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研究と調査に関するminaraiのブックマーク (2)

  • ブサメンはイケメンより有罪になる確率が22%も高い。懲役期間も平均して22ヶ月間アップ|デジタルマガジン

    photo:Rodrigo Adonis 顔面差別は司法の場でも行われているようです。アメリカ、ニューヨーク州にあるコーネル大学の調査によれば、容姿が悪い人は良い人より有罪になる確率が22%も高く、また、懲役期間も平均して22ヶ月間長いことが分かりました。 この研究はコーネル大学の卒業生ジャスティン・ガンネル氏と発達心理学の教授スティーブン・セシ氏によって行われたもので、判例を調査していったところこのような結果が出たのだそうです。 ただしこれは証拠が曖昧な比較的軽い犯罪に限ったもので、証拠のそろった重大犯罪については容姿による判決の差は見られなかったということです。 軽い犯罪、と言ってもおそらく窃盗や傷害などでしょうから、顔が悪いぐらいで懲役が22ヶ月間も長くなってはたまりません。正義はどこにいったんですか?! もちろん悪いことをするつもりなんかはこれっぽっちもありませんが、いつ自分が加害

  • 秋田県民は「ネット上で衝動的」?-シマンテックが注意呼びかけ

    シマンテック・コーポレーション(東京都港区)は2月23日、インターネットユーザーを対象に昨年10月実施した「インターネット利用時の防犯意識と実態」の調査結果を公表し、秋田県民は「全国的に見てネット上の衝動的な言動が多い」と注意を呼び掛けている。 県民別のインターネット利用時の防犯意識調査を行った「シマンテック」 47都道府県から各100人、男女50人ずつ計4,700 人を対象に、インターネット犯罪の被害に遭わないための日常生活における防犯意識やインターネット利用の実態・意識などを、「県民性」と関連付けて実施した同調査。調査結果をもとに、地域性を生かしたマーケティング戦略を研究する矢野新一さんが「県民性」との関連性を分析し、「衝動的な言動が多い」秋田県民と「好奇心が旺盛で流行りものに飛びつく」香川県民がインターネット犯罪に遭う可能性が最も高い県民と結論付けた。 「電子メールでの勧誘メールを開

    秋田県民は「ネット上で衝動的」?-シマンテックが注意呼びかけ
    minarai
    minarai 2010/02/26
    何だかなぁ・・・一律で判断するのもどうかなーとちょっと思ったり
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