■編集元:ニュース速報+板より「【山口】脳性マヒの男性「なぜ障害者は我慢しなければいけないのか?市は24時間ヘルパーを付けろ。夜中トイレにも行けない」★5」 1 そーきそばΦ ★ :2011/05/23(月) 21:05:38.49 ID:???0 山口県周南市で重度訪問介護による障害福祉サービスを受け、自宅で自立生活をしている脳性まひの男性が、加齢による体の衰えなどを理由に、市に1日24時間の介護を求めている。市は20時間しか認めず、むしろ制度を見直すべきだと国や県に要望する。制度をめぐっては、全国でも障害者と行政が対立し、裁判で争うケースも起きている。 周南市周陽2丁目、障害者団体「全国青い芝の会」事務局長、大橋邦男さん(52)は生まれた時から四肢にまひがあり、言語障害もある。25歳の時からヘルパーの支援を受けながら、周南市の自宅で1人で生活してきた。 大橋さんによると、約3年