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売り方とビジネスに関するmika-shimosawaのブックマーク (22)

  • 個性を出す、個人を出すことで売れる時代|エクスマの基本

    個性がないことが一番の問題 あなたのUSPは? エクスマではよく次のようなことを確認します。 ——— お客さまは、たくさん似たような商品がある中で、 どれを買ってもいい あるいはどれも買わないという 選択肢があるのにも拘わらず どうして、あなたの商品を買わなければならないのか? ——— この答えは何ですか? 「商品」のところを、あなたの業務に合わせ「店」や「会社」や「個人」に入れ替えてみる。 USP(独自の価値)ということです。 現代社会は、モノがすみずみまでいきわたり、モノが余っている状況です。 さらにインターネットやSNSなどの普及により、消費者にとって、選択肢が星の数ほどある。 選ばれるのが大変な時代なんです。 同じような商品 同じような店 同じようなサービス 同じようような会社 「無個性」になっている。 均一化と平均化 これが最大の問題なのです。 あなた自身を価値にするという考え方

    個性を出す、個人を出すことで売れる時代|エクスマの基本
  • さてアパレルの将来は?大予言してみた!その2

    前回のブログ⇒ さてアパレルの将来は?大予言してみた!その1 これは《モノを作ったり仕入れたりすることだけでなく、圧倒的な発信力のある企業に!》ここに注目しましょうという内容でした。 今日はその続きです。 個人からの発信に共感されるのです では具体的にどのようにすればよいのでしょう? ポイントは企業やブランドからの一括発信だけでは不十分だということ。 店舗単位、さらにはメンバー個人単位での発信が有効です。 コンシューマー(一般消費者)が共感できる、リアルライフや売り込みではない当のメッセージが支持されるのです。 いつもいつも商品の写真だけではダメ! 例えばお洋服が商品ならば、その洋服を着て誰とどんなところに行って、どんな体験をしたのか? そのお洋服が似合うクルマやお部屋はどんなものなのか? 音楽は?どんなレストランで何を飲んでいるの? どんなを読んでどんな映画を見ているの? その商品の

    さてアパレルの将来は?大予言してみた!その2
  • いい商品が売れるのではない 売れるからいい商品なのだ

    今の日はいい商品だらけ 商品が良ければ売れるかというと、そうではありません。 どんなにこだわった商品でも、それだけでは売れない。 どうしてかというと、別にあなたの商品じゃなくても、他の商品だって「いい商品」だから。 今の日はクオリティの高い製品があふれています。 あなた以外もみんな、素晴らしい商品だということ。 長野県に戸隠村という村があります。 信州蕎麦が有名な地域。 以前べ歩きしたことがありました。 すごいこだわった蕎麦屋さんがあります。 店の裏に蕎麦畑があってそこで自分で栽培して蕎麦を作っている店。 すごいこだわっていて、美味しかった。 でもね、狭い戸隠村にそんなこだわった蕎麦屋さんが40軒以上あるのです。 みんなこだわって美味しい蕎麦を出している。 どんなに材料にこだわっても、どんなに手間暇かけていても、それだけでは売れない。 それはもしかすると、ひとりよがりかもしれません。

    いい商品が売れるのではない 売れるからいい商品なのだ
  • マクドナルド復活の鍵はファンを大切にすること

    なぜマクドナルドは復活出来ないのか? なぜマクドナルドは復活出来ないのか? という記事がYahoo!ニュースで流れてきました。 中嶋よしふみさんという方が書いた記事です。 ボクののことも紹介してくれていて、マクドナルドは何を売っているのかがどんどん世の中の人に伝わらなくなってしまっている、という旨のことが書いてありました。 他にもさまざまな角度から、他の飲チェーンの事例から、マクドナルドの現状の苦境と、今後どうしたら復活できるのか、そういうことが書いてある。 とっても面白い記事なのでぜひ、興味のある方は一読してみてください。 ハンバーガーという商品を売っているわけではない マクドナルドはいまだに、ハンバーガーという「モノ」を売る発想から、抜け出せない。 時代に遅れた売り方をしているということ。 1960年代〜70年代にかけての、マーケティングの手法をまだ信じてやっている。 新しいモノを

    マクドナルド復活の鍵はファンを大切にすること
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2016/02/29
    「モノ」が生みだす唯一の体験を語ることができ、それを続けていけるのは携わっているその人だけ。その語りを聞いてくれる人を見つけるのも人ならではの仕事。
  • 「日本製」はセールスポイントではなく裏付けにすぎない

    LVMH Watch & Jewelry PR&AD Manager/Assistant Manager/Specialist

    「日本製」はセールスポイントではなく裏付けにすぎない
  • これからの『セール』のあり方とは?

    VMDコンサルタントの藤井雅範です。 『セール』を行なう意味 店頭はほぼ春物が出そろってきました。 しかしまだまだ『最終セール』をうたっているお店も。 今日は、ファッションのお店で『セール』を行なう意味、を考えてみましょう。 日頃利用してくださる客様への感謝 コレはとても大切ですね。 いつも良く利用してくださる顧客様。 半期に一度感謝を込めて割り引いた価格で商品を提供する。 接客サービスも通常時と変わらぬオペレーションで出来れば良いですね。 潜在顧客(まだ顧客でない方)に商品やお店を知っていただくきっかけ いわば、お試し。 通常価格ではなかなか手が出せないけど、セール価格なら手が届くかも。 そんなお客様に商品やお店での接客を体験してもらう機会としての『セール』 将来的な顧客やファンを創造する場、という事ですね。 逆効果の『セール』とは このように、『セール』を顕在顧客(既にお得意様になって

    これからの『セール』のあり方とは?
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/02/15
    価格での訴求の危険性。見直すべきはお客さまとの付き合い方。
  • カメラが作る新しいコミュニティ、モノではなく体験を売る時代の「OLYMPUS AIR 」というチャレンジについて思うこと。

    先日、オリンパスさんから発表された「OLYMPUS AIR(オリンパスエアー) A01 | オープンプラットフォームカメラ」というカメラがあります。 2015年3月6日の発売に先駆け、いち早くこちらを体験しメーカーの方からお話を聞くことのできるブロガーイベントが開催され、ご招待していただきました。 実はご縁があり、このプロジェクトをさらに以前からそばで見させていただいておりました。今回はこのカメラについて私なりに思うことを書いていこうかな、と思います。 さて、その「OLYMPUS AIR」がこちらです。 (製品写真はオリンパス OPC HACK & MAKE Projectからお借りしました。) ええ、きっと多くの方が思われたことかと思います。 「あれ?こんな感じのカメラ見たことあるな。」 「たしかレンズスタイルカメラとかいう呼び名の…」と。 そうです、昨年発売されて話題になったSONYの

    カメラが作る新しいコミュニティ、モノではなく体験を売る時代の「OLYMPUS AIR 」というチャレンジについて思うこと。
    mika-shimosawa
    mika-shimosawa 2015/02/09
    モノとしてではなく、みんなで作る撮影体験を提供していくという考え方。コミュニティの形成が売上に影響していく。
  • 『安売りをしない理由を明確に伝える』

    我が家の煙突式ストーブが壊れました。 メインの暖房機が使えないと毎日大変です。。。 通販バイヤーのイッシーです。 ◆安売りをしない理由を明確に伝える 昨日は京都に出張してきました。 とあるスーツ店が バーゲンをしない理由を看板で伝えていました。 とっても明確で なるほど。と言う 内容の看板です。 とってもわかりやすく なるほど。と思う表示です。 それがコレ

    『安売りをしない理由を明確に伝える』
  • 安売り競争から脱却しよう!

    今日はあいにくの雨模様。 羽田空港のラウンジでブログを書いています。 今日は大阪で、あるブランドの店長会でVMDセミナーをします。 初めて会うメンバーなので、とっても楽しみです。 ユニクロとZARAのセール比率は? さて昨日の記事でユニクロとZARAの違いに関する記事を書きました↓ ユニクロとZARA。その違いを比較し、参考になる点を探ってみた・・・ 昨日のディマンドワークスの斉藤代表の講演を拝聴する中でこんな話が有りました。 『一般のSPA業態では、売上の30〜35%はセールの売上で占められている。しかしユニクロは25%、ZARAは10%程度にセールの売上が抑えられている・・・』 (SPA=企画、製造、小売りを一貫して行なうアパレルのビジネスモデル) 高いプロパー消化率を誇っているんですね。 だから、いたずらに原価率を下げる事なく、価値のある商品を作っていると言えるでしょう。 セールの常

    安売り競争から脱却しよう!
  • https://ameblo.jp/okazaki-maruyasu/entry-11976745692.html

  • お客様の反応を良くする、誘目色のテクニック。

    VMDコンサルタントの藤井雅範です。 商品の並べ方 お店で商品を並べる時の事を思い浮かべてください。 ひとつのスペースに同じ商品の色違いを並べる →型別の展開 ひとつのスペースに同じ色の型違いを並べる →色別の展開 その他に、ひとつの素材でくくったり、サイズでくくったりするやり方もあります。 ここでは上記の型別と色別でまとめていく事をまず基として設定しましょう。 反応を良くするには? ただ、どうも反応が悪い。 お客様が近寄られない。 そんな時に応用出来るテクニックをお伝えします。 無彩色でまとめている中に、少しだけ誘目色を入れる こうするとどうなるか? お客様はまず誘目色に目がいきます。 ここでいう誘目色とは、誘目性の高い色の事。 人の注意を惹き付ける度合いが高い色のこと。 代表的な色は、赤、オレンジ、イエローといった暖色系です。 それがある事で、お客様の視線が引きつけられ易くなる。 今

    お客様の反応を良くする、誘目色のテクニック。
  • カクゴがなくちゃ売上なんて上がらない。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐

    シェアの中には、お洋服関係者の方も多く、肯定的な人、否定的な人、もちろんマチマチですが、ボクにとってはいずれにしても話題になる事は嬉しい事です。 ブログにも書きましたが、ボクのお洋服は売れてます。 そんなボクの記事に対し、こんなコメントをされてる方を見つけました。�一部抜粋しますね。( 人に許可を・・・もらってません。知らない人だし。) 2005年以降衣料品の年間支出は1兆円ほど減少し、かつ専門店上位13社の売上が1兆円ほど増えていることからも、それ以外のアパレル小売の市場規模は単純に計算しても2兆円も縮小しています。 そういう視点からすると、もうアパレル業界は供給過剰なのであって、今後どんどん淘汰される運命だと思います。だから、相当な覚悟がないなら、この社長のこと信じてついて行っても、いいことないような気がします。 これは果たして、肯定なのか、否定なのか。�まぁ。どちらでもいいんですけ

    カクゴがなくちゃ売上なんて上がらない。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐
  • 続:お洋服は売れます。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐

    そんな昨日のブログでは、参考例にKEISUKE OKUNOYAのカーディガンを挙げましたが、何もボクのお洋服だけが売れてるワケじゃない。 お洋服屋 さんだって、モノではなく、しっかりと価値を伝えていれば、めっちゃ売れてます。 昨日の短パンツアーの様子。

    続:お洋服は売れます。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐
  • お洋服は売れてます。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐

    服を買う動機 服を買った時の嬉しさ 新しい服を着たときの自身の変化、、、、服を「モノ」として考えてはいけない時代ですね。「モノ」として売ろうとするから、「売れない」になる。消費税が上がった時の、短パン社長の名言を思い出します。 消費税が上がったら洋服なんて買えなくなるわ。って言ってる人は、もともとそんなに洋服が好きじゃない。 つまりね、私たちが販売するのは、そんなにニットが好きではない人に、、、じゃなくて、ニットが好きでオシャレが好きな人に、なんだな。決して寒いからニット(モノ)を買う人に、じゃない。(笑) うーん。ハゲシク同感ですね。 モノを売るだけの時代は既に終わったワケです。もうとっくの昔にね。 でもぶっちゃけ。ぶっちゃけですよ・・・。ボクたちのお客さま、つまりお洋服屋さんも、この秋冬、明暗が別れた。と言っても過言ではない。ゼッコーチョーのお店、そうでないお店の違いは、やっぱり自分の

    お洋服は売れてます。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐
  • 情報を選んで整理する「編集」という考え方をしてみよう

    情報量が多すぎて選べない 今は、情報が洪水のように溢れている時代です。 そして指数関数的に、その情報量は増え続けている。 天文学的な量の情報が生み出されている世の中です。 ボクらはそれをすべては把握できません。 ボクらの知らないところ、あなたの知らないところで、膨大な情報が生み出されている。 さまざまな意味で、これは革命です。 情報量が増え続けるというのはどういうことかというと…… 選ばれるのが大変な時代だ、ということです。 消費者にとって、選択可能情報が飛躍的に増えるということ。 でも、ここに問題が生じてきます。 なおかつ、今はこんな状況ですから、情報が多過ぎてお客さんも選ぶのが大変です。 だから、情報をちゃんと整理して提供してあげなければいけないのです。 ビジネス以外の情報が大切になる 現代社会は、情報量が膨大になっている。 消費者は処理しきれないほどの情報の海に、溺れそうになっている

    情報を選んで整理する「編集」という考え方をしてみよう
  • 「買ってください」ではなく「使いましょうよ」と言える販売マインド | 後継社長のための自律型組織の作り方 指示ゼロ経営

    お客様の成功を真剣に思った人だけが言える言葉 おはようございます。 3日間の日経セミナーが終了して、少しホッとしています。 僕が企画し、講師にはサポーター論コンサルタントの「かっちゃん」こと勝村大輔氏にお願いしました。 販促ツールの作り方のセミナーでしたが、長野県内5会場、セミナー&ワークというハードな内容で、かっちゃんを思いっきりコキ使ってしましましたよ(笑) 仕事の話をしながら足湯に浸かる2人 今日は、セミナーに参加したある女性の話をしたいと思います。 そこに熱い思いはあるか? 普通じゃあり得ないハードな内容と、無茶振りにも関わらず、かっちゃんは一切手を抜かず、回を重ねるごとに進化していました。 ここだけの話、1回目と5回目では完成度が全く違う。 あ、初回の方、ごめんね(笑) 毎回、次の会場へ移動する車中で、くだらない雑談に混じり、突然、仕事の話をする。その繰り返しで進化したんですけど

    「買ってください」ではなく「使いましょうよ」と言える販売マインド | 後継社長のための自律型組織の作り方 指示ゼロ経営
  • 売れない原因はアナタにあります。共感するより行動しなくちゃ。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐

    < 明日から始まる展示会の詳細はコチラから > いつも会ってるお客さまにも、そして普段あまり会えないお客さまにも、この機会にお会いできるのを楽しみにしてますね♡ 最近は、テレビ出演したり、レセプションパーティーに出席したり、KEISUKE OKUNOYAのカーディガンが上がってきたり、Jリーグタウン活性化セミナー( 通称:下活 )でトークしたり、色々と話題が豊富なボクですけど、これ、ある意味全部仕事です。 これから、5年、いや、10年、仕事をしていく上で、今の仕事がもしかしたらなくなるかもしれない。そう思って仕事に臨まなくてはいけない。そんな事を思うのです。 藤村先生のブログ、ちゃんと見てますか? これを見ると、どんな仕事でも同じ事が言えるんだと思う。 < いつ、今の仕事がなくなるかわからない激動の時代、2つ以上の仕事をもつこと > このDM。当然「 お客さまを招待する販促物 」ですけど、

    売れない原因はアナタにあります。共感するより行動しなくちゃ。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐
  • 絞ると広がるは本当だった

    こんにちは!寝不足が解消されて気分スッキリの菓子缶メーカーフツー社長の清水です。 僕がどうやって寝不足を解消したのかを知りたい方はココのコレを読んでみてくださいね! ⇒【清水式 寝不足解消術ブログ】 展示会での立ち位置 さてさて今週は8日~今日10日まで、インテックス大阪での【デザート・スイーツ・ベーカリー&ドリンク展】に出展していました。お菓子系の展示会ということで、出展企業さんはもちろん、来場するいろいろな菓子業界の方々と知り合うことができました。 僕の会社は以前、(たぶん7年くらい前だったと思うんですが)包装資材展に出展したことがあります。その時は初めての展示会出展ということでワケもわからず、自分たちも『オリジナル缶メーカー』というワリと守備範囲の広い立ち位置で出展していましたが、今回はお菓子系の展示会ということで、『お菓子の缶SHOP』として自分たちの立ち位置をある程度絞って出展し

    絞ると広がるは本当だった
  • これからの商売にはあえて『断る技術』が必要 | クリーニング屋が伝える上手なご家庭洗濯のブログ

    こんばんは 今日は久しぶりにマジメにブログを書こうと決意した壁下です。 いや、いつもマジメじゃないのか?? と聞かれれば、 はい、ほとんどマジメではありません。 たまにマジメです(笑)と笑顔で答える自信があります。 そんな僕の独り言… 要らないですよね。 ごめんなさい。 売れているお店は余裕で『断る』 小売店や飲店で『ここは売れているな〜』とか『さすがだな〜』って思う店。 そういうお店は必ず『断ります』 例えば、ユナイテッドアローズ店 阿部さん 左側が阿部さん MISSONIのセーターを手に取り試着した時点で… 阿部さん 『すみません、似合ってないので脱いで下さい』 って… 調子に乗ってポーズしたりしたら… 阿部さん 『似合ってないのでポーズ取らないで下さい』 って… そんな言い方ないじゃん!! だって多分、この日が初めて会った日ですよ!! わざわざ大阪から原宿まで買いにいってるのに!

    これからの商売にはあえて『断る技術』が必要 | クリーニング屋が伝える上手なご家庭洗濯のブログ
  • 『どんなにITやソーシャルメディアが発展してもやるべき重要なこと』

    久しぶりに九州に出張しています。 僕たちバイヤーは新規取引先を発掘することも仕事ですが 既存の取引先さんへ定期的に訪問もしています。 目的の一つは、工場の点検。 「安心・安全」のために、しっかりポイントを抑えて行っているのか確認をします。 不備があれば、アドバイスをして、改善をしてもらいます。 今の時代は、ちょっと何か問題があると商品回収になってしまいます。 そうなると会社にとってかなりの負担になり 会社の存続に危ぶまれるかもしれません。 会社を守る意味でもしっかりと品質管理をしていかないといけません。 その為に、アドバイスをして改善してもらい よりよい運営をしてもらえばと思っています。 僕たちは、いいメーカーさんがいないと商売できません。 そして、もう一つは 現場に行けば「売れるヒントが落ちている」こと。 現場に行って そこでいろいろ見てみると 今まで知らなかったことが発見できます。 現

    『どんなにITやソーシャルメディアが発展してもやるべき重要なこと』