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2008年10月22日のブックマーク (6件)

  • “青少年ネット規制法”施行日は2009年4月1日を予定

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • Winny開発者の控訴審、来年1月に 一審判決から2年

    P2Pファイル交換ソフト「Winny」を開発して著作権法違反ほう助罪に問われた金子勇被告の控訴審初公判が、来年1月19日に大阪高裁で開かれることが決まった。弁護団の壇俊光弁護士がブログで明らかにした。 2006年12月の一審・京都地裁判決は、「Winnyが著作権侵害に利用されていることを知りながらバージョンアップを繰り返したことが、著作権侵害ほう助に当たる」として罰金150万円の有罪とした。その一方で、金子被告に著作権侵害を助長する意図はなかったことも認定し、Winnyの技術が有用であり、価値中立的であることも認めた。 金子被告は一審判決後の会見で「著作権法違反を助長していないと認定されたのに、なぜほう助罪が認められたのか残念」と話し、即日控訴していた(「徹底抗戦する」――Winny開発者、控訴へ)。 関連記事 Winny裁判を考える なぜ「幇助」が認められたか Winny開発者の判決は「

    Winny開発者の控訴審、来年1月に 一審判決から2年
  • なぜiPhoneはFlashをサポートしないのか?

    なぜiPhoneはいまだにAdobe Flashをサポートしないのか? 今日の午後、その答えが突然ひらめいた。 ソフトウェア開発プラットフォームがその理由だ。この考えが正しいなら、米AppleはFlashを急いでサポートしたりはせず、むしろアプリケーション販売サイトApp Storeが十分に定着するまでその時期を引き伸ばすだろう。 AppleiPhoneを発売して16カ月近くが過ぎた。多くのApple観測筋はFlashがサポートされていない点についてさまざまな意見を述べ、iPhone 2.0ソフトウェアアップデートでFlashのサポートが追加されるものと期待した。だがそれから約4カ月が経ち、AdobeはiPhone向けのFlashを準備したことを認めているにもかかわらず、まだiPhoneでは何らFlashのサポートは提供されていない。もしかするとAppleiPhone 2.2でFlas

    なぜiPhoneはFlashをサポートしないのか?
  • 北で重大政変、金正日義弟が権力掌握…軍強硬派失脚か

    北で重大政変、金正日義弟が権力掌握…軍強硬派失脚か 北朝鮮で先週、重大政変が起きたとの情報を夕刊フジが入手した。金正日総書記の重病を受け、次男を後継に推していた軍強硬派トップが失脚。中国寄りで長男、正男氏(37)=写真右=を支持する義弟が権力を掌握したという。中国も軍クーデターに備え、中朝国境に部隊を展開したとの情報もある。金総書記が依然、公の場に姿を見せないなか、政権内部で何が起きているのか。 「次男、正哲氏を担ぐ軍強硬派の李済剛氏が飛ばされ、金総書記の義弟の張成沢氏=同左下=が昇進する人事が行われた」。中朝関係者が21日までに、夕刊フジに北の権力中枢を決定付ける重大政変の情報を明らかにした。 李氏は総書記の夫人、故高英姫女史=2004年に死去=と手を組み、正哲氏の後継擁立に動いてきたとされる。高女史死後も軍への影響力を背景にことあるごとに正哲氏の擁立を画策してきたが、先週になって突然、

    minarai
    minarai 2008/10/22
    どこまで本当なのやらw
  • iPhone用Twitterクライアントの真打が登場「NatsuLiphone」 – 今日のアプリ第275回

    Twitterが人気を集める理由のひとつは、サードパーティーが公開している様々なクライアントから、使いやすいもの、自分の好みに合ったものを選んで利用できるところです。 iPhone・iPod touchで使えるクライアントも、App Storeだけでも数種類、Webアプリを含めるとかなりの数に上ります。 それぞれ一長一短がありますが、今日リリースされた『 NatsuLiphone 』は、豊富な機能を分かりやすいユーザーインターフェイスで実現した、Twitterクライアントの命ともいえる無料のアプリです。 Twitterのおさらい “Twitterってよく聞くけど、いまひとつピンと来ない”という方のために、QA方式で簡単に説明したいとおもいます。(既に知っている方は読み飛ばしてください) Q. Twitter って何? A. 小鳥のさえずり(twitter)が語源で、短いコメント・つぶやき

  • 私的録音録画小委員会:反対意見多数でも「ダウンロード違法化」のなぜ (1/2) - ITmedia News

    「ダウンロード違法化」が不可避に――12月18日に開かれた、「私的録音録画小委員会」(文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会内)で、「著作者に無許諾で動画や音楽をアップロードしたサイト(以下「違法サイト」)からのダウンロード(※注:「ニコニコ動画」「YouTube」などでのストリーミング視聴は含まない)を、著作権法30条で認められた「私的使用」の範囲から外し、「違法サイトと知ってダウンロードした場合は違法とする」という方向性がまとまった。 同委員会が公表した「中間整理」に対するパブリックコメントでは、「ダウンロード違法化」に対し、一般ユーザーから多数の反対意見が寄せられた。それでも違法化の方向が固まったのはなぜだろうか―― 争点:「30条の適用範囲」とは 著作権法30条では、著作物の複製について、「私的使用」のための複製を認めている。私的使用とは、「個人的に、または家庭内、これに準ず

    私的録音録画小委員会:反対意見多数でも「ダウンロード違法化」のなぜ (1/2) - ITmedia News