは? Googleアナリティクスは、サイト内のどのページがどんな人に読まれたかを調べるアクセス解析ツールですが、外部サイトへのリンクのクリック数や、ダウンロード数などもカウントできます。 イベントトラッキングとは、そういう閲覧行為ではないアクションを「ページビュー」としてではなく「イベント」としてカウントする計測方法です。 どんな時に使うのかというと、例えば次のとおりです。 イベントトラッキングの有効な使い方 下のような件数などを計測したい場合に、Googleアナリティクスのイベントトラッキングは有効です。 外部リンクのクリック数 ファイルのダウンロード回数 PDFファイルの閲覧回数 広告やバナーのクリック数 入力フォームやカートやログインボタンなどのクリック数 複数の内部リンクのうちどれが押されたかの確認 動画や音楽の再生回数 アンケート
Noriaki UCHIYAMAMarketing Manager, Marketing Team Lead, Marketing & Communication Dept. - Yahoo! JAPAN
最近、講演や勉強会などで、必ず伝えている内容を簡単に紹介します。アクセス解析に限らず、分析全般に期待を抱いているケースが多く、その幻想をぶち壊すぜ!!!というわけではないのですが、アクセス解析や分析を、ビジネスゴールにポジティブな影響を与えるために知っておいてほしい、5つの内容を紹介いたします。 Image from Flickr 1.仮説無ければデータを見ても意味が無い アクセス解析ツールを利用する上で最もやっていけないことは「なんとなくレポートを1つずつ見ていく」という事です。時間の無駄なだけではなく、特にツールを使いはじめた方にとっては出てくる用語の多さやレポートの量に、すぐに解析ツールが嫌いになってしまいます。何の目的もなく携帯電話の説明書を(最近は紙の説明書は少ないですが)最初から最後まで読むようなものです。データを見る前に仮説を立て、その仮説を確認するためにどのレポートを見れば
2013年01月04日10:30 『Excellent Analytics』-GoogleAnalyticsのデータをEXCEL上で簡単に分析!(1)- カテゴリGA ツール uta_01 Comment(1) Google Analytics のデータをExcelにエクスポートできるツール、 Excellent Analytics をご紹介します。 Excellent Analyticsとは、Google Analytics(以下GA)のデータをAPIでEXCEL上に エクスポートできるツールです。 つまり、GAのアカウントとパスワードさえあれば、EXCELのみでデータの取得と分析ができるのです。 今回はExcellent Anlyticsのダウンロード方法からEXCELの設定手順をご紹介します。 《動作に必要なもの》 ・Excel 2007、2010 ・Microsoft .NET F
アクセス解析は最初の解析設定が命。「やっておけばよかった!」と後悔しても、設定し忘れた集計数値はもう2度と手に入りません。 Webサイトの財産とも言える解析データをしっかり取得してビジネスの成長につなげるためにも、必ず設定しておきたいGoogleアナリティクスの必須設定項目をまとめました。 もし抜けがあるようでしたら、この機会に設定してみて下さい。 ※現時点で、アナリティクスの設定は標準・ユニバーサルの2種類があります。ユニバーサルは、まだ不完全なので今回は「標準」での設定をベースにご紹介します。 【設定1】プロパティ&プロファイル まずはサイトの運用方針などに合わせて、的確にプロパティとプロファイルを設定します。 基本的には「サイトごとにプロパティ」設定がおすすめ いくつものサイトを『それぞれ別のドメインで展開』する場合や、サブドメインでそれぞれのサイトを管理する場合、基本的に
Google Analytics(アナリティクス)、Google AdWords(アドワーズ)、Google ウェブマスター ツール、googleウェブサイト オプティマイザー、googleマップ、gメールなど、便利で高機能だからこそ分からない事だらけのgoogleツールを使いこなす覚書的ブログ。 メールマガジンのコンバージョンなどを解析しなければならなくなりました。の続き。 前回はアクセスを追跡するために、URLの後ろにパラメータをつけましょう という話でしたが、その都度自分で書かなくても、実は便利なツールがあります。 GoogleAnalytics(グーグルアナリティクス)用の パラメータ付きURL生成ツールです。 フォーム内の必須項目に入力して「URL生成」を押すだけ。 うん。カンタン。 変換するURLが膨大な場合は、その都度生成ツールを使うのは面倒なのでエクセルで処理したいのですが
Google Analytics では、キャンペーンごとのアクセスを把握できます。 ただ、そのキャンペーンは、どういう広告グループを作り、どういう分類で整理するのか 「設計」に悩むものです。一方、そういった情報はさすがに他社には聞けないですし。 しかし、キャンペーンを記録するためのURL付加情報を読み取ると、その一部は推理できます。 「あー、メルマガやTwitterからの、キャンペーンの効果測定をしているのね。」など。 本エントリーでは、それらのキャンペーントラッキングと呼ばれる、付加情報付きの URLをいろいろと探してみました。キャンペーン整理に参考になれば。 ※文末に調査時に使ったURLも記載してます。 補足:なお、キャンペーンのURLを作成するには、こちら。 ツール: URL 生成ツール – Analytics ヘルプ 1.Twitter 例 http://twitter.jp/xx
この記事では、ユニバーサル アナリティクスの URL 生成ツールについて説明します。Google アナリティクス 4 の URL 生成ツールについては、[GA4] URL 生成ツール: カスタム URL でキャンペーン データを収集するをご覧ください。 URL にパラメータ(utm_source、utm_medium、utm_campaign など)を追加すると、トラフィック流入元のキャンペーンに関するデータを集め、レポートに表示できます。たとえばリンク URL が次のようになっていれば、example.com へのアクセスが発生した際に、トラフィック流入元が特定のニュースレター メールであることや、そのメールが特定のキャンペーンの一環として配信されたものであることを識別できます。 https://example.com?utm_source=news4&utm_medium=email&
resolver checker 230445045840808weuhsifhskheuskhihwhskhfiwhkshfiwhkshikjckjsijksjfi There is no such name for sale
utm_medium の命名は、マルチチャネルのデフォルト値を参考にしよう。 TOP画像のようにしますと、Googleアナリティクスのトラフィックメニューのメディアでは「m」と分類されます。社内的にそういうルールであれば仕方ないですが、折角ならマルチチャネルとも連携させたいですよね。 Googleアナリティクスの標準レポートで、[コンバージョン]→[マルチチャネル]→[アシストコンバージョン]とし、プライマリディメンションにある[チャネルグループ]→[基本チャネルグループのテンプレートをコピー]を選びます。 ここで、メールグループを編集してみます。すると、振り分けのためのGoogleアナリティクスでの命名がわかります。メールはemailとすればイイんですね(勿論ここに加えることで分類させることも出来ます)。 Twitterやfacebookでパラメーターを付けて、ソーシャルメディアなどを分
maptail maptail is a realtime map view of GeoIP data. Attach it to your server to track visitors, tail a log, pipe to its stdin or use it as a library to build your own implementation. Just emit IP addresses to it from any source and you'll automagically get a cool map with yellow dots and stuff like that streamed in with websockets or whatever transport you'd like to use. Installing npm install m
先日「アクセス解析しました!」と言ってPVとVisit、アクセス元検索ワード上位25件のアナリティクス画面印刷データ"だけ"を渡されて、思わず切れそうになったナカムラですこんにちは。 今回はそういう意味不明なことをして恥をかかないようになるためのアクセス解析(主にGoogleアナリティクス)の基本について書きたいと思います。また、割とディレクター歴の浅い人向けの内容になる予定ですので、アクセス解析バリバリ!な方には少々物足りない内容になるかと思います。 なんでアクセス解析なんて面倒なことをするんだろう? それは、ざっくり言い切ってしまえば、以下のような事を考えるため。もしくは考えるための指標を探すためです。 ・サイトの「良くないところ」を探して、改善する理由を見つけ出すため。 ・ユーザーが本当は何をしたいのか?を把握して「次このサイトでなんかやるとしたら 何しよう?」を考えるため。 ・ユー
サイトにユーザーが訪れる場合には必ず「流入元」というものがあります。この流入元を分類し、特徴を書いてみました。まずは流入元を以下のように分類してみました。 リファラー無し ブックマーク メールソフト(メーラー) URL直打ち リファラー送信拒否 リダイレクト httpsからのアクセス QRコード ローカルからのアクセス その他 リファラーあり サーチワード リスティング アライアンス プロモーション アフィリエイト ユーザーリンク API/RSS その他 ※軸の切り方が「リファラー無し」と「リファラーあり」で若干違いますが、ご了承くださいませ。まずはリファラー無しから見てみましょう。 ブックマーク 説明:ユーザーがブラウザーでURLを「お気に入り」や「ブックマーク」し、そこからアクセスがあった場合のリンク元 計測方法:通常の方法では計測不可。サイト内に「このページをブックマークする」という
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