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交通とenergyに関するminaraiのブックマーク (2)

  • JR東日本が"節電ダイヤ"を発表 - 一部12時から15時の運転本数削減 | 経営 | マイコミジャーナル

    JR東日は6月16日、政府が発表した「電力使用制限令」に基づき、一部の線区において12時から15時の運転数を通常より削減した夏の特別ダイヤを施行すると発表した。夏の特別ダイヤの実施期間は6月24日から9月22日まで。 運転数が減る線区は、「東海道線」、「総武快速線」、「中央・総武線各駅停車」、「横須賀線」、「中央快速線」、「山手線」、「京浜東北・根岸線」、「南武線」、「横浜線」。各線区の運転率は以下の表のとおり。 線区 運転率(12時~15時) 備考 東海道線 東京~平塚→85%、平塚~小田原→70%、小田原~熱海→80% 一部の快速「アクティー」の運転を取り止め 総武快速線 東京~千葉→85% 中央・総武線各駅停車 三鷹~中野→100%、中野~津田沼→80%、津田沼~千葉→70% 横須賀線 東京~逗子→100%、逗子~久里浜→75% 中央快速線 東京~立川→90%、立川~高尾→80

  • asahi.com(朝日新聞社):JR東、24日から「節電ダイヤ」 首都圏在来15路線 - 社会

    JR東日は16日、首都圏の在来線で平日の正午〜午後3時に運転数を減らす「節電ダイヤ」を24日から始めると発表した。山手線や中央線など15路線で、1時間あたり1〜3減らす。  主な路線の削減率は、東海道線の東京―平塚が15%、中央快速線の東京―立川が10%、京葉線の東京―西船橋が30%、南武線の川崎―登戸が40%など。  JR東が自前の発電所で運転に必要な電力を供給している路線も対象で、山手線で5%、埼京線で10%、京浜東北線の南浦和―蒲田で20%を削減する。節電で生み出した電力を東京電力に送電する。車内冷房の設定温度引き上げ(2度)や一部のエスカレーターの運転中止も引き続き行う。

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