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ブックマーク / qiita.com/cognitom (7)

  • Macに別れを告げて、クラウド中心の開発生活を始めるまで - Qiita

    昨年あたりから、Macやめたい病を患っていたのですが、2度の故障を経て、重たい腰を上げました。別にWindows使いたいわけもなく「ローカルが煩わしい」だけなので、Windowsアプリは一切インストールしていません。で、どうやって暮らしてるの? というお話です。 TL;DR このあたり↓を組み合わせていけば、クラウド生活可能: GCP (or AWS) Codeanywhere (or Koding or Cloud9) VPCネットワーク + VPN (IPsec+L2TP) + DNS Figmaほか、Webサービス各種 追記・この記事を書いていたら、AWS Cloud9が発表されました。選択肢が増えて何よりです。 はじめに 稿は、筆者が「Mac断ち」あるいは「ローカルマシンから解脱(げだつ)」する過程で見えてきた、ベスト(かも)プラクティス集に近いものです。 よく使うテキストエディ

    Macに別れを告げて、クラウド中心の開発生活を始めるまで - Qiita
  • Windowsよ、また半年後に会おう―Macのありがたみを噛みしめつつ、Windows 10を使ってみた - Qiita

    目次 bashがない ターミナルがない ターミナルで文字列をペーストできない brewがない エディタがない Atomがタッチイベントを聞いてくれない gitがない Gitクライアント(GUI)がない CRLFにした覚えはない モバイルのエミュレータがない Xcodeがない 既存テストが通らない Sketchがない 1Passwordがない Markdownエディタがない Spotlightがない 英数キーがない Command + Wがない ファンクションキーをデフォルトにできない アプリケーションを閉じるボタンがない Applicationsフォルダがない ホームディレクトリがない バックスラッシュがない 英語環境がない ヒラギノがない Retinaじゃない 開発に必須ないろいろ bashがない WindowsにはMS-DOSの流れを汲むコマンドプロンプトがありました。PowerShe

    Windowsよ、また半年後に会おう―Macのありがたみを噛みしめつつ、Windows 10を使ってみた - Qiita
  • ES6で書くRiot - Rollup編 - Qiita

    Advent Calendarの何日目かです。近年、JavaScriptでプログラムを書くのに避けて通れない「プリコンパイル」について、Riotの文脈で3ほど書いてみたいシリーズの2目です ES6で書くRiot - riot.config.js編 - (サンプルコード) ES6で書くRiot - Rollup編 - (サンプルコード) ES6で書くRiot - Felt編 (予定) バンドラ? トランスパイラ? riot.config.js編では、riotコマンド経由でトランスパイルする方法を扱いました。具体的なツールとしては、babelやbubléが「トランスパイラ」にあたります。要は、この手の(↓)変換です。 変換前: this.message = `Hello ${name}!` 変換後: this.message = "Hello " + name + "!" ただ、タグからi

    ES6で書くRiot - Rollup編 - Qiita
  • そろそろ真面目に、HTMLで帳票を描く話をしようか - Qiita

    帳票といえばPDFとして生成するのが一般的でしょうか? でも、2015年の今、あえてHTMLで描くのがホットです(個人的に)。ミリ単位で設定された高度な帳票も、CSSを駆使して簡単に作ることができます。業務システムでもモダンブラウザを選択することが増え、@pageなども積極的に使えるようになったこと、SPA(Single Page Application)の台頭、いろいろと条件が揃ってきました。 書いてたら結構長くなっちゃったので、さくっとコードだけ見たい方は、Paper CSSリポジトリをどうぞ。 はじめに HTML帳票のメリット 2015年現在、HTML帳票を選択する幾つかのメリットがあります。 ライブリロードで、リアルタイムなスタイル調整 バックエンドではなくフロントエンドで生成できる 前者は、gulpやGruntの普及で、CSSにしろHTMLにしろ、リアルタイムにプレビューできる環

    そろそろ真面目に、HTMLで帳票を描く話をしようか - Qiita
  • Riot.js ドキュメント日本語版 - Qiita

    このドキュメントは、Riotの公式ドキュメントのWhy Riot?とRiot developer guideの全訳です。修正あれば、こちらにプルリクエストください 追記・公式に取り込みました! 記事はこのまま置いておきますが、最新版は公式サイトを参照してください。 公式ドキュメント: http://riotjs.com/ja/ なぜ Riot? 答え1: カスタムタグ RiotはIE8以降の全てのブラウザで、カスタムタグを実現します。 <todo> <!-- layout --> <h3>{ opts.title }</h3> <ul> <li each={ item, i in items }>{ item }</li> </ul> <form onsubmit={ add }> <input> <button>Add #{ items.length + 1 }</button> </f

    Riot.js ドキュメント日本語版 - Qiita
  • Riot.js 2.0 を触ってみた — まだReactで消耗しているの? - Qiita

    楽すぎてどうしよう。が最初の感触。まだ3時間しか触ってないけど、もうこれでいいや感が半端ない、深夜2時です。 Angularなのか、Reactなのか、2015年が明けても毎週のように新しいJSフレームワークが出る中で、もう正直どうでもよくなってませんか? でも、これは触って楽しいはず。 Riotって何? Riotは、公式ページに A REACT- LIKE, 2.5KB USER INTERFACE LIBRARY とあるように、Reactを意識して作られた超軽量のUIライブラリで、ビュー部分(コンポーネント)に特化しているのが特長です。Vue.jsとかとも同類です。Riot 1.0も「超軽量」という点で、一時注目を集めました。 そのRiotが、2.0で趣向を変えてJSX的なプリコンパイルの仕組みを取り入れて、ReactとPolymerのいいとこ取りのような感じになっています。ただし、次の

    Riot.js 2.0 を触ってみた — まだReactで消耗しているの? - Qiita
  • Chromeコンソールでお手軽クローリング - Qiita

    PhantomJSはすごく便利なのですが、ちょろっと使いたいだけのときにスクリプトファイルを用意するのは若干面倒です。対話モード(REPL)も用意されていますが、対話的に使うだけならChromeの方が使いやすい場面が多いです。 今回の想定シーンは、「GitHubでStarしてくれた人の一覧が欲しい」というようなケース。時々、Issueで全員に連絡したいことがありますよね。↓ こういうやつ。 @user1, @user2, @user3, ... GitHubだとJSONを返すAPIが用意されているので、それを使います。 コンソールを開く 新規タブを開いて、about:blankに移動します。まっさらな状態にするのがポイントです。 jQueryを仕込む PhantomJSを使う場合もそうですが、素のJavaScriptだと面倒が多いので、jQueryを仕込みます。次の2行を実行すればOK。

    Chromeコンソールでお手軽クローリング - Qiita
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