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拘置所と報道に関するminaraiのブックマーク (2)

  • 死刑囚撮影、誠に遺憾…フライデーに法務省抗議 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    写真週刊誌「フライデー」(講談社)が、名古屋拘置所内で撮影した死刑囚の写真を掲載した問題で、法務省は30日、フライデー編集部に「誠に遺憾」などとする抗議文を出した。 今月12日発売の同誌は、1994年に4人が殺害された連続リンチ殺人事件で死刑が確定した大倉(旧姓・小森)淳死刑囚(35)(犯行時19歳)が、死刑確定前の今年3月11日、同拘置所の面会室でジャーナリストによるインタビューに応じる様子の写真を掲載した。 関係者によると、抗議文は同省矯正局総務課長から同編集部長に宛てられ、〈1〉面会室への持ち込みが禁じられている撮影機器で、死刑囚を隠し撮りした〈2〉不正に撮影した写真を同誌に掲載した――ことに抗議する内容。同拘置所長も30日、面会者宛てに抗議文を出した。 フライデー編集部の話「抗議文を見ておらずコメントできないが、意義があると思って掲載した」

  • 拘置所内で死刑囚撮影し掲載…フライデー : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    12日発売の写真週刊誌「フライデー」(発行元・講談社)が、1994年に岐阜県などで4人が殺害された連続リンチ殺人事件で死刑が確定した大倉(旧姓・小森)淳死刑囚(35)を、判決確定前の3月11日に、名古屋拘置所内で撮影したとする写真を掲載していることが分かった。 法務省によると、拘置所の接見室内での写真撮影を禁じる法律はないが、拘置所長の権限で認めていない。 問題の写真は、ジャーナリストの青木理(おさむ)氏が、大倉死刑囚に面会した際に行ったインタビュー記事とともに掲載されている。最高裁が大倉死刑囚の上告を棄却した翌日、青木氏が面会した際に撮影されたといい、同死刑囚が涙を拭う様子がとらえられている。 大倉死刑囚は犯行時19歳で、3月30日に、当時18〜19歳の共犯者2人とともに死刑が確定した。 フライデー編集部は、「編集部独自の判断で撮影・掲載したもので、(死刑囚人の同意の有無や撮影手段につ

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