僕のデータを売るなら、電話料を割引しておくれ(涙) と、私のようなしがないサラリーマンは嘆かずにはいられません。NTTドコモは「モバイル空間統計」を今後から企業等に販売することを公式サイトで発表しました。 「モバイル空間統計」とは、利用者の行動データです。どこからきて、どう移動して、何時に、何時間、どこに行ったか 等のデータですね。 データには「プライバシー保護に配慮した」加工が施されているとのことですが、以下の情報が含まれます。
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僕のデータを売るなら、電話料を割引しておくれ(涙) と、私のようなしがないサラリーマンは嘆かずにはいられません。NTTドコモは「モバイル空間統計」を今後から企業等に販売することを公式サイトで発表しました。 「モバイル空間統計」とは、利用者の行動データです。どこからきて、どう移動して、何時に、何時間、どこに行ったか 等のデータですね。 データには「プライバシー保護に配慮した」加工が施されているとのことですが、以下の情報が含まれます。
突然ですが、演劇って観たことありますか? 私の友だちにも何人か演劇ファンがおりますが、個人的には「ハマる人はトコトンまでハマり、そうでないならまったくハマらない」趣味っていう印象があります。実は、私も演劇を生の舞台で観た事はなく、YouTubeで何度か観たことがある程度でして。 そんな友だちの1人が、「コレを見てみてよ」とスマホを差し出してきたのですが、それが『観劇三昧(かんげきざんまい)』なるアプリでした。演劇初心者ながら、サクッとご紹介しましょう! 月額980円で演劇が見放題~ こちらのアプリは、ドコモのd-ビデオやhuluと同じく、月額980円で見放題というシステムです。動画リストの中から観たい演劇を選んで、ポチッと再生をタップすればスタートします。 演劇は新着順、人気順、地域別などでソートするか、劇団名やタイトルを直接入力して検索します。 初回の使用時には、再生するタイミングでログ
ねこはいいにゃ〜。あらゆる世代に愛されてるんだにゃ〜。 おお〜! 『うちのタマ知りませんか?』といえば昭和50~60年代に幼少期を過ごした人なら誰もがひとつはグッズを持っていたサンリオやディズニーと肩を並べる人気キャラクターじゃないですか〜。カンペンなどの文房具、漢字ドリルとかありました。懐かしいです〜。 タマのデビューはなんと1983年! もうそんなになるんですか。当時を振り返って思えば80年代ってドラえもんやなめ猫をはじめ、ちょっとした猫キャラブームだったような気もします。 そんなタマの30周年にあわせてリリースされたスマホアプリが『タマさんぽ』です。あなたのスマホに住み着いた『うちタマ』なネコといっしょにおさんぽしたり、ごはんをあげたりしながらアイテム集めや育成を楽しみましょう〜! ネコの見た目と名前はユーザーが自由に設定可能。どの子にしようか迷っちゃう。 まずはごはんをあげてみまし
同じような端末、結構あると思います。 筆者が使っているhtc Desire HD、そこそこ評判のいいアンドロイド端末なのですが弱点があります。それは電源ボタンの押しにくさ。もともと押しやすい方ではなかったのですが、全体を覆うタイプのカバーを着けたところ更に押しづらく...。なかなかの困り者だったのですが、『Screen Off』が解決法の一つになってくれそうです。 使い方は簡単。本アプリをインストールしたらウィジェットから「Screen Off」を配置します。 このウィジェットをタップすると本体がスリープモードになる、というわけです。 電源のソフトキーを配置できるわけですね。 初めて使用するときはセキュリティポリシーアクティベート画面が出ますので、「有効にする」を選択してください。 シンプルなアプリですが、アンドロイド端末はたまにわけわからん位置に電源が付いてたりする場合もあります。意外と
世界地図を見ていても、位置をはっきり憶えている国ってのは思ったより少ないもんですね〜。 そんな見落としがちな基本教養をパズルで学べるアプリが『あそんでまなべる世界地図パズル』です。 地理は苦手だしなんだか難しそうと思う方にこそオススメ。国のカタチのパズルピースを地図上にはめこんでいくゲームを遊んでいくだけで、みるみるうちに世界の国の場所が憶えられるというステキな逸品ですよ。 ゲーム中は画面に大きく世界地図が表示され、下側にある国のカタチをしたピースをドラッグして地図にはめこんでいきます。 地図上では埋めるべき国がグレー表示されているので、全く知らない国もスイスイ見つけることができてとってもストレスフリー。 あ、アメリカめっけ。 さらにお好みにあわせた出題傾向が楽しめる『セレクション』モードもあり、サッカーやオリンピックの強豪国、コーヒー豆の産地などといったテーマで遊ぶことも可能です。 実は
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