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2018年11月14日のブックマーク (3件)

  • なぜ今、IBMの傘下に入るのか――Red HatのCEOが語った買収劇の背景 (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    なぜ今、IBMの傘下に入るのか――Red HatのCEOが語った買収劇の背景:Weekly Memo(1/2 ページ) 業界関係者に大きな衝撃をもたらしたIBMのRed Hat買収。先週、その両CEOが相次いで来日し、自社イベントでの講演や記者会見に臨んだ。今回の動きについて、両CEOは何を語ったのか。 「大きな投資」とだけ語ったIBMのロメッティCEO 「組み合わせといい、金額の大きさといい、この買収には驚いた」――。米IBMが10月28日(米国時間)にソフトウェアベンダー大手の米Red Hatを総額340億ドル(約3兆8000億円)で買収すると発表した後、複数の大手ITベンダーの首脳や幹部に感想を聞いてみたところ、異口同音にこんな第一声が返ってきた。 両社の発表によると、今回の買収によって「クラウド業界を一変させ、世界一のハイブリッドクラウドプロバイダーになる」ことを掲げ、「クラウドへ

    なぜ今、IBMの傘下に入るのか――Red HatのCEOが語った買収劇の背景 (1/2) - ITmedia エンタープライズ
    mikurins
    mikurins 2018/11/14
  • 新しい無線技術LPWAがなぜ注目されるのか? | Japan Innovation Review powered by JBpress

    クラウドにビッグデータ、そしてIoT(モノのインターネット)にAI人工知能)・・・。デジタルテクノロジーの進化と浸透により、社会や産業のさまざまなシーンで新たな価値が生まれつつある。デジタルテクノロジーを起点とする価値創造、すなわちデジタルトランスフォーメーションの潮流が、大きなうねりとなって、日々の生活やビジネスの隅々にまで行きわたりそうだ。 今後のデジタルトランスフォーメーションの行方を見通すうえで無視できないテクノロジーの一つとして、ある通信技術の動向に注目が集まっている。それが「LPWA(Low Power Wide Area)」だ。 なぜLPWAが脚光を浴びているのか、これからビジネスにどのようなインパクトを与えるのか。稿では何回かに分けて、このような経営的視点からLPWAの実像を紐解いていこう。 災害対策から見守りまで、幅広いLPWAの用途 端的に言えば、LPWAは無線セン

    新しい無線技術LPWAがなぜ注目されるのか? | Japan Innovation Review powered by JBpress
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    mikurins 2018/11/14
  • 「LPWAが抱える課題の大半を解決」 IoT向けWi-Fiの実用化を目指す「802.11ah推進協議会」発足 - ITmedia NEWS

    通信会社やメーカーなど56の企業と団体が参加する「802.11ah推進協議会」が11月7日に発足した。IoT向けの新しいIEEE標準規格である802.11ah(Wi-Fi HaLow)の国内利用を目指し、各種トライアルや関係機関への働きかけを行う。会長に就任した小林忠男氏(無線LANビジネス推進連絡会顧問)は、「(LPWAと同じ)920MHz帯で802.11ahを利用できるようになれば、先行するLPWAが抱えている課題の大半を解決できる」という。 802.11ahは、「従来の802.11acを10分の1にクロックダウンした仕様がベース」(酒井大雅運営委員)通信規格だ。通信速度を下げる代わりに伝送距離を10倍に延ばし、スリープモードなど消費電力を抑える仕様を盛り込んだ。規格上、16MHzの帯域幅を使った場合でスループットは347Mbps(理論物理速度)。実用上は4MHz幅で5Mbps程度と「

    「LPWAが抱える課題の大半を解決」 IoT向けWi-Fiの実用化を目指す「802.11ah推進協議会」発足 - ITmedia NEWS
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    mikurins 2018/11/14