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危機管理と旅行に関するminaraiのブックマーク (2)

  • 2人の旅人が亡くなった | Hibilog | 青木優のインバウンド観光と日常と考察ブログ

    2人の旅人が亡くなった。10月初めの出来事だったので、ちょうど1か月半くらいが経つ。1度この文章を書いて、消して、でもやっぱり残しておくべきだと思って、今書きなおしている。Twitterでもつぶやこうと思ったんだけど、どうも便乗している感じがして嫌だった。聞いたこともある人も少なくないんじゃないかな。 原因はマラリア。西アフリカで感染し、ボリビアのラバスで発症したらしい。ボリビアの標高の高いにいたため高山病だと勘違いしたらしい。そのため適切な対処をすることができなかった。 はトイレののことろで、夫は病院のところで亡くなっていたという。 この事実は僕にとって、とてもショックだった。実際にご夫婦二人に僕はお会いしたことがないし、ブログも見たことがあるかな?程度だ。 ただ、とてもショックだった。同じ日人がマラリアで亡くなった。しかも同じく旅をしている人たちだ。どうしても自分と重ねてしまった。

  • トムラウシ遭難:その場限りのチーム…ガイドが雑誌に証言 - 毎日jp(毎日新聞)

    ツアー登山客ら8人が死亡した昨年7月の北海道大雪山系トムラウシ山遭難事故で、生還した男性ガイド(39)のインタビューが、雑誌「山と渓谷」の8月号(今月15日発売)に掲載された。ガイドがメディアの取材に応じたのは初めて。強い風雨の中でのツアー続行を「見切り発車だった」と振り返り、同行したガイド3人について「その場限りのチームで、信頼関係はなかった」と証言した。 男性は死亡したリーダー(当時61歳)を補佐する役割で、動けるツアー客を連れて下山途中、自らも低体温症になって遭難した。 男性は、リーダーにトムラウシ登山の経験がなかったことを集合後に初めて知ったといい「帰りたくなるくらいイヤだった」と人選を批判。遭難当日の出発の判断は「(残りのガイド2人が)決断した以上、サポートに徹するしかない」と決定権がなかった立場を強調した。 遭難原因は「小屋を出発したのがすべて」と振り返り「今までも『マズイでし

    minarai
    minarai 2010/07/21
    なるほどな・・・やっぱり人災とも言えるし色々考えるべき事あるんだな
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