北陸先端科学技術大学院大学で研究されている超電導の関連技術、クォンタム・レビテーション技術を応用して作られた、レースゲーム「ワイプアウト」のコースおよび本当に浮遊する車体。 そもそもこのクォンタム・レビテーションの研究も、ワイプアウトを実現したいがために着手したものだそうで、実物大のワイプアウト・レースも近い将来可能になると予想しているとのこと。 コースそのものに仕掛けが必要だけど、こんなのが実物大で可能になったら運転も自動でいけそうだし、交通事故も減るかもしれないね。
吉岡君が撮影したアリジゴクの写真アリジゴクを手に取る吉岡諒人君=千葉県袖ケ浦市、赤井写す 「アリジゴクは排泄(はいせつ)しない」という「通説」が覆されるかもしれない。千葉県袖ケ浦市の小学4年生、吉岡諒人(りょうと)君(9)が夏休みの自由研究で、アリジゴクの「お尻」から黄色の液体が出たことを確認した。吉岡君から質問を受けた日本昆虫協会(東京都千代田区)は「通説や本、インターネットの情報をうのみにせずに発見した、価値ある研究」として今年度の「夏休み昆虫研究大賞」に選んだ。6日に表彰式があった。 アリジゴクはウスバカゲロウ科の幼虫。一部の種はさらさらの砂地にすり鉢状のくぼみを作り、落ちてきたアリなどの体液をあごから吸う。幼虫期は肛門(こうもん)がほぼ閉じていて、成虫になる羽化時にため込んだ糞(ふん)をまとめて出す。日本昆虫協会によると、本やネット上では、羽化時まで「排泄しない」と記されたもの
【4月9日】 ・令和6年度版学習資料「一家に1枚 世界とつながる“数理”」の特設ウェブサイトを公開しました。こちら からどうぞ。 ・令和6年度版学習資料「一家に1枚 世界とつながる“数理”」の動画を公開しました。 こちら からどうぞ。 【3月25日】 ・令和6年度版学習資料「一家に1枚 世界とつながる“数理”」及び第65回科学技術週間ポスターを公開しました。詳細はこちら。 ・令和6年度科学技術週間協力機関一覧及び配布協力機関一覧を公開しました。詳細はこちら。 ・お詫びと訂正のお知らせ 科学技術週間とは 「科学技術週間」は、科学技術について広く一般の方々に理解と関心を深めていただき、日本の科学技術の振興を図ることを目的として昭和35年2月に制定されました。全国の各機関では、おもにこの期間に各種科学技術に関するイベントなどを実施しています。 科学技術週間関連行事 科学技術週間中に全国で開催され
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