玉造順一(茨城県議会議員/立憲民主党) @jun1tama 【有権者のネット選挙活用術】明日公示される参院選から「ネット上での選挙運動」が解禁され、有権者は支持する政党や候補者への投票呼びかけなどができるようになります。またこれらに伴う禁止行為(規制)も明確化されましたので、その事例をご紹介します。積極的に活用し国民主権を行使しましょう。 玉造順一(茨城県議会議員/立憲民主党) @jun1tama 事例①「選挙期間前でも“政治活動”は自由に行えます」:公示(告示)日前に「〇〇候補(党)に投票しよう」は事前運動にあたり×ですが、「社民党は○○議員選挙で○○さんの公認を決定しました」という投票依頼行為に当たらない情報を流すことは自由にできます。 玉造順一(茨城県議会議員/立憲民主党) @jun1tama 事例②「ツイッターやフェイスブックのメッセージ機能で選挙期間中に投票依頼することができます
![有権者の「ネット選挙活用術」と「禁止行為」のご紹介!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9a64a7810aeca961c6549171f0bfd238b47f44c4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2Fcca64384e65a3f4e6cce2b9fca40c136-1200x630.jpeg)