任期満了に伴う和歌山県知事選は25日投開票の結果、現職仁坂吉伸氏(68)=社民推薦=が、市民オンブズマンわかやま事務局長の新人畑中正好氏(66)=共産推薦=を破り、4選を果たした...続きを読む
![政治ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d191a99b90fb67bc8c6f870682cdee9e4fb99ac3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.hokkaido-np.co.jp%2Ffiles%2Fimage%2Flogo.jpg)
東京都民でないくせに都知事選挙に関心があった中年男性@意識低い系@ITリテラシー貧弱系が書いてみる。 これを読んで思ったんですけどね。 わりと、家入候補を支持したネットの中の人は、家入氏の理想と主張と人となりをきちんと知ればもっとたくさんの人が投票したのではないか、という思い入れが強い人が結構いるように思うんですね。 また、「居場所のある人」、つまりそこそこ安定した仕事を得ている人においても、ITリテラシーの高い人はそう多くありません。身近でツイッターを情報収集に使っている人は少数派、Facebookを見ててもやっぱり何を食ったとかそんな話ばかり。GunosyやSmartNewsなどのニュースキュレーションサービスを日常的に利用している人も、1つの職場に数人いるかいないかといったレベルでしょう。 家入一真さんの選挙結果を見て、結局は●●だよなぁという話 - 少しは世界の役に立つブログ みた
今回の都知事選についてなにか書けと言われ、快諾したものの、気が進まないまま投票まで1週間を切った。このままでは津田大介との友情が壊れそうなのでやむなくキーボードに向かったが、重い気分はいっこうに変わらない。そもそも政治について何か書くと、必ず罵倒や批判が来る。それでもなにか強く訴えたい主張があるのならかまわないが、今回の都知事選については、正直なにも訴えたくないし、考える気すら起きない。投票も行くかどうかわからない。こんな原稿を書かされることそのものが苦痛だ。 それでも、なにか書かねばならないので、簡潔にぼくの意見を記しておく。 (1)そもそも今回の都知事選は行う必要がなかった まずはこれにつきる。思えば、昨年末、突然のように現れた都議会、マスコミ、自民党を巻き込んでの猪瀬直樹辞任劇が今回の知事選の始まりだったわけが、そもそもあれはなんだったのか。猪瀬の行動が贈収賄にあたるのか、あたるとし
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