見積もりをお願いして、発注しないという事は、どの仕事でもよくありますが、作品を書き終わっても、何も音沙汰がないという、この恐怖。作家の「仕事」って何なのさ……って考えさせられます。 明日を夢見るおっさんとしては、足がガクガク震え、トイレが近くなりました。
Tweet ユウ@seiyufan@seiyufan【珍事】映画『プリパラ』先行試写会、制作追いつかず未完成のまま放映wwwお詫びに全員に前売り券プレゼント! https://t.co/tqTiKbhrRe #pripara https://t.co/ZZawTvkBvA2016/03/01 14:12:16 本日3月1日に開催された映画「プリパラ み~んなのあこがれ♪ レッツゴー☆プリパリ」試写会で映画を未完成のまま放映し、お詫びとして参加者全員に前売り券プレゼントという珍しい出来事が起こった。3月12日から全国ロードショー、後10日しかないのだが間に合うのか!? 試写会情報 日時: 3月1日(火) 開場12時30分 開映13時 場所: シアターGロッソ(東京ドームシティ) 住所: 〒112-0004 東京都文京区 後楽1-3-61 会場TEL:(03)3817-6234 人数: 250
男性アイドルアニメ映画『KING OF PRISM by PrettyRhythm』、通称キンプリの「応援上映」を見た。 応援上映とは映画に向かってライブのようにサイリウムを振り、声援を投げかけ、時に歌うスタイルだ。これまでも「絶叫上映」として知られていたスタイルだが、キンプリはそれを前提として、別次元の髙見に到達した。あまりに面白くて筆者は観劇翌日にサイリウムをAmazonで注文し、翌週の映画館の予約を始めた次第だ。キンプリはやばい。 キンプリなんだが、日本の映画館の歴史を変えてしまうんじゃないかとおもう。頭がプリズムの煌めきにやられたオタクの妄想…じゃなくて、けっこうマジで言っている。 「ラブライブ!かアイマスの男版でしょ? 映画館で声出せるからってなんなの?」という読者の声が聞こえてきそうだ。そういいたくなる気持ちはよくわかる。ライブコンテンツの説明はどうも信者の妄言に聞こえがちで、
【映画レビュー】『キンプリ』中毒者続出の電子ドラッグ!? 大ヒット追加上映中のアニメ映画『KING OF PRISM』はココがスゴい! 公開日 2016年02月22日 8:00| 最終更新日 2016年02月22日 2:42 by mitok編集スタッフ(T) 関連キーワード プリティーリズム レビュー 「この映画、マジでヤバい」と今話題のアニメ映画『KING OF PRISM by Pretty Rhythm』(以下キンプリ)。1月9日より14館で公開されたのち、『王様のブランチ』調べの1月23日・24日付け観客動員数ランキングミニシアター部門で1位を獲得し、2月22日現在Yahoo!映画では評価件数400件超えで平均点は約4.6点、ユーザー評価ランキングで堂々1、2位争いをしております。公開期間は延長されて上映館数も47館まで拡大、応援上映イベントの開催や口コミなどで異様に人気が広ま
新R25は、いま注目のビジネスパーソンが集結する「ビジネスバラエティメディア」です。「シゴトも人生も、もっと楽しもう」をコンセプトに、R25世代のみなさんが一歩踏み出すあと押しをするコンテンツをお届けします。
現在(一部)ちまたで話題沸騰中の「キンプリ」こと「KING OF PRISM by PrettyRhythm」を見てきました。 内容云々はネタバレになるというよりも多分説明しても見てない人には「この人ちょっと頭おかしくなっちゃったかな??」と思われるので、ひとまず置いておいて。わたしがキンプリを見て感じたことを綴ってみようと思います。 邪険にしてしまった「キンプリ」 わたしがキンプリを初めて知ったのは、2016年1月下旬。10年以上の付き合いである友人「みーた」氏からの(やや強引な)お誘いがきっかけでした。 「俺が金出すからキンプリを見に行って欲しい」 「そんで、見たら感想をブログに書いて欲しい」 みーた氏が以前からプリティーリズム好き…というか信者だったことは元々知っていたのですが、わたしはそもそも原作であるプリリズを見たことがないし、知らない作品のスピンオフ作品といわれてもなぁ…と、初
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く