2019年3月25日のブックマーク (29件)

  • 特養おやつ死亡事故で准看護師に有罪判決 長野地裁松本支部:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    長野県安曇野市の特別養護老人ホーム「あずみの里」で2013年、ドーナツをべた直後に意識を失い、その後死亡した利用者の女性=当時(85)=への注意義務を怠ったとして、業務上過失致死罪に問われた准看護師山口けさえ被告(58)の判決公判が25日あり、長野地裁松支部は求刑通り罰金20万円を言い渡した。 弁護団は「過失が認められれば介護の現場は萎縮し、利用者の生活の質を保てなくなる」と主張。全国の介護関係者らから無罪を求める署名が約45万筆集まるなど、注目を集めていた。 判決理由で野沢晃一裁判長は、女性は歯が無かったことから「ドーナツを細かくできず窒息の可能性がある」と死因の低酸素脳症などの原因に窒息があると認定。咽頭に残っていたドーナツ片は小さすぎるなどとして窒息はなかったとする弁護側の主張を退けた。 事故の数日前から女性のおやつはゼリーに変更されており、野沢裁判長は、提供するおやつを確認する

    特養おやつ死亡事故で准看護師に有罪判決 長野地裁松本支部:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
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    mikawa_1964 2019/03/25
    「実現不可能な義務を課しており、現場を知らない判決」(弁護団長)
  • 地域おこし協力隊員へのパワハラ訴訟が和解 三重の南伊勢町:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

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    mikawa_1964 2019/03/25
    「原告側の代理人弁護士によると、町側はパワハラの事実と、パワハラと適応障害の因果関係を認めなかったという。町側は『訴訟の長期化による費用の増大などを考慮し、早期解決のため和解に応じた』と説明した」
  • 県内でワクチン入り餌の散布開始 豚コレラ | 岐阜新聞Web

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    mikawa_1964 2019/03/25
    「効果が弱まる5日後に回収…4月上旬には散布地域の野生イノシシを捕獲して、有効性を検証…2回目の散布を4月下旬から5月に実施。2回の散布を1期とし、7~9月に2期目、来年1~3月に3期目の散布」
  • 脱原発団体が経団連に申入書 「私たちは感情的でない」:朝日新聞デジタル

    原発政策に絡んで経団連の中西宏明会長が「エモーショナル(感情的)な反対をする人たちと議論しても意味はない」と発言したことについて、「脱原発」をめざす団体が25日、申入書を経団連に出した。「私たちは感情的ではない。事実を冷静に分析している」として、改めて公開討論会の開催を求めている。 この団体は、小泉純一郎元首相が顧問を務める「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟(原自連)」。申入書では、東京電力福島第一原発の事故を契機に、エネルギー政策を慎重に検討したことを強調した。その上で小泉元首相と中西会長らとの公開討論会を要請し、「中西会長の議論が正しければ、それを受け入れ、考え直す用意がある」とも記している。

    脱原発団体が経団連に申入書 「私たちは感情的でない」:朝日新聞デジタル
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    mikawa_1964 2019/03/25
    「私たちは感情的ではない。事実を冷静に分析している」「この団体は、小泉純一郎元首相が顧問を務める『原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟(原自連)』」
  • 天守解体めぐり異論続出 名古屋城の石垣有識者会議 - 日本経済新聞

    名古屋城天守閣の木造復元をめざす名古屋市は25日、石垣に関する有識者会議「石垣部会」を開いた。市が2019年夏に計画する天守閣解体に向けた準備工事について有識者からは「机上の空論」などの異論が相次いだ。市は復元と解体の許可を一緒に文化庁に申請する予定だったが、石垣の保全計画の策定が遅れており、解体を先行して申請する方針。同日の会議で有識者からは、工事車両が作業する天守閣の内堀で十分な発掘調査が

    天守解体めぐり異論続出 名古屋城の石垣有識者会議 - 日本経済新聞
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    mikawa_1964 2019/03/25
    「解体申請には石垣部会の意見を付す必要があり、5月の文化審議会で許可が得られるかは不透明だ」
  • 名古屋城復元 工期遅れ決定的に 有識者会議、解体方法を否定 | 毎日新聞

    劣化が問題になっている名古屋城天守閣の石垣=名古屋市中区で2018年3月15日午後3時55分、三上剛輝撮影 名古屋城天守閣の木造復元で、名古屋市が目指す「2022年末完成」の工期の遅れが決定的となった。復元に先立って市が計画する現天守閣の解体工事について、石垣保全を検討する有識者会議が25日、「保全の視点がなく、全く計画として成り立っていない」などと否定した。それでも市は4月、文化庁に解体に向けた許可申請を強行する方針だが、5~6月に開かれる同庁の文化審議会で許可が下りる可能性は極めて低い。 名古屋城は国の特別史跡で、工事には文化庁の許可が必要。同庁は解体工事について、江戸時代から残る石垣などにダメージを与えない方法を市に求めている。一方、市は工期に間に合わせるため、今春に解体許可を取得し、7月から準備を進め来年3月にも解体工事を始める予定だった。同庁の審査は年2回しかなく、許可が遅れると

    名古屋城復元 工期遅れ決定的に 有識者会議、解体方法を否定 | 毎日新聞
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    mikawa_1964 2019/03/25
    「保全の視点がなく、全く計画として成り立っていない」「それでも市は4月、文化庁に解体に向けた許可申請」「通常の文化財保護に必要な手続きを踏んでおらず(文化庁から)許可が出ることはほぼ100%ない」
  • 麻生氏、札幌を「奥地」と表現 野党「適切ではない」:朝日新聞デジタル

    麻生太郎副総理兼財務相は25日の参院予算委員会で、札幌市を「奥地」と表現し、質問した北海道選出の徳永エリ氏=国民民主党=から「適切ではない」と指摘される場面があった。 北海道新幹線の延伸にからみ、麻生氏は「この間函館に行ったが、(札幌の人に)『奥地からようこそ』と言っているのを見て、函館はプライドがあるなと思って聞いていた」と発言。一方で「もう奥地の札幌の方が奥地ではない」とも答弁した。 こうした発言に対し徳永氏は、「北海道の人は州の人を内地と言うが、奥地という言葉は使わない。適切ではない」と反論した。

    麻生氏、札幌を「奥地」と表現 野党「適切ではない」:朝日新聞デジタル
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    mikawa_1964 2019/03/25
    「北海道の人は本州の人を内地と言うが、奥地という言葉は使わない」と徳永氏は言い切ってますな。
  • 豚コレラのワクチン入り餌の散布が始まる 愛知に続き岐阜でも:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

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    mikawa_1964 2019/03/25
    「県の担当者によると、トウモロコシ粉をまいた事前の餌付けでは、多くの散布区域で、イノシシが食べに来ていたのが録画や地面の状態から確認された」
  • 404 Page Not Found | 名古屋鉄道

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    mikawa_1964 2019/03/25
    「名鉄名古屋駅4線化計画」
  • <出発進行> 渥美線(2):一面:中日新聞(CHUNICHI Web)

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    mikawa_1964 2019/03/25
    三河田原駅の駅舎が新しくなってたことも、その設計が安藤忠雄だったことも知りませんでしたわ。
  • がんで亡くなる人が多いのは 検診を受けないから?:朝日新聞デジタル

    「他の国と比べて日でがん死が多いのは、がん検診の受診率が低いからだ」とか、「先進国でがん死が増えているのは日だけ」という主張を耳にすることがあります。これらの主張は正しい部分もありますが、間違っている部分もあります。 日でがん検診の受診率が低いというのは正しいです。たとえば、乳がん検診の受診率について、日では40%程度である一方で、アメリカ、イギリス、ドイツでは75~80%です。乳がん検診は乳がん死を減らす効果があるので、検診受診率はもっと高い方が望ましいでしょう。しかし、検診が乳がん死を減らす効果は20%ほどです。がん検診の対象外の年齢層のがん死もあることも考慮すると、人口全体の乳がん死の傾向を大きく左右するほどではありません。 そもそも、一般集団において有効性が国際的に認められているがん検診は、乳がん検診、大腸がん検診、子宮頸(けい)がん検診の3つのみです。前回ご紹介したCTに

    がんで亡くなる人が多いのは 検診を受けないから?:朝日新聞デジタル
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    mikawa_1964 2019/03/25
    「日本のがん死の増加の主因は明確です。人口の高齢化です。ほとんどのがんで加齢はリスクになります。がん以外の病気で死ななくなれば高齢者が多くなり、がん死も増加します」
  • 賢いシシ様、ワクチン口に合う?「ライバルはタケノコ」:朝日新聞デジタル

    家畜伝染病・豚(とん)コレラの拡大を防ごうと、野生イノシシにワクチンを与える日初の試みが動き出した。えさに仕込んで山中に埋め、鼻で掘り起こすイノシシの習性を利用してワクチンをべさせる狙いだ。だが、えさの味はトウモロコシベースの「欧州仕様」。米ぬかに親しむ日のイノシシの胃袋をつかめるかどうかが、成否の鍵を握る。 「作戦」の舞台は、豚コレラウイルスが広まっているとみられる岐阜、愛知両県の山中だ。24日から数日かけて、最大で約4万個をまく計画。他の動物にべられないように深さ10~15センチの穴を掘り、3~4個ずつ入れる。まとめて埋めると群れで有力なイノシシが独占しかねないため、約1万個の穴が必要になるという。 ワクチンは5日間ほどしかもたず、べたかどうかの確認のためにも回収する必要がある。小枝を地面に刺すなどして目印を付けながらの作業となる。 岐阜県では18日から、地元猟友会が穴を掘り

    賢いシシ様、ワクチン口に合う?「ライバルはタケノコ」:朝日新聞デジタル
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    mikawa_1964 2019/03/25
    「米ぬかに親しむ日本のイノシシの胃袋をつかめるかどうかが、成否の鍵を握る」「ワクチンは5日間ほどしかもたず、食べたかどうかの確認のためにも回収する必要がある」
  • 谷垣氏「若い人たち育てていく」 事故後初インタビューで意欲 : 京都新聞

  • 自民・谷垣氏「政界復帰ない」 体調面に加え定年制「厳守」 : 京都新聞

    自民党・谷垣禎一前幹事長(2019年2月10日撮影) 自転車事故によるけがで政界を引退した自民党の谷垣禎一前幹事長(74)が23日、事故後初めて京都新聞の単独インタビューに応じ、夏の参院選への立候補を含めた政界復帰の可能性について「(国政選挙に出ることは)ないだろう」と改めて否定した。 谷垣氏に対しては、功労者として党内から国政復帰を期待する声が上がっている。二階俊博幹事長は今月13日に東京都内で谷垣氏と会談し、参院選比例代表への立候補を直接要請した。 政界復帰を否定する理由として谷垣氏は、体調面に加え、党内規で定める参院選比例代表の「原則70歳定年制」に触れ、「野党総裁時代、党の立て直しにはルールの厳守が必要と考え、(定年の対象から)外してほしいという要請を非情にも断った。自分の番になったら今回はやめようというわけにはいかない」と述べた。 【 2019年03月24日 12時19分 】

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    mikawa_1964 2019/03/25
    、「野党総裁時代、党の立て直しにはルールの厳守が必要と考え、(定年の対象から)外してほしいという要請を非情にも断った。自分の番になったら今回はやめようというわけにはいかない」
  • 「竹のまち」「激辛の首都」にようこそ! JR駅舎デザイン装飾 : 京都新聞

    駅舎入り口に設置された「からッキー」のパネル(京都府向日市・JR向日町駅) 春の観光シーズンに合わせて、京都・乙訓地域のJR駅舎の一部がデザイン装飾された。長岡京駅(京都府長岡京市神足2丁目)では、一帯特有の美しい竹林が、向日町駅(向日市寺戸町)は、京都向日市激辛商店街のキャラクター「からっキー」がそれぞれお目見えした。まちの玄関口が地域の特色で彩られ、関係者が活性化への期待を寄せる。 長岡京駅では、竹林のラッピング装飾が、改札口周辺の壁面や券売機などに施された。特産の竹を全面的に主張した粋な装飾に駅利用者らが感心している。 同駅によると、地元の高野竹工を通じて同市出身のフォトグラファー鞆岡(ともおか)隆史さんに竹林の写真を依頼したという。 装飾はモウソウチクやマダケを極太に拡大することで竹のまちを強調。一方、光り輝く美しい竹林をそのまま壁面に再現した部分もある。15日から設置したが、利用

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    mikawa_1964 2019/03/25
    「長岡京駅では、一帯特有の美しい竹林が、向日町駅は、京都向日市激辛商店街のキャラクター『からっキー』がそれぞれお目見え」
  • 「アニメファン 茅野知って」 初の「フェスタ」 | 信濃毎日新聞[信毎web]

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    mikawa_1964 2019/03/25
    「じげんの橋フェスタ」「八ケ岳山麓は…『聖地巡礼』が盛んで、県内外から訪れた人に、舞台を記載したチラシを配り、地元の食べ物を販売した」http://www.jigennohashi.com/@chinokanko
  • 上高地線の電車、間近に 松本の車両所で催し | 信濃毎日新聞[信毎web]

    上高地線(松―新島々駅、14・4キロ)を運行するアルピコ交通(松市)と新村駅周辺の住民でつくる「上高地線応援隊」は24日、恒例の「上高地線ふるさと鉄道まつり」を新村駅に隣接する新村車両所で開いた=写真=。普段は入ることのできない車両基地を公開し、親子連れとファンでにぎわった。 車両基地内には上高地線の現役車両3000形とかつて走った丸みを帯びた車体の5000形や電気機関車などが並んだ。3000形の運転席では運転士が子どもたちにハンドルの扱い方を解説。車庫では市内の鉄道模型サークルのメンバーによる手作りのNゲージ模型の運転もあり、熱心にファンが眺めていた。 「まつり」は上高地線の利用促進を図る目的で毎年3月に開き12回目。4歳と2歳の息子と訪れた松市渚の小野美弥子さん(38)は「電車をすぐ近くで見る機会は少ないので子どもたちもうれしそう」と笑顔だった。 これまで車内公開していた5000

    上高地線の電車、間近に 松本の車両所で催し | 信濃毎日新聞[信毎web]
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    mikawa_1964 2019/03/25
    「上高地線ふるさと鉄道まつり」http://www.alpico.co.jp/traffic/news/003789.html
  • 明知鉄道で岩村の旅 映画鑑賞や町を散策 | 岐阜新聞Web

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    mikawa_1964 2019/03/25
    「岐阜新聞社、岐阜放送主催。明知鉄道を応援しようと、『みんなで乗ろう明知鉄道』と銘打ち2011年から毎年開催している」
  • 瑞浪に「光秀土産」92点 事業者らお披露目 | 岐阜新聞Web

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    mikawa_1964 2019/03/25
    「光秀が土岐一族と同じ家紋『桔梗紋』を用いたことから、事業者はキキョウ柄の小皿や杯などの陶磁器、家紋をかたどったまんじゅうなどを見せながら商品の特徴を説明した」
  • 米軍基地内でカセットボンベ爆発 フェンス破壊、侵入か:朝日新聞デジタル

    24日午後6時ごろ、沖縄県北谷町(ちゃたんちょう)の米軍キャンプ瑞慶覧(ずけらん)内にある沖縄防衛局の事務所の入り口付近で、カセットボンベが爆発した。沖縄防衛局が発表した。被害状況は調査中だが、けが人はいないという。 沖縄防衛局によると、現場は「監督官事務所」といい、米軍施設の建設や修繕のための事務調整をする職員や建設会社員が使っている。建物北側にあるフェンスが破られており、防衛局は、何者かが侵入した可能性があるとみている。 キャンプ瑞慶覧には、米海兵隊司令部がある。

    米軍基地内でカセットボンベ爆発 フェンス破壊、侵入か:朝日新聞デジタル
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    mikawa_1964 2019/03/25
    「現場は『監督官事務所』といい、米軍施設の建設や修繕のための事務調整をするため、職員や建設会社員が使っている。建物北側にあるフェンスが破られており、防衛局は、何者かが侵入した可能性があるとみている」
  • 長野)平安初期の「富寿神宝」、高森町から出土:朝日新聞デジタル

    長野県高森町教育委員会は14日、平安時代初期の貨幣「富寿神宝(ふじゅしんぽう)」が町内の新井原遺跡から出土したと発表した。日最古の貨幣「富銭(ふほんせん)」(長野県宝)が発見された古墳や、奈良・平安時代の役所跡「恒川官衙(ごんがかんが)遺跡」(国史跡、長野県飯田市)に近く、「当時の歴史を解明する手がかりになる」としている。 818年から数年間つくられた富寿神宝は直径約2・3センチ、重さ約3グラム。県内での発見は16枚目だが、「保存状態が良く、文字がここまできれいに見えるのは珍しい」という。 遺跡内の住宅建設地で発掘調査した昨年10月23日、深さ60センチの溝の跡から見つかったという。今後、保存処理を施し、4月から高森町歴史民俗資料館「時の駅」で速報展を開き、その後、富銭の隣に常設展示する予定だ。(松下和彦)

    長野)平安初期の「富寿神宝」、高森町から出土:朝日新聞デジタル
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    mikawa_1964 2019/03/25
    「平安時代初期の貨幣『富寿神宝』が…新井原遺跡から出土…日本最古の貨幣『富本銭』が発見された古墳や、奈良・平安時代の役所跡『恒川官衙遺跡』に近」い
  • 三重)近隣の中学からも助っ人 吹奏楽、ダンスの応援団:朝日新聞デジタル

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    mikawa_1964 2019/03/25
    津田学園。「甲子園では130人のブラスバンドを編成する。中心となるのは吹奏楽部だが、部員数は15人。近くにある桑名市立光陵中や陵成中の吹奏楽部員が助っ人に」
  • 自動運転バス、おおむね順調 伊那の実証実験:長野:中日新聞(CHUNICHI Web)

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    mikawa_1964 2019/03/25
    「道路幅が狭い区間や交差点、駐停車車両の存在などで運転手が手動に切り替えた場面はあったもののおおむね順調に行われ、今後の技術開発の進展で改善される見通し」
  • 政府専用機の貴賓室部分 浜松で展示へ:朝夕刊:中日新聞しずおか:中日新聞(CHUNICHI Web)

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    mikawa_1964 2019/03/25
    「一機の貴賓室部分は、空自浜松基地の広報施設『エアーパーク』で一九年度にも展示される見通しという」
  • 鈴鹿アンリミテッドのミラ監督初勝利 JFL開幕:三重:中日新聞(CHUNICHI Web)

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    mikawa_1964 2019/03/25
    「競争力を持って戦ってくれた。選手たちの勝利だと思う」「今日のエラーをチーム全員で直し、ポテンシャルを発揮できる試合をしたい」(ミラ監督)
  • 空き店舗に本屋オープン 多治見の三セク:岐阜:中日新聞(CHUNICHI Web)

    多治見市の第三セクター会社「多治見まちづくり」が24日、同市町のながせ商店街にある閉店した時計宝石店の建物に、書店を核にした複合施設「ヒラクビル」を開業した。商店街の活性化に向け、買い物客に加えて起業家も集まる交流拠点を目指す。 開業したのは三階建てのうち一、二階部分延べ四百二平方メートルで、市内の東文堂店が出店した。ゆったりとを探してもらおうと、を脱いで過ごすカーペットや、座ってを読むソファも備えた。一階にはカフェ、二階には月単位で借りられる事務スペース四室を併設し、シェアオフィスとして起業を目指す人の利用を見込む。 建物は「宝石時計メガネのワタナベ」として商店街のシンボル的な存在だったが、二〇一三年に閉店。同社が借り上げて改装し、書店を誘致した。改装では以前からあった赤じゅうたんを生かし、時計店時代の面影も残している。

    空き店舗に本屋オープン 多治見の三セク:岐阜:中日新聞(CHUNICHI Web)
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    mikawa_1964 2019/03/25
    「書店を核にした複合施設『ヒラクビル』」「ゆったりと本を探してもらおうと、靴を脱いで過ごすカーペットや、座って本を読むソファも備えた」http://myttline.jp/archives/1841/
  • 場外車券売り場も営業終了 一宮競輪場:愛知:中日新聞(CHUNICHI Web)

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    mikawa_1964 2019/03/25
    「バンクや場外車券売り場などの施設は四月以降取り壊され、ホームセンター大手『LIXILビバ』がモール型商業施設を整備する予定」
  • (社説)看護助手再審 自白偏重を戒めよ:朝日新聞デジタル

    自白に頼った捜査は、重大な人権侵害をもたらす危うさをはらむ。そのことを改めて認識しなければならない。 滋賀県東近江市の病院で16年前、入院患者が死亡した。当時看護助手として働き、殺人罪に問われて懲役12年が確定し、受刑した西山美香さん(39)について裁判をやり直すことが決まった。一昨年末に大阪高裁が再審開始を認める決定をし、検察が異議を申し立てていたが、最高裁がそれを退けた。 再審では無罪が言い渡される公算が大きい。検察はこれ以上争わず、捜査の問題点の検証に取り組むべきだ。 西山さんは警察の聴取に「患者の人工呼吸器をはずした」と供述し、目撃証言や有力な物証がないまま逮捕、起訴された。公判では「取調官に誘導された」と無罪を主張。一審の大津地裁は「死因は酸素が途絶えたことによる急性心停止」とした解剖医の鑑定を重視し、供述も信用できるとして殺人罪の成立を認め、最高裁で確定した。 大阪高裁の再審開

    (社説)看護助手再審 自白偏重を戒めよ:朝日新聞デジタル
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    mikawa_1964 2019/03/25
    「一度傷ついた名誉の回復はたやすくなく、失った時間は取り戻せない」。これ、マスコミにとって他人事ではないはず。事件報道のあり方について、よく考えてもらいたい。
  • 鉄の歴史に一石、ヒッタイト起源に異説か 最古級の遺物:朝日新聞デジタル

    人類史上「最大の発明」の一つとされる製鉄の歴史が変わるかもしれない――。古代オリエント世界でエジプト新王国と勢力を二分したヒッタイト帝国。その中心部だったトルコ・アナトリア地方の古代遺跡で、日の調査団が製鉄関連の最古級の遺物を見つけた。 見つかったのは、酸化鉄を多く含む分銅形をした直径約3センチの塊。トルコのカマン・カレホユック遺跡で1986年から調査を続けている「中近東文化センターアナトリア考古学研究所」(大村幸弘〈さちひろ〉所長)が、2017年9月、紀元前2250~同2500年の地層から発見した。 遺跡は、「鉄と軽戦車」を武器に古代オリエント世界で栄えたヒッタイト帝国(紀元前1200~同1400年)の中心部に位置する。帝国は先住民が発明した「最新技術」の製鉄を独占して軍事的優勢を得たとされる。だが、帝国が滅ぶと製鉄技術は周辺各国に急速に普及。鉄器時代へと向かう転換点になった。 大村所

    鉄の歴史に一石、ヒッタイト起源に異説か 最古級の遺物:朝日新聞デジタル
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    mikawa_1964 2019/03/25
    「見つかったのは、酸化鉄を多く含む分銅形をした直径約3センチの塊。トルコのカマン・カレホユック遺跡で…2017年9月、紀元前2250~同2500年の地層から発見した」