タグ

建築と海外に関するminaraiのブックマーク (3)

  • NZ大地震で崩れたクライストチャーチ大聖堂、再建断念 解体へ

    ニュージーランド南島クライストチャーチ(Christchurch)のクライストチャーチ大聖堂。左は地震前(1995年11月撮影)、右は地震後(2011年2月24日撮影)。(c)AFP/RICHARD A. BROOKS/MARTY MELVILLE 【3月2日 AFP】ニュージーランドのクライストチャーチ(Christchurch)で前年2月に起きた大地震で倒壊したクライストチャーチ大聖堂(Christchurch Cathedral)が、解体されることが決まった。教会関係者が2日、明らかにした。 131年の歴史を持つ大聖堂はクライストチャーチのシンボルだったが、185人が犠牲となった前年2月の大地震に加え、6月と12月の余震でもさらに損傷を受けていた。 クライストチャーチ主教によると、修復にかかる費用が5000万ニュージーランド(NZ)ドル(約34億円)~1億NZドル(約68億円)と巨額

    NZ大地震で崩れたクライストチャーチ大聖堂、再建断念 解体へ
  • 築100年のダムに穴を開けて水を放出した映像がすごい | Pouch[ポーチ]

    アメリカワシントン州のホワイトサーモン川にあるコンディットダムは、1913年に完成した築100年近い歴史あるダムとして有名です。海外サイト『GEEKOSYSTEM』によると、ホワイトサーモン川の生態系を守るため、このダムを撤去する運びとなったそう。 ホワイトサーモン川の生態系はおかしくなっていて、中には絶滅が囁かれていた生物もいたようです。撤去作業開始前にホワイトサーモン川にいた魚たちは予め捕獲され、安全な場所へ移されたそうです。 撤去の方法はなんと、ダムを爆発させて穴を開けるそうで10月26日に撤去作業が開始されました。穴の開いたダムからおびただしい量の土砂が、濁流に混じって放出されていく映像(早送り)をご覧下さい。 放流口から黒い土砂が一気に流れ出て、川の斜面をも削り取っていきます。水位もみるみるうちに下がっていくのが分かります。約100年間で積もりに積もった土砂の黒々とした色とボリュ

    築100年のダムに穴を開けて水を放出した映像がすごい | Pouch[ポーチ]
  • 荒廃・不便・混雑などの理由でできれば使いたくない世界の9つの駅

    真夜中に誰もいない駅で終電を待っているときになんともいえず不安な気持ちになってしまい「早く離れたいなぁ」と思ったり、ものすごいラッシュアワーに巻き込まれて「もう電車に乗りたくない」と考えたことがある人は多いと思いますが、世界にはこのような感じで「ちょっとパスしたい」と感じさせる駅がたくさんあるようです。 詳細は以下。 Ten Worst Stations To Wait For A Train 1.ミシガン・セントラル・ステーション 1913年に建造されたこの駅は世界第二次大戦中、軍事物資の輸送に大活躍しましたが戦争の終結とともに利用者が激減、様々な所有者の手を転々とした後、1988年に閉鎖されました。2009年の4月にはデトロイト市議会が取り壊しを決議しましたが、そのどこか近未来的な荒廃っぷりによって、マイケル・ベイの「トランスフォーマー」や「アイランド」などのSF映画の撮影にも用いられ

    荒廃・不便・混雑などの理由でできれば使いたくない世界の9つの駅
    minarai
    minarai 2009/07/06
    新宿ではなく渋谷なんだ
  • 1