“キンプリ”こと劇場アニメーション『KING OF PRISM-PRIDE the HERO』(監督:菱田正和/配給:エイベックス・ピクチャーズ)-女子祭&男子祭 イベントが29日、新宿バルト9で開かれ彩瀬なる役・加藤英美里、小鳥遊おとは役・後藤沙緒里が登壇し、司会は西浩子プロデューサーが務めた。 前作は昨年1月より上映され、わずか2週間で公開を終えそうになるも、ファンの熱い後押しから一転しロングランに。のべ48万人が来場するという一大ムーブメントを巻き起こした作品だ。本作はその新作で、今年6月10日に公開され約2ヶ月半経ったいまでも熱気を見せている。 まずは上映終了後に女子祭が開催。実はこの日、劇中のプリズム☆アフレコシーンに、なる、涼野いと役・小松未可子、森園わかな役・内田真礼の声が入った9月2日から8日まで期間限定で上映されるお手本バージョンが上映。これに観客たちは大興奮で歓声が巻き
エイベックス・ピクチャーズは、7月27日、劇場版「KING OF PRISM by PrettyRhythm」をソウル国際漫画アニメーションフェスティバル(SICAF)で上映するとともに、現地での舞台挨拶の模様を公式レポートとして配信した。また、劇場版「KING OF PRISM by PrettyRhythm」は韓国では10万人を動員するなど異例の大ヒットを記録していることも明らかにした。 <以下、オフィシャルレポートより> 【ソウル国際漫画アニメーションフェスティバル(SICAF) 】は、ソウル国際漫画・アニメーションフェスティバル組織委員会とソウル市が主催する韓国代表漫画&アニメイベントで今年で21回目を迎える映画祭。日本からは「君の名は。」ほか新海誠監督の作品をはじめ、「ポッピンQ」、「聲の形」などが招待作品として上映されます。 韓国では、前作、劇場版「KING OF PRISM
HOME劇場版『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』韓国・ソウルのアニメ映画祭で海外初の舞台挨拶。寺島惇太、菱田正和監督が熱気の高さに驚き 『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』韓国・ソウルのアニメ映画祭で海外初の舞台挨拶。寺島惇太、菱田正和監督が熱気の高さに驚き 7月26日より開催中のソウル国際漫画アニメーションフェスティバルに『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』が招待され、現地にて前作(劇場版「KING OF PRISM by PrettyRhythm」)と今作の上映会及び寺島惇太(一条シン役)と菱田正和監督による舞台あいさつが行われた。 2人が登場すると会場に集まった400名のファンから割れんばかりの大歓声に包まれた。菱田監督は「皆さん元気ですね。すごい熱気が伝わってきます」と話し、寺島さんも「愛が溢れて
前回の記事をご覧いただき、ありがとうございました。 周囲にアレクの女もアレクの奴隷もおらず壁打ちツイートを繰り返していたので、色々な方に読んでいただくことが出来、じわじわと嬉しさがこみ上げました。 ※本記事は、2017年7月時点で本編中では明確に定義・表現されていない「十王院カケルはストリート系である」という雑誌情報を前提とするものです。 劇場版KING OF PRISM -PRIDE the HERO-速水ヒロ プリズムキング王位戴冠記念BOX *Blu-ray Disc 出版社/メーカー: エイベックス・ピクチャーズ発売日: 2018/01/26メディア: Blu-rayこの商品を含むブログを見る ※本記事は映画『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』のネタバレを含みます。 ※文中の情報は主にネットから得ているため齟齬もあると思います、そして何もかもが自分の勝手
「速水ヒロ」というプリズムスタァと出会ったのはかれこれ四年も前の出来事になる。 当時の自分はまだ『プリティーリズム・ディアマイフューチャー』のグレイトフルシンフォニアの衝撃から現実に復帰できていなかったこともあり『プリティーリズム・レインボーライブ』にイマイチ乗れてなかったし、速水ヒロについても「神浜コウジに執着しすぎだろう、この男」「よく分からないがとにかくいけ好かない男だなぁ」が最初の印象だった。カヅキ先輩とのダンスバトル対決の時も「怪我をした人間を気遣うだけの優しさは一応ある」ぐらいには認識を改めはするものの、やはり「コウジに執着しすぎ」の域を脱していなかったし、少なくとも『プリティーリズム・レインボーライブ』の1クール目を終えるまでは、どちらかと言えば面倒見もよく、気遣いも出来るが色々罪作りなカヅキ先輩の方を応援していた。だって男の子ですもの。「情熱!熱風!スターライトキッス」より
ABOUT 世界を震撼させる サービスをつくる 私たちは「世界震撼」をビジョンとし、 表現力と技術力を両立させることで ユーザーから愛され、グローバル市場で評価される サービス作りを目指しています。 MORE MORE
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うん,そう,また,なんだよ.また,行ってきたんです. これまでのあらすじはこちらからどうぞ. hagyou.hateblo.jp hagyou.hateblo.jp 前回の記事も相当反響があって,こりゃ応援上映行くしかないなという気持ちにはなっていたんですが(まぁ無くても行くつもりだったんだけど),いろいろ忙しくって今週に入ってようやく行けました.ので,今日はそんな話です. 例によって当時のツイートを貼っておきます.上映前はなんかこんな感じ. あと数十分でまた異世界に行ってきます。— はぎょう@デレ5th福岡両日、SSA初日 (@ha_gyou) 2017年7月19日 キンプラ応援上映行くぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおお— はぎょう@デレ5th福岡両日、SSA初日 (@ha_gyou) 2017年7月19日 仙台のエリートの皆様、隅っこにいますのでどうかお手柔らかに……って言うかや
何を言っているのかわからねーと思うし自分でもよくわからないけど大和アレクサンダーのことを考えたら止まらなくなったんだよ!という話。 ※本記事は映画『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』のネタバレを含みます。 ※文中の情報は主にネットから得ているため齟齬もあると思います、そして何もかもが自分の解釈に基づくものです予めご了承ください。 前作、『KING OF PRISM』(以下キンプリ)を観た際は「オバレ箱推しカヅキ担だけど、アレクも気になる」程度だったが、現在公開中の『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』(以下キンプラ)のプリズムショーで、完全にアレクに頭をやられました。 ゴリゴリの低音が響く『EZ DO DANCE』、男児向けアニメ感のある強そうな衣装、筋肉量の増した3Dモデルで歌い踊るアレクの逞しさ、そしてのっけからガラスを割る演出、常
6月10日に公開され、前作と同じく応援上映スタイルを織り交ぜ、多くのファンに“プリズムの煌めき”を浴びせ続ける劇場版「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」。その大ヒットを記念した舞台挨拶が7月15日(土)、ユナイテッド・シネマ豊洲にて開催され、作中でOver The Rainbowの3人を演じるキャスト陣が本作に対する思いを語った。 約2万件の申し込みから選ばれた400人のファンが水色、紫、緑のペンライトを振る中、舞台挨拶はスタート。前野は「『pride』の作詞、作曲は?」、増田は「フリーダム!」と作中の台詞を引用して挨拶し、早速会場を温めた。 本シリーズのヒットを受けての感想を問われ、柿原は「アフレコ現場で会う女性の役者さんやスタッフさんから『行きましたよ!』という話をよく聞く」とコメント。一方の前野も「KinKi Kidsさんが番組で取り上げてくださって、新鮮
煌めき体感は前作の4倍!?『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』待望の4DXが8月26日より日本全国で上映決定! 全国で公開中の劇場版『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』の4DX版が、全国52館にて8月26日(土)より順次上映決定! 合わせて香港でも日本と同日、台湾では9月1日(金)より上映されることも決定しました。 本作の監督を務めた菱田正和氏も「4DXの上映を意識して制作した」と上映前から意気込みを見せており、前作にはなかった特殊効果で本編の中に入り込んだような感覚を与えてくれます。また、キンプリではおなじみとなっている本編上映前のウェルカムムービーには、4DXオリジナルヴァージョンとして速水ヒロ(CV.前野智昭さん)が登場。4DXの楽しみ方を(観客が参加できる)アフレコシーンを交えて伝授してくれます。 さらに上映決定を記念して、8
劇場版アニメ「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」の一場面(C)T-ARTS/syn Sophia/エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ/キングオブプリズムPH製作委員会 劇場版アニメ「KING OF PRISM by PrettyRhythm」(略称・キンプリ、菱田正和監督)の新作「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」の4DX版が、8月26日からユナイテッド・シネマ豊洲(東京都江東区)ほかで上映されることが21日、分かった。 4DX版は、大和アレクサンダーのプリズムショーでは火薬の匂いが漂うほか、香賀美タイガがうちわをあおぐシーンで突風が吹き、高田馬場ジョージがムチでたたかれるシーンで座席に衝撃が走り、入浴シーンで水が落ちてくるなど特殊効果を楽しめる。また、4DX版は、前野智昭さんが声を担当している速水ヒロが4DXの楽しみ方を伝授す
全国で公開中の劇場版『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』の4DX版の上映が、全国52館にて8月26日(土)より順次公開されることが決定。さらに、香港にて日本と同日、台湾にて9月1日(金)より上映されることも決定した。 劇場版『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』は、劇場版『KING OF PRISM by PrettyRhythm』(2016年1月9日公開)の新作として描かれた物語。4年に一度開催されるプリズムキングカップの出場を目指すプリズムスタァ候補生たちの前に立ちはだかるエーデルローズ解散の危機。借金返済のためにハリウッドで音楽制作に打ち込むコウジ、カヅキはストリート系の原点を見つめなおし、ヒロは己を高めるために特訓に打ち込む。それぞれの場所で自分自身と向き合い、改めて問われる互いの絆。予想だにしない波乱の中、いよいよプリズムキン
ロングランヒットとなった『キンプリ』の劇場版新作『KING OF PRISM -PRIDE the HERO』が早くも公開6週目に突入。大ヒットを記念して、TVシリーズから登場しているメインキャラクター、Over The Rainbowを演じてきた前野智昭さん、柿原徹也さん、増田俊樹さんが舞台挨拶に登場! なんと、オバレの3人が舞台挨拶に登場するのは、今回が初めて!! 3人が『キンプリ』関連のイベントに集合するのも約10か月ぶりなんです。 冒頭の挨拶では、前野さんが「正直に答えてね! 『pride』の作詞作曲は?」と呼びかけ、「コウジ~」と観客が返した後の「そういうこと♪」に大きな歓声があがります! 増田さんも、「フリーダーム!!」の掛け声で盛り上げ、挨拶。 また、10回以上は当たり前、「30回以上観ている」というプリズムエリートのみんなを前にし、柿原さんが「30回!?」と驚きの声をあげる
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