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Rubyに関するminamijoyoのブックマーク (17)

  • [ruby] RubyでHTMLとWebを操作するためのライブラリ、HpricotとWWW::Mechanize - Greenbear Diary (2007-02-05)

    ■ [ruby] RubyHTMLとWebを操作するためのライブラリ、HpricotとWWW::Mechanize 今日は、RubyでWebサイトを解析するときに強い味方となるライブラリ、HpricotとWWW::Mechanizeを紹介します。 どちらも非常に強力なので、覚えておいて損はないよ! 以下ではまずHpricotでHTMLを解析・編集する方法について解説します。 次に、「はてなダイアリーの自動更新」を例にWWW::Mechanizeの使い方を解説します。 Hpricot HpricotはHTMLを解析するためのライブラリです。 例えば「あるページのリンクだけを全部抜き出したい」と思ったとき、どうしますか?scrAPIを使う?でもscrAPIはやっぱり ちょっと使いたいだけなのにパーザ(Scrape)用のクラスを定義するのが面倒なんだよね! Hpricotなら、たったこれだけで

    [ruby] RubyでHTMLとWebを操作するためのライブラリ、HpricotとWWW::Mechanize - Greenbear Diary (2007-02-05)
  • RubyのMechanizeを解説 for 1.0.0 - きたももんががきたん。

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    RubyのMechanizeを解説 for 1.0.0 - きたももんががきたん。
    minamijoyo
    minamijoyo 2010/07/04
    mechanizeでスクレイピング
  • hirax.net::mobile::AutoHotkeyで任意の場所・タイミングでRubyやPerl等を使おう

    AutoHotkeyで任意の場所・タイミングでRubyPerl等を使おう (PC/スマートフォン向けリンク) キー入力する際に、さまさまな機能を使いたくなります。たとえば、以前作ったAmetMulti,AmetPerlなどは、ATOKのAMET機能(変換機能を拡張することができる仕様)を使って、Atokでプログラミング言語の一行プログラムを実行させたり、そういったワンライナー(一行プログラム)を辞書登録してしまうことで、文字処理・作成だけでなく、アスキーアート作成機能・画像取得機能などさまざまなことをしてみました。下の動画は、AmetMutiを使って、画像取得を行い、画像処理をかけたり、アスキーアート化を行った時のデモ動画です。 最近のATOKには、そういった機能拡張がより簡易にできる機能が追加されているようです。とはいえ、市販ソフトのお仕着せ機能を使うのも(趣味としては)少しつまらない

    minamijoyo
    minamijoyo 2010/07/02
    ahkでrubyワンライナー実行
  • Exerb Project

    募集:ドキュメントを英訳してくれる人を募集中です。我こそはという方はyuyakato@gmail.comまでご連絡ください。 概要 Exerbは、オブジェクト指向言語Rubyのスクリプト/拡張ライブラリを 単一で動作可能なWindows実行形式ファイルに変換するソフトウェアです。 特徴 複数のファイル(スクリプト、拡張ライブラリ)を単一の実行形式ファイルに変換することができます。 生成された実行形式ファイルにはRuby体も含まれているため、Rubyがインストールされていない環境でも実行することができます。 実行形式ファイルを生成するのにコンパイラを必要としません。 ダウンロード 現在の最新バージョンは下記の通りです。 RAA(Ruby Application Archive)からもダウンロードできます。[RAA:Exerb]。 旧版はArchiveからダウンロードできます。 ドキュメント

  • Rubyの構文でシェルを実現する「rush」 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Webブラウザ上でRuby on Railsアプリケーションの開発を可能にするサービス「Heroku」の開発者Adam Wiggins氏のブログで、「rush」と呼ばれるRuby言語を用いたシェルが紹介されている。 rushは同氏が開発を行っているシェル。シェルとして現在もっとも一般的に利用されているのはbashであるが、同氏はbashにはさまざまな問題があるとしている。 たとえば、少し複雑なことを行おうとすると、シングルクォートやダブルクォート、バッククォートが入れ子になり、記述するのも理解するのも困難になってしまう。また、シェルでパイプを用いて複数のコマンドを組み合わせた場合、値の受け渡しはすべて空白と改行区切りを基としたテキストデータで行われるため、値として空白文字が含まれいる場合には問題が発生することもある。そのほか、シェルから呼び出されるcpやmv、grep、sedといったコマ

  • Rubular: a Ruby regular expression editor and tester

    Rubular is a Ruby-based regular expression editor. It's a handy way to test regular expressions as you write them. To start, enter a regular expression and a test string. Or you can try an example.

    Rubular: a Ruby regular expression editor and tester
  • Ruby4年ぶりの新版1.9.0正式リリース,VM刷新で大幅高速化

    しまねOSS協議会はRuby 1.9のリリースを目前にまともと氏や笹田氏を迎えて島根オープンソースサロンを松江オープンソースラボで開催した まつもとゆきひろ氏は12月25日深夜,Rubyの4年ぶりの新版となる1.9.0を正式リリースした。1.9では笹田耕一氏が開発したRuby仮想マシンYARVを標準の実行環境として採用し,ベンチマーク性能で2倍から10倍と大幅に高速化した。 1.8までのRubyでは,プログラムを構文木と呼ぶ形式に変換して実行していた。東京大学大学院情報理工学研究科特任助手の笹田氏が開発したYARV(Yet Another Ruby VM)では,バイトコードと呼ぶ中間言語に変換して,VM(仮想マシン)であるYARV上で実行する,Javaと同じアーキテクチャとなる。YARVはIPA(独立行政法人情報処理推進機構)の未踏ソフトウェア創造事業に採択され,開発が行われている(関連記

    Ruby4年ぶりの新版1.9.0正式リリース,VM刷新で大幅高速化
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(後編):ITpro

    「オープンソースが成し遂げたものづくりやコミュニティのような,小さくても確実な幸福感が得られるような場所が,よりよく生きたいと思っている人たちの数だけ,ネットの上にできたらいいな」(梅田氏)。「僕が追求するのはオープンソースであるかどうかよりも,個々の技術者が幸せかどうかなんです」(まつもと氏)――梅田望夫氏とまつもとゆきひろ氏の対談,後編は新しい時代の新しい幸福とそれを実現する生き方へと話が及ぶ。 <<前編へ<< ネットの上の「小さくとも確実な幸福感が得られる場所」 梅田 まつもとさんにとっての「幸せ」って何ですか。 まつもと ご飯がべられる範囲で,好きなことを日がな一日やっていられれば幸せですね(笑)。 梅田 「ご飯がべられる」の定義もいろいろありますよね。今日飯をえればいいとか,蓄えがないといけないとか。 まつもと 蓄えはあったほうがいいですね。生活に不安がない程度に。 梅田 

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(後編):ITpro
  • 大規模分散処理向けの国産“ウェブOS”をRubyで開発中 − @IT

    2007/11/26 2007年11月24日、「楽天テクノロジーカンファレンス2007」において、Ruby言語の開発者で楽天技術研究所フェローのまつもとゆきひろ氏は、開発中の大規模分散処理基盤「Roma」(ローマ)と「Fairy」(フェアリー)のコンセプトを語った。研究段階ではあるものの、米グーグルなど世界トップクラスのネット企業だけが持つ大規模分散処理技術に真っ向から挑戦する試みだ。 米グーグル、米ヤフー、米アマゾンなど世界トップクラスの大手ネット企業は、巨大なトラフィックに対処するため、大規模データセンターの信頼性、可用性、性能などを確保する大規模分散処理基盤の研究開発を進めている。最近では、こうした大規模分散処理基盤は“ウェブOS”と呼ばれることもあり、注目を集めている。つまり世界トップクラスのネット企業は“ウェブOS”を自社開発しているわけだが、楽天でも国産の“ウェブOS”が生まれ

  • ITmedia エンタープライズ:矛盾を抱えつつ進化する“Java”――黒船となったRuby on Rails (1/2)

    インターネット全盛以前に誕生したJava。アプリケーション開発の形態が変化していく中で、Javaもまたいろいろな刺激を受けてきている。これまでのJavaと今後のJava、業界キーマンがコラムで語る。 ある年のJavaOneカンファレンスでのことである。筆者は、あるパネルディスカッションを聴いていた。ビル・ジョイ氏がパネリストとして参加していたからである。 ビル・ジョイ氏といえば、UNIXの世界にTCP/IPとページング仮想記憶をもたらした4.2BSDの開発者であり、Sun Microsystems社の創業者の一人であり、そしてジェームズ・ゴスリング氏の上司としてJavaの誕生を後押しした人物でだ。もしビル・ジョイ氏がゴスリング氏の研究開発を認めていなかったら、Javaは(当時は違う名前だったが)失敗プロジェクトの一つとして忘れ去られていただろう。 そのほかならぬビル・ジョイ氏が、会場を埋め

    ITmedia エンタープライズ:矛盾を抱えつつ進化する“Java”――黒船となったRuby on Rails (1/2)
  • マイクロソフト、「IronRuby」の初期コードをリリース

    Microsoftが、Ruby言語で.Netアプリケーションを書けるようになる「IronRuby」の初期バージョンをリリースした。 MicrosoftのCommon Language RuntimeチームプログラムマネージャーJohn Lam氏は米国時間7月23日、IronRubyの初期コード投入と歩調を合わせ、Microsoftは社外からコードの貢献を募集する、と自身のブログに書いている。 Lam氏によると、同社はRubyForge上でIronRubyを完全にリリースする意向で、8月末まで広範囲に貢献を募るという。同ソフトウェアは、オープンソーススタイルの「Microsoft Permissive License」で公開されている。 IronRubyは、2007年5月開催のウェブ開発者およびデザインカンファレンス「Mix 07」で同社が発表した「Dynamic Languages Run

    マイクロソフト、「IronRuby」の初期コードをリリース
  • マイクロソフト、Ruby言語インプリ「IronRuby」をリリース ― @IT

    マイクロソフトは、Ruby言語の同社版インプリメンテーションに対してコミュニティからフィードバックを受け入れる準備が整ったようだ。 マイクロソフトは7月23日、オレゴン州ポートランドで開催中のO'Reilly Open Source Conventionにおいて、「IronRuby」(Ruby言語のマイクロソフト版インプリメンテーション)のコア機能セットをRubyForge上で提供し、コミュニティのフィードバックを受け付けると発表した。RubyForgeは、プログラミング言語のRubyに関連したプロジェクトを対象とした協調型ソフトウェア開発管理システム。 RubyCLRの開発者でマイクロソフトのDLR(Dynamic Runtime Language)チームのメンバーであるジョン・ラム氏は、7月23日付のブログ記事で、同チームはこの2カ月間、IronRubyの最初のソースコードをリリースす

  • ホワイの(感動的)Rubyガイド

    このはホワイ・ザ・ラッキースティフ(why the lucky stiff)により愛情を込めて書かれた。 ~ 目次 ~ このについて コンニチハ、Ruby このを開く 犬の話 赤い太陽が昇る はどのように始まるか (漫画のキツネと学ぶ)短時間の(そして願わくは辛くない)Rubyコース 言語と、言語で意味しているもの 品詞私がまだあなたのことを十分子供扱いして いなかったなら あなたの成長を促すための例題 そして短い旅はそっとクッション停止する 浮いている小さなコードの葉っぱ アンブローズにおけるステータスシンボルとしての葉っぱ 小さくてほとんど価値のないもの 妄想をつなぎ合わせる ブロックの奇跡 ルールを作るものと夢を生きるもの これは権利を奪われた人のため コンピュータのある城 娘のオルガン教師の話のつづき ヤギは映画を全部見たがっている 盗まれたくじ主 ルールを作る者たち 夢を

  • 川o・-・)<2nd life

    Perl での print debug の方法の紹介がブーム(?)だったので、自分がよく行ってる Ruby での debug 方法7つについて書いてみます。 p ご存じの人も多い Kernel#p メソッド。これを使うとオブジェクトの内容を見やすい形で出力してくれます。 >> p ({:foobar => :baz}) {:foobar=>:baz}Object#inspect を使うと、p で出力するときと同じ文字列を String として取得できます。 >> puts ({:foobar => :baz}).inspect {:foobar=>:baz}初心者の頃この p での出力を使う方法がわからなくて困った記憶が…。 pp pp というライブラリを使うと、p より、より見やすい形式で出力してくれます。たとえば >> a = Array.new(10) { {:foobar => :

    川o・-・)<2nd life
  • 「ブレイク直前のLinux」を思い起こさせるRubyのマグマ

    Ruby on Railsを利用したドリコムのDrecom Career Search。同社はB2CサービスでRailsを標準に採用している [画像のクリックで拡大表示] その熱気に包まれながら,なんだかこれとよく似た雰囲気を感じたことがあるような気がした。なんだったろう。そうだ。Linuxがブレイクする直前のあの熱気だ---6月に行われた日Rubyカンファレンス(関連記事)で記者が受けた印象だ。 記者が最初にビジネス用途のソフトウエアとしてLinuxを意識したのは米Netscape CommuncationsがLinuxをサポートする方針を明らかにした時だったと記憶している。正直言って最初は「個人の名前を冠したソフトウエアなんて,どうせホビー用だろう」と思っていた。しかし,それではと調べれば調べるほど,Linux上のソフトウエアや,採用事例はまさに山のように出てくる。 売るわけでもない

    「ブレイク直前のLinux」を思い起こさせるRubyのマグマ
  • http://www.goto.info.waseda.ac.jp/~fukusima/ruby/pcap-j.html

  • Fenrir's BLog: Rubyでgnuplot

    最近グラフを書く機会が多いのですが、ただ単純にデータファイルをプロットすればいいという単純な作業はむしろ少なく、データファイルを読み込んでそれから何がしかの計算をした結果をグラフとして出力するという少々込み入った作業が大半を占めています。いちいち中間ファイルを作ると後からみてわけがわからなくなるので、できるだけ計算とグラフ描画はひとつの処理としてまとめてしまいたいと考えました。そこでRubyからgnuplotをコントロールすることを考えました。 以前『リアルタイム Gnuplot』と称してC++からGnuplotに(擬似)リアルタイム描画させるということを紹介しましたが、今回も基コンセプトは同じで、RubyからパイプでGnuplotにコマンドを発行してやり、グラフを描画することになります。しかしC++のときのように一から作りこむ必要はなく、そのような用途向けのライブラリが既にRubyには

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