2016年3月にサイトローンチした「転職ドラフト」。野球のドラフト会議のようなイベントがweb上で開かれ、企業がユーザーを競争入札をするのが特徴だ。企業からユーザーにオファーを出すことを「指名」と呼ぶが、転職ドラフトでは指名時に年収が提示される。なぜこのサービスを作ったのか、何を重視し進めているのか。そのこだわりに迫る。 (※リブセンス社内用インタビューを転用しています) 転職ドラフトメンバー紹介 松栄友希: プロジェクトリーダー兼ディレクター。2011年リブセンス入社。子育てしながら働く1児のママ。 マコト: サーバーサイドエンジニア。2010年リブセンス入社。企画から開発まで幅広く手がける。 千田拓治: 営業。2015年リブセンス入社。営業戦略、営業商品設計、顧客開拓などを担当。社内の超愛されキャラ。 「転職先の年収が実力に応じて決まるわけではない」のはおかしい!転職市場のあたりまえを